一般通過呪詛師と裏梅
一般通過呪詛師に攫われそうになった裏梅(閲注)
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モブ「あの宿儺の付き人?こんなガキが?」
裏梅「(不意を突かれたな…。人攫いの呪術師崩れか?小癪な呪具のせいで呪力の練りが著しく鈍く……)」
裏梅「下種が。二度は言わん。すぐに貴様の悪臭を放つ手で拘束を解け」
モブ「心配しなくてもすぐに売り捌いてやるよ。宿儺を面白く思わん奴なんて五万と…………?」
裏梅「、ッ触るな!!」
モブ「サラシか……、ふぅん」ガッ ビリッ
ぼろんっ
裏梅「くぅ……!!!」
モブ「うっわ…なんか変だと思ったら、宿儺の付き人お前女だったのかよ」
モブ「てかなんだこの巨乳?」モミュッ
裏梅「は…ッ!貴様ァ手をどけろ!触るなと言っているッッ!!」
モブ「こんなの見せられて触るなとか頭おかしいでしょ、ずっと押さえつけられてておっぱいもうれしい♡って言ってるよ、俺の術式だとおっぱいの声聞けるんだよね」モミックニュッ
裏梅「ふ……っ!汚らわしい手で!誰のための身体だと……、ッッ!♡」ビクンッ
モブ「あっれーww裏梅ちゃんのここももうグショグショじゃねえかww」クチュ♡
裏梅「ッ…、……!!」
モブ「そう睨むなよ、はい指入っちゃった」ズププ
裏梅「…………は、愚かな……その、程度で…ッッ、私が動じるとでも思ったか……?」
モブ「俺の術式だとおまんこの声聞けるからこっちに聞くし」グチュグチュグチュ
裏梅「……!!、ふ、ぅ、ぁあッ、ぁ…っっ」
裏梅「ん…………、……くゥ、ぁ、ぁああ、ぅう~~……!」
モブ「あれ?反応薄いね 心配しなくても続行してやるよ、宿儺サマは化け物やるのに忙しくてこんな可愛い子構ってる暇もないだろうからなw」クチュクチュクチュクチュ
裏梅「……!!!、ぁ、ふぁぅう、……ッッ!……!………~~!!」
モブ「もしもーし?裏梅ちゃん?」
裏梅「……」
モブ「裏梅ちゃーん おっぱいずーっと揉んでおまんこも触ってあげてるのに感想ないと寂しいよーw」モミモミクリクリ
裏梅「……、ッ」ピクッ
モブ「裏梅ちゃんそっぽ向くなよ」グイッ ペチン
裏梅「…きさ、ま!汚らわしいものを私の顔に……ぅ、んむ゛ぅ゛ぅッッ!?!」
モブ「www気持ちよくさせてくれる人を無視するの失礼だな、宿儺って奴は教育も碌に出来てねえじゃねえか これ咥えててね♡」グポッグポッ
裏梅「ぅ、んむふぅ、ん……~~、ん゛っ…ン゛ン゛ぅふぅう!!!」
モブ「ここもグチョグチョだね、じゃあ入れちゃうよ」
裏梅「!!んぅ、ふぅうぅぅ…」
クチュ♡
ずぽんっ
裏梅「~~~……んぅぅうう~~…!!」
モブ「やっべ♡あの厄介な宿儺の付き人をアンアン言わせんの気持ちいいwww」パンパンッパンッパンッ
裏梅「~~~ッ!!~!~~…ッッ!う♡、ぅあッ!フ……ッッ!!」
モブ「裏梅ちゃん今度こそ何か言えよ♡♡宿儺サマ以外のどこの馬の骨かも分からん呪術師にちっちゃいおまんこ犯されてどんな気分なんだよ♡♡言えッ♡♡」ズチュッグチグチグチョ
裏梅「ふぁ、ぁあ゛うっ…♡ふ……ッッ!だ、まれ…♡ン……ぅああ!!」
モブ「裏梅ちゃんおまんこヒクヒクッ!させといて黙れはないだろうが?必死に身体捩って抵抗してるの可愛いね♡しっかり感じてるの丸わかりだからね♡」
裏梅「…す、殺……すッ、き、さまぁ♡あ゛、お痛が過ぎぃぃッ……!!♡」
モブ「宿儺サマは可哀想だな、こんな胸のデカい付き人が手前専用だったのにしっかり他の男のちんぽ覚えた身体にされちまってな」
裏梅「……!…………!!!ッッ、お゛ッふぅッッ」
モブ「オラッ💢♡出る♡💢💢しっかり受け止めろ裏梅💢♡💢♡ちゃんと孕めッッ♡💢♡♡💢♡」
ビュルルルルルル
モブ「……!!!!!」
裏梅「…」
裏梅「…………フン。やはり……下種は下種」パキキ
裏梅「死体は食肉にするにもあまりに汚らわしい。宿儺様への詫びにも回せん」
裏梅「チッ!………」ドロォ
裏梅「…………宿儺様から、遅れたことへの罰を預からねば」フラフラ