乳首責め

乳首責め



昨日の夜は、完全に未知の体験をしたが朝を迎えてもも状況はそんなに変わっていない。

「こ、こんな感じですか?」

「そうアサシンも気持ちよさそうでしょ?」

朝っぱらから、目の前のコルデーちゃんの乳首を弄らされている。

経験なんて無いので横から教わるのは男として虚しく感じる。


「んっ♡気持ちいいです…♡」

コルデーちゃんが気持ちよさそうなので我慢しよう。

コリコリとした感触で、先っぽを甘くかくように弄るとビクビクと体を動かす。

「結構時間たったし、仕上げの時間ね。さっき教えたやつ。」

そう言われるや否や、コルデーちゃんの乳首を上に引っ張り伸ばす。

重力のある乳房の重みで、目に見えてわかるように伸びる。

そしてその重みも快楽となる。

「っ…………ぁ゛、んんッ…………♡♡♡!!!」

満足気な様子でコルデーちゃんはまた達した。昨晩のことと言い、こんなに弄って大丈夫なのだろうか?

というかこれどんな効果あるの?


「じゃあ次は姫乃さんですね。」

「え?私は別に…」

変に抵抗されるのは癪だったので、そのまま先端を引っ張る。


「っん!♡急に何するのよ…」

今ビクってなったよな。昨日の仕返しといこう。

人差し指で、上から下へと上下に擦る。コリっとした乳首を跳ねるようにいじる。

次第に固くなり、ピンと立ち始めた。

「弱いんですか…?」

「…みんな弱いわよ」

意外と余裕がありそうだったから、指と指でぎゅっと挟む。

「っっっっんんん♡♡♡♡」

すると、ぴゅるるるる♡びゅるっ♡

姫乃さんの先端から甘い香りの汁が飛び出した。

「これって…」

「母乳よ。昔から出る体質だから、その、気にしないで」

少し息を上げていたが、いつもどうりに戻った。

気のせいだったのかもしれない。


「コルデーちゃん、もう終わりらしいから起きて」

「…すみません。私はしたない姿をお見せしてしまい…」

目の保養になったので謝らないで欲しい。なんなら幾らかお金を払いたい。

でもやっぱり、独特の距離感はある気がする。




(たまたまイっただけ。あんな子供にまさか)

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