乳祭り
三輪がシャツを脱ぐと、ナマ乳がぶるん、と揺れて出てきた。
「のっ…、ノーブラだったのか…///」
「だって、こんなおっぱいに合うブラなんて無いですよ!///」
ふと幸吉の下半身に目をやると、しっかりと股間がテント状になっていた。
「幸吉くんだって…こんなに勃たせてるじゃないですか…♡」
「し、仕方ないだろ…好きな人の、おっぱいだから…///」
「ふふ…♡素直な幸吉くんには、ご褒美あげちゃいますね♡」
裸になり、仰向けに寝かされる幸吉。彼の屹立した怒張を、三輪は胸で迎えに行く。
「今ならできるよね…♡パイズリ…♡」
幸吉のペニスを、両の乳房で優しく挟み込んだ。
「はうっ!?♡(柔らかい…それに温かい…!)」
下半身を襲う未知の感覚にわななく幸吉。
眼前には自らの怒張を胸で抱擁する三輪の姿。
「幸吉くん…っ♡気持ちいいですか?♡ほら、ぎゅっ♡ぎゅ〜っ♡♡」
「ふうぅ…っ!♡」
声に合わせて両側から怒張を押さえつける。
柔肌の心地よい圧迫感で、思わず喘ぎ声を漏らす。
「幸吉くん、今すっごく幸せそうな顔してます…♡本当におっぱいが好きなんですね♡おちんちんも嬉しそうにピクンピクン♡♡ってしてる…♡」
「い、言わないでくれ…っ♡(三輪の言葉で余計に興奮して…射精欲が…っ!)」
「もっと気持ちよくしてあげますね…♡」
三輪はローションを胸に塗りたくり、再び挟み込んだ。
滑りがよくなった乳房を上下に満遍なく擦りつけられる。
「んっ♡んっ…♡…どうですか♡ぬるぬるのおっぱいでむちゅむちゅ〜♡ってされて♡♡」
「ふあ…っ♡すごく…っ、気持ちいい…!♡」
緩みきった表情で答える幸吉。
感動に打ち震えるように怒張をビクつかせ、涙を流すように鈴口から先走りを零していた。
「もう…♡そんなにとろとろのお顔されたら…私まで興奮しちゃうじゃないですか♡」
「三輪、も…っ?♡」
「はい…っ♡胸でおちんちんのお熱感じて♡顔の近くでエッチなにおい嗅がされて…♡乳首ももう、このおちんちんみたいに固くなっちゃってますっ♡♡」
息を切らし、発情しきった表情で自分の胸をこね回しながら、幸吉の射精を促す甘い言葉をぶつける。
三輪の言葉通り、両乳首がぷっくりと勃起し、自己主張していた。
「あっ、みわっ、もうダメだ…出るぅ…!♡」
「いいですよ♡出して♡おっぱいに♡熱いのいっぱいかけて♡気持ちよくなってくださいっ♡♡」
乳房の動きにスパートがかかる。
「あ゙っ♡あ゙…♡イッ…イク…!!♡♡」
「ひゃああっ♡♡♡」
幸吉の怒張は刺激に耐えきれず、1発目の精を吐き出した。
「いっぱい出たぁ…♡すごくドロドロですよ…♡…ぺろ…♡」
「はぁ、はぁ…み、三輪…!」
自分の乳房に付着した精液を拭い取り、口にする。
その光景がいやらしく、幸吉は未だ冷めきらないまま、下半身に2回戦の準備を始めんと血を巡らせていた。