乳首開発
種なし竿役俺くん×カントラ男
騎乗位で乳首開発されるトラ男です、色々詰め込んだら中途半端になっちゃった
エロ書くのえげつなく久しぶりだから大目に見てくれ、トラ男が悪いんだ
俺を一晩お買い上げしたおにーさんは、男の体なのにちんぽがなくてまんこが付いてる。つい数時間前、俺によって処女喪失したおにーさんは現在、ベッドに仰向けになった俺に跨って腰を揺らしていた。
「あ、ぁ……♡ ん……♡」
おにーさんは色っぽく目を伏せて、ゆさっゆさっ♡と控えめに前後に動いている。お互いまだまだ性欲は収まらないけど、二戦も三戦もがっつり動いてたから流石に疲れたってことで、妥協案。おにーさんに上に乗ってもらって、自分のペースでゆっくり動いてもらうことにした。
「はぁっ……♡ ふ、ぅ……」
「気持ちよさそーだね、おにーさん」
「ん……」
とろんと目元の蕩けたおにーさんは、俺の言葉にこくんと頷く。最初はあんなに頑なな感じだったのに、こんなになっちゃうんだから堪らないよね。顎髭で誤魔化されてる感じがするけど、よく見ると意外と童顔なのもいい。それでいて体は強い雄って感じにバリバリ鍛えられてるのが大きなギャップを生み出している。
これでめちゃくちゃ名器なんだから、やっぱいいな~この人。そう思いながら下から絶景を堪能していると、ふとある部分が目に付いた。
「……おにーさんさ、ここは何も弄ってないの?」
「んぇ……?」
腕を伸ばしてぴんと弾いたのは、おにーさんの盛り上がった胸筋の上に座す控えめなちっちゃい乳首だ。他所からの快感を受けて僅かに芯を持つそれは、しかし顧みられることなくおにーさんの動きに合わせて上下するだけだった。
「おにーさん下はめちゃくちゃ開発してるじゃん? こっちには興味なかったの?」
「ん、は……だって、男がそんなとこ……」
「えー? でもクリは自分でこんなにおっきくしたんでしょ?」
「んひっ!?♡」
俺の腹とおにーさんの身体の間で潰れていたクリトリスをきゅっと摘まむと、おにーさんはびくっと肩を跳ねさせて震える。
ひだを押し退けて膨らんでいるそこは、男はもちろん女でもなかなかないくらい肥大化している。ほんとちんぽって言っても差支えがないくらい。見た目にもぽってりしてて真っ赤で、常に弄ってほしそうに震えている。よく育ったね♡えらいえらい♡と撫でてあげると、すぐにぷしゅぷしゅ潮を噴くかわいい突起だ。自己開発でここまで大きくしたんだから、おにーさんの淫らさが知れるだろう。
だからこそもったいないと思う。自分でクリをちんぽにするぐらいえっちなことに興味津々なのに、乳首が手つかずなんて。こんな立派な筋肉によわよわ乳首が乗ってたら最高に無様でかわいいと思うんだけどな。
「ここもさ、今はちっさいけど、開発すればクリと同じくらいおっきくて敏感になるよ」
「そ、んな……♡」
「頑張ったら十分ここだけでイけるし、人によってはクリよりこっちのがいいみたいだよ」
「そんなわけ……」
「あ、でもやりすぎちゃうとシャツに擦れてもイッちゃうから、絆創膏とかで隠すことになるみたい。おにーさん感じやすいから、割とすぐそうなっちゃうかも」
「……♡♡♡」
今までご一緒した相手の言葉を思い出して揺さぶりをかけてみると、きゅんきゅんきゅん♡♡♡と、おにーさんが無言のまま膣を締め付ける。見上げると、頬を赤らめて目線を横に泳がせているおにーさんがいた。想像しちゃったのかな?妄想力逞しくてかわいいね♡
「……嬉しそうだね?」
「うるせェ……!さっさとしろ!」
「はいはーい、喜んで♡」
なんにせよお許しが出たので、好きにやらせてもらうことにした。
