久方ぶりの家での一時

久方ぶりの家での一時


巣穴を出て一ヶ月ほどの時が過ぎた

保存の魔術で鯨肉とシーサーペントの蛇肉は腐る心配はないが、元々この旅は女……レベッカを堕とすためのモノではなく、食料を得るための旅

何よりも大切な妻と一ヶ月も交尾していない今の状態は貴女の睾丸がムラついて仕方が無い

レベッカの居場所……レベッカが住んでいるという帝国の位置は把握したし、一先ず、家へ帰ってきた貴女だったが


アリア「ふぅ……♥やはりバカラのまんこは堪らんな♥」


バカラ「そういって……また新しいお嫁さんを作ってきたんだろ♥キミは♥」


一週間ほど、ぶっ続けでバカラと交わった後、空っぽになった腹を食事で満たす

食事をしながらのバカラの問いに、貴女は……正確にはまだお嫁さんにしていないのだが「まぁな♥」と好色的な笑みを浮かべて返答を返すのだった

夫婦の団欒を終えて、薪を切らしていることに気が付いたバカラは補充の為に巣穴の前にある森へ向かい、貴女は家で一人になる……のだが、ふとムラっと睾丸が蠢くのを感じた

妻はこの場にいない、だったらと玄関前でがに股になっているオブジェに後ろから抱き着いて


アリア「いやぁ♥こういう時、オナホがあって助かる♥妻一人じゃあたしの性欲を処理しきれないからな」


リリウム「う、っさい♥ボクへの充てつけ――んぎぃいいっ♥」


びくん、とオブジェは体を震わせて貴女のデカチンを子宮で受け止める

一年と数ヶ月ぶりのセックスに、久方ぶりの子宮への刺激に、リリウムは堪らず絶頂してしまう

固定化の魔法の影響で仰け反ったりすることは無いが、もしもそれが無ければ弓矢の如く、背中を仰け反っているのは想像ついた


アリア「あたしが新しいお嫁さん♥レベッカを手に入れたら使う機会は無さそうだから♥今の内に思う存分、使ってやる♥」


リリウム「い、ぎっ♥やべてっ♥イってるからぁあっ♥♥」


貴女が激しく動く度、オナホのように扱われているオブジェが悲鳴のような嬌声をあげる

バカラほどに使い込まれていないキツキツおまんこは貴女のデカチンで乱暴に膣穴を掘削され、リリウムがイク度にヒダが絡みついてきてたまらない快感を与えてくれる


アリア「出すぞ♥オナホまんこであたしの精液受け止めろ♥」


リリウム「やらっ♥はらんじゃうからぁあっ♥♥」


アリア「孕めっ♥無責任種付けであたしの娘を、お嫁さん妊娠しろ♥お゛ぉぉお……射精るぅうぅ♥♥」


びゅるるるるぅううっ♥♥ぶびゅっ♥どぷどぷっ♥ごぽぉっ♥♥貴女はオブジェの膣内で思いっきり射精した

一時間『も』溜め続けた精液は濃厚で、黄ばんでドロドロになり粘度高く、リリウムの卵管を埋め尽くすぐらいの量を注ぎ込まれる

子宮口すら塞ぎきっている孕ませ汁に「ひぎぃいぃ……♥♥」と情けない悲鳴をあげながら失禁するリリウムに貴女は更なる興奮を覚えるのだった

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