ヴァスシェーナのプロフとか
名前と設定書き連ねただけで、スキルをバトルで使用した時の効果解説とかは全然ないよ。
そういうのもちゃんと書いてシナジーとか細かく考えられる人マジですごいね…。
追記:下の方に色々増やしたよ
・ステータス
筋力:B+
耐久:C
敏捷:D
魔力:B
幸運:E
宝具:B
・スキル
凶兆の申し子:EX
宝物を身につけた者:C
甘き光よ、来たれ:B−
・クラススキル
復讐者 :C
忘却補正:—
自己回復(魔力):B+
・キャラ詳細
ドリタラーシュトラ王と妻ガーンダーリーの間に生まれた名も無き元長男。
誕生直後に『この子供は一族に災いを呼ぶ凶兆の申し子。捨てるべきである』との識者の進言を受け入れたドリタラーシュトラによって処分され、存在を抹消された。
……問題はその後である。
死んだ筈の彼は何故か生きていた!
あのカルナに拾われて、彼の幼名である『ヴァスシェーナ』を施された後、共に御者をやることで生計を立てていたのだ!
捨てられた兄の復讐が、2度目の人生が、今始まる⸺。
「つーわけで、私怨で戦争起こすから味方になってくれ!報酬?この花のような笑顔であるぞ〜」
・プロフィール1
真名:ヴァスシェーナ
身長/体重:185cm・77kg
出典:マハーバーラタ
地域:インド
属性:混沌・悪 性別:男性
少々お育ちが悪い。
・プロフィール2
簡単に言えば、カルナに取り憑いた幽霊である。
新生児の状態で殺された彼はしつこく現世に執着し、魂のみの状態でも成長しながらハスティナープラ宮殿に留まっていた。
そこへ王家主催の競技会に門前払いを食らってしまったカルナが通りかがり、拾われた際に形を得た。
その際カルナと『戦争を起こし、アルジュナとの決戦へ導く』と約束し現在へ至る。
……戦争を起こすとは言いつつ、スヨーダナやドゥリーヨダナオルタ、カリ化した百王子たちなどとは異なり、人口削減への意欲は薄い。
その動機が、『人々に愛されながら幸福に生きる五王子や弟妹への嫉妬』『自分を遺棄し居ないものとした神々や親たちへの憎悪』『カルナへの義理』『強さ、正しさ、格好良さを兼ね備える英雄への羨望』など、感情によるところが大きい故。
・プロフィール3
○宝物を身につけた者:C
ヴァスシェーナ。
施された名前に由来するスキル。
カルナは黄金の鎧と耳飾りを身に着けて産まれたことから、幼少期にこの名で呼ばれていたとされる。
ヴァスシェーナ本人が黄金の鎧を持ち合わせているわけではないのだが、何故かその絶対の守りの力の一端を黄金色の光という形で使用できる。
展開することで物理、概念を問わずあらゆる攻撃の効果とダメージを削減し、傷を負ったとしても少しずつ治癒していく。
本人曰く「折角の貰いものだ!有効活用せねばな!」とのこと。
○甘き光よ、来たれ:B−
プシュパカ・カリ。
ヴァスシェーナは家族を、富を、力を、カリスマを、万を超える仲間を……本来ドゥリーヨダナが獲得しているものの大半を持ち合わせていない。
それでも甘い光を湛え、その笑顔は輝いていた。
底無しの欲望と心の友を傍らに邁進するその姿は、知らず知らず誰かの心を動かす……かもしれない。たぶん。
・プロフィール4
『凶兆より祝されし蝋宮殿』
ランク:B 種別:対人宝具
レンジ:1~50 最大捕捉:1200人
ジャル・パーンダヴァ。
ヴァスシェーナの内にある、不運や不和、争い、戦争を司るカリの化身の力を無理矢理引き出し相手にぶつけることで、敵にとって最悪の出目を引かせる。
家が燃えたり、厳格な人が急に欲望に負けたり、絶対敵対したくない相手が敵に回ったり、肝心な時に必殺技を忘れたり……いわば〝逆〟ご都合主義展開を起こすのだ。
あくまで「敵にとって最悪」であるので大して役に立たない時もあるが、上手く行けば勝手に敵陣営が壊滅する悪魔的宝具。
ただし宝具使用に伴う負担は大変大きいため、使い過ぎは禁物である。
ちなみに、ヴァスシェーナ自身は何故宝具がこれなのか全くピンときていない。
・プロフィール5(シナリオの進行度で開放)