数十分後。おにーさんは自分で両の乳首を摘まみ、前のめりになって舌を突き出していた。
「ォ……♡ ほ……♡♡ ちょっと待っ、ひぎぃッ♡♡♡」
「はいいーち♡にー♡」
「あひぃーッ♡♡♡ は、らめ……っ♡♡」
中に残ったままだった俺の精液と自分の本気汁が混ざった白濁を胸元に塗りたくられ、滑りのよくなった乳首を自分の指で摘まみ上げる。その状態でおにーさんは、俺の掛け声に合わせてしこ♡しこ♡と固く尖った乳首を扱き上げていた。下から上へ、男がちんぽ扱くみたいに自分の乳首を虐めるおにーさんは壮絶に色っぽい。
俺はその顔を下から眺めながら、おにーさんの完勃起クリトリスを一緒に撫で擦っていた。
「ほらおにーさん、休んでる暇ないよ。お手本通りにやってね、ほらかりかり~♡」
「あ゛ぁぁ~~~っ♡♡♡♡♡」
俺が親指と中指で先端を縊りだしたクリトリスを人差し指でカリカリ引っ掻いてやると、おにーさんはびくぅっ!♡と背を仰け反らせて悦ぶ。顎が天井に突き出されて、俺からはおにーさんの顔が見えなくなった。けれど両手は、俺の指と全く同じ動きをしている。それだけじゃなく、俺が動きを止めても、かり♡かり♡と自分で人差し指を動かし続けている。
「乳首しっかりハマっちゃったね~♡かわいーよ、おにーさん♡」
乳首に興味はあるけど、どうすればいいのかわからない様子だったおにーさんのために、クリトリスでやり方をレクチャーし始めたのが数十分前。最初は雌ちんぽの快楽に気を取られて乳首に集中できてなかったみたいだけど、次第に俺の手の動きに合わせて自分でぐりぐりするようになった。ローションを取りに体を起こすのが怠かったので、おにーさんのまんこから俺の精液とおにーさんの汁を乾くたびに塗りつけ、いやらしい白濁塗れの状態を維持している。もちろんこの間、ずーっとちんぽは入れっぱなしだ。
「はい、次~♡しーこ♡しーこ♡」
「あ、あ、らめ、しこしこむりぃ……っ♡♡」
「とか言いつつ手止まってないじゃん。大丈夫、オナニー上手だよ♡」
別に無理やりやらせてるわけじゃないし、嫌ならやめればいいのにね。おにーさん、気持ちよくなっちゃったら何でも言うこと聞いちゃうんだ。ちょろくてえっちでかわいいね♡
おにーさんが乳首とクリトリスで感じるたび、勝手にまんこ締め付けてくれるから何もしなくても俺も程よく気持ちいい。おにーさんもそろそろ慣れてきただろうし、本格的に追い詰めていこうかな。
「おにーさん、それじゃあそろそろ一人でやってみようか」
「え……ひ、とり……?」
「おにーさんが乳首自分でくりくりして、俺がそれを真似してクリ触ってあげる。乳首のことクリちんぽだと思って扱いてみてよ」
「あ、ぅ、わかった……♡」
言いなり状態のおにーさんは小さく頷き、恐る恐る人差し指で乳首に触れた。ぴと、と、皮膚と皮膚が接触するだけだったそれを真似て、俺もクリトリスに触れる。
「あっ♡」
「ほらおにーさん、もっと頑張らないと気持ちよくなれないよ」
「わ、わかってる……!」
急かしてやると、おにーさんは親指と人差し指で乳首を摘まんだ。それほど力が入っていないのか、乳首の形はほとんど歪んでいない。俺も同じように指を添えるだけに留め、おにーさんの反応を待った。
「……う……」
俺が本当に動かないのを見て、おにーさんは眉尻を下げた。羞恥心を露わに目を伏せるが、赤くなった顔を隠せる手は自分の胸をいじめるのに使っている。そんなかわいい表情のまま、おにーさんは本格的に指を動かし始めた。
「ん、ぁ……♡ふぁ……♡♡」
わ、えろ……♡
おにーさんは摘まんだ乳首をくりくり♡と転がし、右へ左へ横倒しにする。白濁に濡れた乳首が成す術もなく弄ばれてるのはなかなかの光景だ。無言で見つめていると、おにーさんが鋭い目で睨みつけてきたので、「ごめんごめん」と手の動きを再開させた。
