二プル②

「あ、まだまだイケそうね。じゃあ次は私の番ね」

そういうと姫乃さんは、俺をベットに押し倒す。

「そんな時間ないから間髪入れずにヤルわよ。」

再度立ち上がったとはいえ、達したばかりの肉棒は刺激が強く、そんなの我慢できるわけもな

ｽﾞﾌﾟｩｩｩｩｯｯ♡

その目に見えて、現実とは思えない乳房を上から叩きつけるように、俺の肉棒を挿入する。

「んっ…♡まあ、そこそこ気持ちいいかもね」

「ちょっと、少し待って！」

泣け無しの静止の言葉だったが、無視されたのか、姫乃さんは、そのまま爆乳を上下に動かす。

さっきのコルデーちゃんに何したのかが分かってきた。

気持ちいいとはいえ、準備出来てないととんでもないことになる。

「へぇ〜♡結構可愛い顔もするのね♡」

あんまり応える余裕が無い。

「あんだけ言っても結局ぶっとくしてるじゃない♡そろそろ出そうなんでしょ？」

ご名答。

「じゃあ最後に体験したことないの体験させてあげるわね♡」

そう言うと、ぎゅぅぅと搾り取るように乳内が締め付ける。

急な締めつけに、びゅるる～～っ♡♡びゅるるるっ♡どびゅっ♡

2回目というのに大量の精子を思いっきり、流し込んだ。

姫乃さんが抜く直前まで、出していたようにも感じた。

「結構射精したわね。乳首から、こんなに出ちゃってる♡」

曖昧な意識の中で、舌で舐めるような声が耳に入る。

これから俺は大丈夫なのだろうか。