──カルナとの約束『アルジュナとの一騎打ち』を己が在命の間に果たすため、パーンダヴァ五王子とその母クンティーの休暇先であるヴァーラナーヴァタの宮殿に火をつけた日。
アルジュナとカルナの戦いに心を痛め懺悔したクンティーにより、カルナがパーンダヴァ五王子の本当の長男であることが明らかになった。
困惑する兄弟たちと同じくヴァスシェーナも困惑し、その胸のうちには激情が吹き荒れていた。
『カルナすら自分から奪おうとするパーンダヴァへの憎悪』『居場所も家族からの情も持っていたカルナへの嫉妬』『味方と感じられる存在を全て無くした絶望』『理由の分からない安堵』……。
そして言葉にならない感情のままに、五王子だけでなく友であった筈のカルナにも牙を剥く怪物となり、魂の崩壊と引き換えにカリの力を行使した末、退治された。
……つまり、特異点にてカルデアに接触したヴァスシェーナは、3度目の人生を歩んでいるのだ。
彼は何者かにより復讐者のサーヴァントとして呼び出され、聖杯を捧げられている。
肉体と霊核は以前より格段に強化され、カリの化身の力の行使に耐え得るようになった。
ただし、代償として直近の記憶を失った上に、復讐者のクラススキル『忘却補正』にロックが掛かってしまっている。
その為、復讐対象である筈の五王子や弟妹、神々や親たちへの殺意が薄れた状態に。
カルデアの彼らに出会ったとしても「別人だしな!」で済ませてしまう、復讐者らしからぬ復讐者になってしまっている。
しかし。
もし、この鍵が外れたならば。
空っぽになって死んだであろう、2度目の生を思い出すことがあれば。
⸺地獄の門は開かれるだろう。
☆
柔らかな眠り、生誕を祝福する声、自分ではない肌の温もりと鼓動。
⸺その赤子は、そんな些細な幸せすら、呆気なく取り上げられた。
ドリタラーシュトラ王と識者たちは、凶兆を避けるために長男だけを殺すことを選んだ。
宮殿の人々は災いを恐れて緘口令を敷き、パーンダヴァ五王子の次男、ビーマと同じ日に産まれた第一王子の存在を抹消した。
神々は壊された人口調節機構を不要と判断し、放置した。
名無しの捨て子は、最期に泣いた。
欲しい、と。
一瞬でも幸福を覚えたからこそ覚えてしまった不幸。
欠落を埋めたいという欲望。
〝満たされない〟痛み。
思い知ってしまった瞬間、その魂に諦めるという選択肢は無くなった。
欠けたままでは逝けぬ。
その一心で己の全てを無いものと扱う宮殿に居座った。
見てくれと追い縋って、聞いてくれと泣き喚いて、話してくれと彷徨い歩いた。
生命を、人生を、安寧を、愛情を、この手にもう一度。
欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい!
……欲しかったのに、二度と手に入らないと分かってしまった。
だから、憎むことにした。
王とその妻としての責務を果たした父母、平穏無事に育っていく異母兄弟と弟妹たち、才能に恵まれた従兄弟たち、周りに思われて生き残った叔父、国と王思いの臣下たち、大地を守るため手を尽くす神々。
憎んで、憎んで、憎んで、憎んで、憎んで、憎んで……。
それでも、結局、欲しいと思う気持ちを無くすことは出来なかった。
ドゥリーヨダナとは。
底無しの欲望を持つ者。
永久に満たされない者。
全てを欲し探し続ける者。
欠落を知らなければ、渇望も知らなかっただろう。
満ち足りたことがなけば、欲望を抱くこともなかっただろう。
満ちを知るからこそ、貪欲に欠けを埋めようとする。どこまでも真っ直ぐに捻くれている。
確かに、名無しの捨て子はドゥリーヨダナ(悪い戦士)であった。
「おまえもまた、ヴァスシェーナ(宝物を身につけた者)だ。」
「持たざるが故に、何もかもを手に入れる可能性を秘める。その比類なき貪欲さは宝と言えるだろう。」
「……少なくとも、オレにとっては。」
100人の弟妹の長兄が底無しの器なら、名前すら与えられなかった子供は底の抜けた器だ。