くりくりゅくりゅっ♡♡♡
「あっ♡ ほっ♡ んぉっ♡♡♡」
「乳首きもちーね♡」
「ん、ん♡」
俺の言葉におにーさんはこくこく頷く。多分開発されきったクリの快感の方が強いけど、「自分は乳首で感じてる」ってことをおにーさんの中に刷り込んでいく。おにーさん頭よさそうだし、そういう人は快感をイメージするのも上手い。一旦そこが気持ちいい場所だと認識すれば、どこまでも気持ちよくなれる。
「はぁっ♡んひ♡♡ ぁ、あ、あんっ♡♡」
しゅこしゅこ♡ ぐ……♡ かりかり♡♡
狙い通り、おにーさんの動きはどんどん大胆になる。二本の指で下から上まで扱き上げたり、親指でぎゅーっと押し潰したり、人差し指で引っ掻いたり。俺が促さなくても勝手に自分で乳首を転がしていくおにーさんは、もうすっかりそこの快楽にハマっちゃってるだろう。多分クリもこうやって開発したんだろうなって手付きだ。約束通りクリを弄ってあげながらおにーさんの様子を見守っていると、どろり、とおにーさんの瞳が蕩けてきた。
「んぉっ♡♡ ほっ♡ ほっ♡ お゛ほぉ~~~っ♡♡♡」
「あは、おにーさんそろそろイきそう?」
時間が経つにつれ、おにーさんの口がどんどん縦に伸びていき、喘ぎ声が大きく汚くなっていく。同時にどんどん指の動きが早くなり、ずっぷりちんぽを咥えこんだ腹をびくびく震えさせながら腰をくねらせる。入ったままのちんぽの先端がぷちゅ♡ぬちゅ♡とポルチオに触れている。おにーさん自ら押し付けているのだ。
ポルチオと乳首の快感に悶えるおにーさんは気付いてないけど、俺はもう指を動かしてはいない。おにーさんは今、自分で乳首ぐりぐり弄りながらオホ声を上げているのだ。
精悍な顔を歪ませて、勃起した雌ちんぽをネグレクトされてることも知らず、自分の快楽を貪ることしか考えてない、無様でかわいいおにーさん♡ 「下見てみなよ」って言いそうになったけど、口を噤んでいることにした。
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ~ッ♡♡♡ いくいぐいぐぅぅぅ~~~ッ♡♡♡♡♡」
だっておにーさんが仰け反って盛大なアクメキメてたから。
おにーさんは乳首をぎゅーっ♡と押し潰す勢いで摘まみ上げ、ぐぐ~っ♡と子宮に俺のちんぽを押し付けてガクガク震えながら天井に顎を突き出している。長い脚をピンと伸ばし、力の入りすぎた爪先はガタガタになっていた。俺のちんぽに絡みつく媚肉はきゅうきゅう♡と最大の強さで締め付けて、内ももを激しく痙攣させている。どう見ても完璧にイッてるのが明らかなアへ顔を晒して、おにーさんは暫く硬直していた。数十秒経って、やっと力の抜けたおにーさんの上半身が俺の方に倒れてきたけど、それでもおにーさんの手は胸から離れていなかった。
「……は、ぁ……♡♡」
「お疲れさま♡ じょーずに乳首でイけたね♡」
おにーさんの身体を受け止めて頭を撫でる。甘やかすように優しく声を掛けると、おにーさんは無言のまま甘えるように手に頭を擦りつけてきた。猫みたいな仕草でかわいい。
見るからに疲労困憊。でもごめん。俺の休憩が終わっちゃった。
がしっと、おにーさんの腰を掴む。ゆったり俺に身を凭れさせていたおにーさんは、「はぇ?」と気の抜けた声を上げた。
「じゃあおにーさん、今度は乳首で締め付け訓練しようか♡」
「へ? ちょ、ぁ~~っ!?♡♡♡」
数十分ディルドで我慢してたんだからこれくらいいいよね。そう心の中で言い捨てて、俺はおにーさんのポルチオ目掛けてちんぽを突き立てた。