一旦書けた一部分だけ女神像邂逅ifキングの兄御

 一旦書けた一部分だけ女神像邂逅ifキングの兄御


とりあえず書けててギリギリ文の意味を為してるところだけ進捗上げです 厄災すぎる地の文が多めなので注意願います……








 どぢゅん♡♡♡ばちゅッッッ♡♡♡♡♡


「ッッッお゛〜~~~~……♡♡♡♡んッ♡あ゛♡♡♡ぃぎ♡♡〜~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 がくがくと痙攣し、情けなくへこへこと腰を落とす。無様に腰を落として恥もへったくれもない内部と恥部剥き出しの喘ぎ声で喘ぎながら。

 そうやって、今のキングにはそれ以外の行動がまともにできなかったのだ。

 とんだ腰ヘコ狂いである。淫乱ルナーリアここに極まれり、大看板の座を今すぐ返上し、いっそ腰振りだいすき淫乱看板と名を変えてはどうだろうか。ザーメンタンク看板でもいいかもしれない。

 白目を剥きそうになるくらい、ずっとずっと、気持ちがよく。温かな呼吸は溢れきった濃いメス蜜と共にどぽどぽ、こひゅ♡と溢れ出している。

 キングは希少種族、最早絶滅したとされるルナーリア族の現状確認できる最後のひとりである。生まれついてより付き纏う“種族”のレッテルに追われ、顔を晒すこともこどもちんちんを晒け出してヨシヨシ孕ませセックス♡されることも叶わなかったのだ。

 キングは快楽に飢えている。性交と呼ばれるそれを、今この瞬間までろくに知らず生きてきた。47歳、その快楽狂いの素質が大層あるむちむち♡の身体を持て余していたのである。

 さながら団地妻ルナーリア、いっそ人妻なのかもしれない。鬼ヶ島に来るとは知れないが、キングはせめてはたとせを待つ間に一度でも、よくある宅配おじさんにズコバコ♡♡されるべきだった。

 汚喘ぎとぴゅくぴゅくザーメンを、腹の底とこどもちんちんの先から引き摺り出すような濃くて白い経験を得るべきだったのだ。

 そうすれば、女神像様の優しい導きとイキトレ♡でも数秒ほどは普段の横柄極まりない傍若無人なメスこどもの余裕を保てただろう。

 何故メス雑魚の素質のみ持ったまま成長したのだろうか。そんなことキング自身もおじさんも知りたいし多分カイドウさんだって知りたい。

 高等テクと宅配おじさんによる真昼の性欲に蹂躙される、そんないつかさえあれば幾分良かったのに。

 後の祭りとはよく言ったものだ。経験が物を言うことをキングは知るべきだった。

 雄の行動をなぞりながら、マスクの下のとろとろ♡な顔も腹底から響くようなおへ♡声もずっとメスでしかないのである。


「ひ、ィッ♡んお゛♡♡ッぉぐ、ごぇ♡♡♡は、んぎゅ、ッふ♡♡♡ぁ゛♡♡ほ、♡へ、ェ゛…っン゛ひゅ♡♡♡」

 

 自身の空を這う喘ぎ声、その僅かな震えさえ、今となってはキングの身を犯す毒にしかならない。裏返った喘ぎ声が涎の滲むマスクの口元からくぐもったまま、ひっきりなしに響いていた。

 唯一覗いていた赤い目は、今やその8割型を白目に塗り替えている。本日の紅白は白の圧勝であるようだ。メスに色堕ちしたままちかちかと落ち着かず、半分瞼の裏へと身を隠したあかは収縮を一つ覚えに繰り返す。

 マスクの下は最早、何の体液が混ざり合っているのかすらわからないほどぐちゃぐちゃになっていた。

 べとべとと涎塗れの口元が、不快であるはずなのにどこか気持ちが良い。拷問好きの変態野郎と常々言われるこの男は、恐らくメスイキ好きの雑魚堕ち野郎♡♡である。

 纏わりつく特有の湿り気にさえ快感を見出しながら、キングは被虐思考の扉を開き始めていた。

 喉が引き攣るような、いっそ悲鳴によく似た声だ。それこそ左手で描きがたがたと崩れた歪な楽譜をなぞるように、そっくりひっくり返って潰れた低音と高音に押し潰されていた。


「ぁ゛あ゛〜~~〜…………♡♡、♡…、んお゛、ふッう゛♡♡♡♡」


 余韻に浸る間もなく女神像の清らかで白濁とした性の導きのまま、雄の喜びにお固い拘束具に覆われた全身とマスクの下の生まれたままの自身をくまなく踊らせて、キングはぐりゅぐりゅと石像のかたい肉壁を抉る。

 こりゅこりゅ♡♡、カウパーの滴るさきを小さく突き出た丸い突起に抉られ、堪らずあぎッッッ♡♡♡と潰れた蛙のようなイキ声を漏らし、キングは時間を置かず再び射精した。

 常々ややも掠れたキングの低音は、甘く汚れた下品な色に殺され既に残っていない。ただだらしなく、夢中になって雄の喜びに感じ入るのみである。

 マスクの息苦しさによる絶妙な酸素不足さえ猛毒だ。女神像様のいのちの温かみなき石像ちんぽこりこり♡♡指まんこに雑魚メスちんぽを叩きつける動きを一心不乱に続ける。

 613cmの巨躯を性に踊らせるさまは、さながら顔と声と見目とがいいだけの猿のようであった。

 否、こんな雑魚メスをそれと例えるなど猿に対して失礼である。即刻猿に謝ってアヘ声を漏らし雑魚メスイキするべきだ。

 アナルと称するべきか些か疑問ではあるが、一応それとされるものに突っ込みながらメスになるとは矛盾も極まったもの。ルナーリアとはこういう種族なのだろうか?そうなのかもしれない。

 ひとりメスイキ盛り上がり絶頂運動会を毎夜毎晩開いていた可能性だってある。ひとの夢もおじさんの夢も終わらないしキングの連続絶頂だって終わらないのだ。

 ルナーリア族への風評被害をたった一人その身とオスの要素を犠牲に植え付けながら、種族の恥晒しを現在進行形でおほ声のと共になぞるキング。

 やはり雑魚メスちんちんをぷるぷる♡させ未熟な性に踊らされる雑魚雑魚ルナーリア以外の何者でもない。

 証拠にちんちんからはとぽとぽ♡♡こぷ♡と短い周期で小さなメスイキ射精が途切れ途切れに続いていた。





時間できたら女神像様による優しいイキトレ♡とか雑魚メス喘ぎの淫乱看板メスガキルナーリア兄御をもっと書き散らしたいですね 女攻め(トラップ)の可能性は無限大なんだよな

以上、劣情おじさんの無駄長文進捗ターンでした おそまつです

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