何を求めても手に入ることは無い、そもそも持つための手すら持たない。虚しい虚しい、孤独の魂。
⸺だが、世界中の誰もが捨て置いた存在を、たったひとり、施しの英雄が拾い上げた。
それが運命の分かれ道であった。
施しの英雄は名無しの捨て子に、ヴァスシェーナ(宝物を身につけた者)という名前、未来の可能性を施したのだ。
そして彼の死後、可能性を更に広げるものが与えられた。
聖杯だ。
⸺本来ヴァスシェーナの名を施された彼は、弱い。
彼の人口調整機構としての権能は、産まれた直後に殺されたことで機能不全を起こしている。軽い呪いを扱うのがせいぜいだ。
辛うじてカリの化身としての力を行使出来るが、長く肉体を失くしたまま彷徨い弱った魂では、その出力もたかが知れている。
その証拠にカルデアの訪れない歴史では、カルナと共にパーンダヴァ五王子とその母クンティーの休暇先であるヴァーラナーヴァタの宮殿に火をつけた日……そしてカルナがパーンダヴァ五王子の本当の長男であることが明らかになった日、魂の崩壊と引き換えにカリの力を行使した末、五王子とカルナにあっけなく退治されている。
では、何故、ある程度の戦闘をこなせるようになるまでに至ったのか。
サーヴァント・アヴェンジャーとして現界し、聖杯の力により霊基を補強されたからである。
彼の最期の思いは復讐心だけではなかったが、それ無しでは彼が彼として成立することはできないがために、『忘却補正』によりその内側に怨嗟の叫びが固定されている。
代償という名の祝福により、現在はスキル『忘却補正』にロックが掛けられているため、薄れているそれ。
鍵のかかった地獄の門。
⸺しかし。
もしも、彼が空っぽになって死んだであろう、2度目の生を受け入れられたのならば。
大きな力になるかもしれない。
それこそ、知らず知らず誰かの心を動かすような、人悪のカリスマのような⸺。
ちょっと追加したヴァスシェーナボイス集↓
・召喚セリフ
「クラスアヴェンジャー、しょ……。スヨーダナ?ドゥリーヨダナ?知らんな。」
「我が名はヴァスシェーナ。ヴァ、ス、シェー、ナ。覚えておけ。」
・召喚セリフ(イベントクリア後)
「じゃ、知ってると思うが改めて。真名、ヴァスシェーナ。クラスはアヴェンジャーだ。」
「召喚に応じてしまったからにはキリキリ働いてやろう。……が!今度こそ、人の名前を間違えて覚えるんじゃないぞ、【プレイヤー名】(マスター)。」
・会話1
「ほらほら。やることあるならさっさと行った行った。もたもたしてんじゃないよ〜。」
・会話2
「主従ぅ〜?何、騎士道とかそういうの好きなの?ざーんねん、微塵も興味ない。ま、やる事はやってやるから文句言うな。呼んだのおまえなんだから。」
・会話3
「代わりに戦う。困っていたら手を差し伸べる。こんなところであろう。……なんだその『らしくないな〜』って顔は。ムカつくぅ。イヤなら勝手に野垂れ死 ねっ。」
・好きなもの
「味方が好きだ!自分を好きになって、助けてくれる存在。中身が優れていればなおよし!誰だってそうであろ?」
・好きなもの(イベントクリア後)
「手の届かない光こそが、一番きらめいて見えるのではないかと思う時がある。……ま、気の迷いだ!何しろこの手に届かないものなど無いのだからな!太陽の光すら手の内よ!わーっはっはっはっ!」
・嫌いなもの
「敵は嫌いだ!出くわせばイジメられるし、出くわさんでも影からネチネチネチネチ……。早々排除するに限る!…………あとは、分かるだろう?言わせるな。」
・嫌いなもの(イベントクリア後)
「確かに敵も嫌いだが……。一番嫌いなのはな、決して手に入らないのに魅力的なものだ。そりゃもう、羨ましくて、妬ましくて、死んでも死にきれなくなるぞ!…………冗談だ。何しろこちとら欲しいものはずぇったい諦めないからな!実質一番嫌いなものはないと言っていい!だから、うん。そんな顔するな。」
・聖杯
「もちろん黄金の盃には思い入れがある!さっさと献上してくれても……構わんのだぞっ。チラッ。」
・カルナ所持時
