二プル①
(こういうのってもっとムードあるものなんじゃ…)
いい感じに丸め込まれて自室のベットの上に座らさてる。目の前では姫乃さんとコルデーちゃんが着々と服を脱いでいる。
思春期の男子には毒なのをわかって欲しい。これからの方がヤバそうだけど。
「あのマスター…本当にするんですか?」
「さっきも言ったけど勝つためには必要なの。有名なサーヴァントじゃない貴方はそうしないとダメなの」
それに関しては俺でしないといけない理由は有るのか。多分ない。
「ほら脱いだわ。おっぱいよー興奮しなさい」
そんな事言われても通常は興奮できるわけもない。
だけど姫乃さんのプロポーションは1級品と言っても過言じゃない。反応してしまうのは男としての性だ。
「やっぱり男って単純ね〜。じゃあアサシン、あなたから行きなさい」
「え!?あの…私生前からそういう経験が無くてですね…その」
その豊満な体を手で隠している姿は、欲情を誘う。
何やらモゴモゴしているが、そのポーズの方がとんでもないことしてる事に気づくべきだと思う。
「えー何よ逆らうの?私マスターよ。」
「でも、やっぱり初めては愛し合った人とが…」
ご最もである。俺もそういう感じのが良かった。
「ああもう…じゃあ仕方ないわね。別の方法で行くわ。」
コルデーはホッとしたような顔つきになった。それを見て少しショックを受ける自分はいた。
「無駄にデカいんだし、その胸使うわよ」
パイズリとかかな?男としての夢でもあるし、行為でもないからwin-winだと思った。
姫乃さんが、コルデーちゃんの胸に手をやる。何やら言葉を唱えた後に、薄桃色の光が胸を覆う。
「…っん!?!?む、胸が…あ、あついです。」
「あー最初の方は違和感あるけど我慢しなさいよ。突っ込むためには色々必要なの。」
暫くすると、コルデーちゃんの疼きも収まった。しかし明らかに違うところはあった。
「乳首が…大きい?」
今までそこまで主張するようなものではなかったが。漫画でしか見ないような大きさになっていた。
「大きいだけじゃないわよ。よく開く。下の穴がダメならここに挿入なさい。」
そういうと姫乃さんは、コルデーの乳頭をこじ開ける。本来の人間では、開かないレベルまで開く。
「ま、マスター!?こ、これは一体…?」
「大丈夫、すぐ終わるわよ。」
自然と俺の腰も、その膨れ上がった桃色のてっぺんへ向かう。
褒められたことでは無いと分かっているが、思わず足が進む。
ヌプゥゥゥ♡
「だ、ダメで…っ〜〜〜〜〜!?!?」
「あ、あったかい。」
コルデーちゃんの乳内は暖かく肉棒をつつむようだった。
等の相手は、未知の快感に戸惑っているようだった。
「…う、動くよ…」
「…い、今うごかれたらだ、だめです…」
このまま待ってろというのも拷問でしかない。静止の言葉には応えず、腰を打ち付ける。
動く度に、たわわに実った胸は形を変えるように、なめらかに動く。
「うっ…き、きもちいいっ」
コルデーちゃんも、快感があるのか締りが段々とキツくなっていく。
パンパンパンパン
この部屋の中には、肉と肉がぶつかり合う音と、女性の喘ぎ声だけが響いている状況。
「あっ…だ、だめです!い、もう私、が、我慢がぁ…♡」
「お、俺ももう射精る…」
俺のストロークも短く、早くなる。
そして遂にその時間は訪れた。
ビュルルルルル♡
コルデーちゃんの胸に精子を音が出るほど、出してしまう。
「イっ…♡んんんん………………っ♡♡♡♡」
声にならない声で、コルデーは深い絶頂を迎える。
知らない快感、初めての事に脳が混乱しながらも絶頂だけを彼女に伝える。
「はぁ…はぁ…」
達した結果、そのままベットに倒れかかった、コルデーちゃんから、出し切ったペニスを引き抜くとトロっと出した精子が乳首から流れ落ちていく。
それにまた興奮してしまった。
「あ、まだまだイケそうね。じゃあ次は私の番ね」