ヴリトラ手コキ2

ヴリトラ手コキ2


「はぁ〜?やじゃやじゃ汚しとうない。貴様鱗の間に粘液が入り込んだ気持ち悪さを知らんじゃろ」

「ううん残念だなぁッ…、そこまで拘らないでも良いんじゃないの…ッ?」

「じゃあ貴様は頭髪の奥に山芋を擦られても痒くならないと申すか?その試練受けるか?」

「わ…、わかった…、やめる、やめるよッ…!」

「……ふふっ、限界じゃなぁ…」


この身体はかつてヴリトラを魅了したラムバーのもの、その技量をもってすれば、現代の男を達させるなどわけもないのだ。

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