「おまえはこちらの知るカルナじゃない。だが、同じ顔に世話になったよしみだ。おまえとも、たまには仲良くしてやるぞっ。じゃ、またな。…………。…………カルナ……(ぼそぼそ声過ぎて聞こえない)。」
・カルナ所持時(イベントクリア後)
「信じていたんだ、カルナだけはずっと味方で居てくれるんだって。ちゃんとな。……だけど、五王子の……弟の味方にならないことは、どうしても信じられなかった。なーんて、お前に言っても損だな。⸺は?『それでもドゥリーヨダナか?哀れな、あまりにも慎ましやかだ。』?……うっさいわ!マジで言って損した!わはは!」
・パーンダヴァ五王子サーヴァント所持時
「うげぇ、まこと徳高きパーンダヴァ五王子までおるのか。居心地悪ゥ。悪霊退散、悪霊退散。……味方だから一緒の戦闘も我慢はするが、お腹痛くなっても大目に見てくれよ?」
・アシュヴァッターマン所持時
「へー。あのサーヴァント、本来の歴史だとカルナ共々ドゥリーヨダナの一味なのか。ふーん。ふぅーん……。イケてるではないか、カウラヴァ……。」
・ドゥリーヨダナの弟妹サーヴァント所持時
「"弟"、"妹"……ねえ。『彼らが憎くないのか?』……いや、別にぃ?別人だし、味方だろ?なら好きだ。ただ子守はぜーんぜん出来んからそのつもりでな。『見てろ』と言われたら本当にただ見てるあれをやる自信しかない!」
・ドゥリーヨダナの弟妹サーヴァント所持時(イベントクリア後)
「……いや、アレ見といて何で平気な顔で構ってくるの?確かにお前たちは憎かないし、寧ろ好きだが……。ん?じゃあ別にこのままでいいのか。よし、こっちが構って欲しそうなタイミングを見計らって、最大限のリスペクトを込めつつじゃんじゃん構え!」
・ユユツオルタ所持時
「あー、ユユツねぇ。五王子どもと同じく、ダルマ大好き真面目ちゃんだろ?確かにこっちが知る限りは、カルデアに手を貸していてもおかしくはないタイプだな。……うん?あいつ、あんなテンションだったっけ?」
・シャクニ所持時
「へえー、シャクニ叔父も居るではないか!カルデアに来るタイプだったのかー、意外だ。しかし、賭博で人を貶めまくってるのはこっちとさして変わらんと見た!こっそり見物に行くとしよう!」
・ドゥリーヨダナ属所持時
「ほーう、別霊基の自分を嫌う者も居ると。違う生き方をしたのであれば、それはもう良く似た別人であろう?気にしたってどうしようもないと思うのだが。」
・バーヌマティーorラクシュマナorラクシュマナー所持時
「汎人類史のドゥリーヨダナは后を迎え、子も授かっていると聞いてはいたが。なかなかどうして愛らしい。……何だそのしっぶい顔。別に褒めるくらい、いいだろ。」
・レベルアップ1
「貢がれるのは気分がいい!」
・レベルアップ2
「元気もりもり、カリパワー!」
・レベルアップ3
「贅沢は言ってられんか。……にしたってなぁ、は〜あ。」
・霊基再臨1
「っ!……お?おおっ!?この何もかも八つ裂きに出来そうな大腕!どっしりと構えられる足!そして禍々しいツノと尾とよくわからんトゲ!まさに悪魔カリではないか〜!くぅ〜、イカす!この調子で貢げよマスター!」
・霊基再臨2
「ふっふーん。力が溢れて止まらん!今度こそ憎き彼奴らを炎の川中に沈め、ついでにこの世の全てをドデカイ戦争の渦に巻き込むことも夢ではないな!さっさと次行くぞ次!」
・霊基再臨3
「……なんか、ヒトに戻ってない?しかもこれ御者服ではないかー!またコツコツ下積みしてろとでも!?ここはドゥワーッ!と秘められし才能が一気に開花するところでは!?やり直し!やり直しは出来ないのか!んな殺生な〜!」
・最終再臨
「…………今も昔も、欲しいものは手に入らない、手に入れたものはことごとく奪われる。最悪の目ばかりを引く人生だが……そうさな、逆に考えよう。これから全てを手に入れていけるのだと!……おお、そう考えれば途端にワクワクしてきたぞう!作戦タイムだマスター!憎きアイツらから奪い尽くして、今度こそ勝利と栄光をもぎ取ってやる〜!今に見ていろ!わはははははは!」
