不知火

不知火




わっち、不知火と名乗らせてもらってるでありんす♡異能は「幻」、幻を操ったり、わっち自身を幻にしたりできるでござりんす。

年齢を聞くなんて好かねぇことをする野暮なかたはいないでありんすね?


異能を使って街に商売をしにいくこともありんす。そん時は知らん顔で接するので驚かないでおくんなんし


誕生日:7月20日

トルコキキョウ 「清々しい美しさ」「優美」「希望」

ヒマワリ 「あなただけを見つめています」「崇拝」「愛慕」

ピンクのブーゲンビレア 「情熱」「あなたしか見えない」「あふれる魅力」


異能:「幻」

自身を幻にしたり、幻を作ったり、幻を自分にしたりすることができる。

自分を幻にしたりする分にはデメリットは特にないが、自分と分離した幻を作るには自分の一部を切り離さなければならない。幻の状態ならば千切れてもくっつく。(例、一匹の猫の幻を作るために小指を切り離す。)

想像力があればどこまでもリアルに作れる。幻に実体をもたせることもできる。

しかし、実体をもった幻が負傷または損傷すると、痛みが自分の一部を通して襲ってくる。



黒猫の不知火

猫耳と二本の尻尾、尾についた鈴が目印

「そういうことね。もっと仲良くなったら教えてあげるわよ?」

「嘘と秘密は女と商売を彩るの」


白羊の不知火

ふわふわな髪の毛と羊の角が特徴


赤蛇の不知火

手足と頬に生えた赤い蛇の鱗と鋭い牙が特徴


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