ヴェールのあったかいやつ浴びたい

ヴェールのあったかいやつ浴びたい


夜、彼女の身体を愛撫する その綺麗な髪を 平らな胸を 俺を受け入れてくれる小さなワレメを 受け入れてくれる嬉しさと、これから行うことへの期待で高揚してしまう

「ねえ、そろそろ…いいわよ…♥️」

彼女も受け入れてくれる準備が出来たようだ 俺はよからぬことを思いつき提案してみる

「この前、乱暴にされるのもいいかもって話しただろ?俺もさ、激しくするのいいかもって思ってて…でもヴェールの身体に負担かかるし…嫌ならいいんだけど…」

「へえ…あんたも乱暴にするのにハマっちゃったんだ…いいわよ♥️あたしのことめちゃくちゃにして♥️」

ヴェールも満更でも無いようだ、だが今回のやりたいことの半分は別だ

俺はヴェールと向き合う形で構えるいわゆる正常位だ

そのままヴェールのワレメに自分のモノを当てて、ゆっくりと奥に挿れていく

「んっ…♥️はあ…♥️入ったあ…♥️」

そのまま奥を突くように、刺激するようにピストンをする

「あっ…♥️ふぅ…♥️ふぅ…♥️そうやって…♥️好き勝手して♥️あたしのことも考えなさいよね♥️」

そう言いながらも感じているようだ 俺はぐりぐりと押し付けながらヴェールの弱いところを探すように刺激を続けてやる

「あ゛っっっ♥️♥️♥️そこだめぇ♥️」

狙いどおりヴェールの弱点を見つけるそこを重点的に激しく突いて、押し付けて、刺激してやる

「だめぇ♥️そこ弱いから♥️やめてぇ♥️」

やめてと言いながらも気持ち良さそうに身体を動かすヴェール、その様子にこちらも興奮しさらにピストンを激しくしてやる

「…!ちょ、ちょっとやめて!一旦ストップ!」

「なんだよ、今日は乱暴するって言ったんだ、やめるつもりはないからな」

「そ、そうじゃなくてトイレ行きたいの!お腹押されて漏れちゃいそうなの!」

きた!狙いどおり!俺は畳み掛ける

「そうやって逃げるつもりだろ?そうはいかないぞ」

「逃げないわよぉ!ほんとにおしっこ漏れちゃうからぁ!」

ヴェールはじたばたと逃げ出そうともがく。俺は離れられないように腰をガッチリと掴んだ

「仕方ないな…じゃあ俺がイったらトイレにいかせてやるよそれまで我慢しな すぐイけるように激しくしてやるからな」

「そんなの我慢出来ないわよぉ!離してぇ!」

ヴェールは涙目になりながら抵抗する 俺はそれを気にせずに激しく、お腹を…膀胱を刺激するようにピストンを続ける

「ひっ♥️ほんとにむりっ♥️だから…!出ちゃう!」

奥を突き上げる度に我慢しようとしてるのか膣内がキュッと絞まる…これはすぐにイってしまいそうだ…

「くっ…そろそろ出すぞっ…うっ…」

「だめだめだめっ♥️我慢できないっっっっ♥️♥️♥️」

俺はヴェールに欲望を吐き出すっ ヴェールも同時に絶頂を迎え 身体を仰け反らせて激しく潮吹きをする

「いやぁぁぁ…見ないでよぉ…ばかぁ…」

その後愛液とは違う液体…おしっこを吹き出してしまう…それを俺は身体で受け止める…あたたかくて気持ちがいい…

「いや、かわいいよヴェール…もっと顔を見せて…」

「ばか!へんたい!うぅ…はずかしい…」

相当我慢していたのだろう、しばらくヴェールのおもらしは止まることはなく、俺の身体とベッドをびしょびしょに濡らしてやっと止まった…

「やめてって言ったのに!ばか!ばか!ほんとばか!」

「でも気持ちよかったよヴェール…最高の気分だ…」

「…まさかこれを狙ってあんな激しくしたの!?…もうっ…ほんと、あんたって男は…」

そうは言われても気になったのだからしょうがない、それにとても気持ちがよかったし…現にヴェールとまだ繋がっている俺の下半身はやる気を取り戻していた…

「ひっ…まさかあたしのおしっこを浴びて興奮したの…?」

ヴェールも自分の中で大きくなったものを感じとったようだ

「ああ、そうだよヴェール、君のおしっこは最高だ…ごめん、抑えられそうにない…」

俺は再びピストンを再開する…このまま自分の欲望に身を任せてしまおう

「ひゃん…♥️もう、明日の朝になったら…ひぐっ♥️覚えておきなさいよね!」

ああ、明日は大変になりそうだ…ならせめて今はこの幸せに身を預けよう………頼んだら飲ませてくれないかな…そんなくだらないことを考えながら俺は愛を感じるため続けるのだった…


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