乳首責めペンテシレイア
「お疲れ様ペンテシレイア」
「うむ、ごくろう」
戦闘後ペンテシレイアにタオルを出すぐだ子。
しかしいつもとは違い、
「ねえ私が体を拭いて良い?」
「ん?ああ、構わない」
さす。さす。と体を拭き始める。
しかしぐだ子はペンテシレイアの体を見て怪しい笑みを浮かべていた。
「......おい...♡」
「ん〜どうしたの?ペンテシレイア♡」
タオルで体を拭いている際、少しは仕方ないと思っていた...しかし、
「分かっているのか?...♡」
「なんのことかな?」
明らかに乳首を触る回数が多い、いつの間にかタオルが胸の周りを円を描くように拭き続けていた。
「くっ♡...焦らすな......!♡」
実はそういうことは別にペンテシレイアは許す。
しかしくすぐるようなソフトタッチで乳首を触れ続けられて、ペンテシレイアは我慢できなくなってきていた。
「焦らすなと...♡言っている......♡だろ...♡」
すりすり♡と乳首の周りを撫で続けられる。
「おい...♡」
すりすり♡焦らされ続けペンテシレイアの頭に血が登ってきた。
「き..さま...!♡」
すりすり♡と触られ続け、腕に力が入り始める。
「いい...加減に......!♡」
ついに手がマスターの頭上に向けられる。この手を下ろし、マスターの頭にでかいタンコブでも作る。はずだった
「く......♡......ぃ...♡」
きゅ♡と乳首を柔らかく摘まれるだけで腕から力が抜ける。
「いぃ......♡ぃぃぃ............♡」
一気に高まった熱が不完全燃焼のまま消えていくのを感じる。もうすぐでイけたのにと全身が意思を無視して文句を言う。
「い...イ...イ......!」
こんな細い指で、腕で、アマゾネスの女王が良い様にされるなぞあってはならない、しかし先ほどイけなかった胸の中の赤い蕾はジクジクとペンテシレイアの理性を削っていった。
そしてついに、
「イ...♡イかせて......ください......♡」
陥落した。
ぎゅぅぅ♡♡♡
「くっ♡あっっっっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡...ふ...ふぅぅぅぅぅ.........♡♡♡」
乳首を力強く摘まれ、全身が絶頂する。イかせられずずっっと焦らされてきた体が爆発するかのように歓喜に打ち震える。
そしてゆっくりと息を整え、口を開いた。
「.........次......次...同じことを......したら......殺す............!」
「えへへ、ごめんごめん」
息も絶え絶えなのにものすごい形相で睨むペンテシレイアに平謝りするぐだ子だった。