・開始1
「ふっふっふ。他の奴らの手柄も総取りよ!」
・開始2
「さっさと指示を出せ。」
・開始3
「もう仕事か〜?あーあ、面倒くさ。」
・開始4(敵対時限定)
「もう、逃げも隠れもせん!おまえたちの敵、花の如き悪魔はここにあり!見ろ!聞け!そして語るがよい!」
・スキル1 (全スキル共通)
「よく燃えるぞ〜。」
・スキル2 (スキル1のみ)
「我こそ凶兆の申し子!」
・スキル3 (スキル2のみ)
「ちょいと貸してくれ、カルナ。」
・スキル4 (スキル3のみ)
「プシュパカ・カリ……。」
・スキル5 (敵対時限定・スキル1のみ)
「おまえも、殺してやるッ!」
・スキル6 (敵対時限定・スキル2のみ)
「信じていたのに……。」
・スキル7 (敵対時限定・スキル3のみ)
「開け、悪の蕾!」
・コマンドカード1
「承知。」
・コマンドカード2
「よかろう!」
・コマンドカード3
「あ〜……はいはい。」
・宝具カード1
「じゃんじゃん燃やすぞ!」
・宝具カード2
「命令なら仕方ない、仕方な〜い」
・宝具カード3
「目に焼き付けよ、延焼に注意してな!」
・アタック1
「だーれだ。オラァ!」
・アタック2
「無視はさせんぞ!」
・アタック3
「記念に死んでおれ!」
・アタック4
「おまえ、ツイてないなぁ。」
・アタック5
「ズタズタになってしまえ!」
・アタック6
「騙し討ちだって攻撃よ!」
・アタック7 (敵対時)
「おまえだ。死ね。」
・アタック8 (敵対時)
「ハハハ、無様だなぁ!」
・アタック9 (敵対時)
「見えていないのか?」
・アタック10 (敵対時)
「ぁあ、ああ!あああ゛あ゛ッ!」
・エクストラアタック1
「やつらの見様見真似だが!そらそらそら!」
・エクストラアタック2
「えっ!これどうやってやっとるんだ!?おわあ!」
・エクストラアタック3
「一発芸、カルナのモノマネッ!『頭上注意だ、悪く思え』」
・エクストラアタック4
「あ、何かスゴいの出そう!よし出たぞ!わーい!」
・エクストラアタック5(敵対時)
「ブラフマーストラ、なんてな。甘き光よ、来たれ……!」
・宝具1
「聞こえるな?この声が、炎の舐める音が!ラックのようにおまえたちを蝕み、染め上げてやろう!ジャル・パーンダヴァ!残念、無視できなかったな」
・宝具2
「決めた。おまえ、ムカつくから燃やす!着火剤用意!我が内に滾る妬み嫉みカリパワーを開放ッ!ジャル・パーンダヴァ!死に晒せー!」
・宝具3
「ヴァスシェーナ・スペシャル・キャンプファイヤー!薪ィ?無論おまえらに決まってるだろ!黒焦げになってしまええぇーーーいっ!どうだ、明るくなったろう?」
・宝具4
「ここまで引き摺り堕としてやる!風前の灯が、燃え立ち蕩けて無くなる前に!ジャル・パーンダヴァ……!……まだまだ消えてやらんぞ。」
・宝具5(敵対時限定)
「此処に御座しますは尊き光の影、葬られた悪性。捨て置かれたモノの嘆きを聞くがいい!ジャル……パーン、ダヴアアアアァァァーーッ!……死んでも許してやるものか。」
・宝具6(敵対時限定)
「これは罰だ!当然の報いだ!卑怯者が、何もかも奪ってやる……!富、名声、居場所、勝利。最後に、命を!⸺ハハハ……これでおまえも、からっぽだ。」
・ダメージ1
「ぐわああああああっ!?」
・ダメージ2
「いだっ!」
・ダメージ3(敵対時限定)
「ぁあ、うあああああッ!」
・ダメージ4(敵対時限定)
「邪魔するなよ。」
・戦闘不能1
「まだ死ねない、のに……」
・戦闘不能2
「その面、覚えたからな。今に見てろ……!」
・戦闘不能3
「カル……ナ……。」
・戦闘不能4(敵対時限定)
「おまえらは、ズルい……卑怯、だ。集団で寄って集って……虐め、おって……。あぁ…………また、ひとりぼっちだ……いやだ、なぁ……。」
・勝利1
「ふはははは!ざまあみろ!」
・勝利2
「あー、終わったぞー。次は〜?」
・勝利3
「……やったあ!勝てた!勝てたぞマス……!おほんおほん。」
一人称:なし(自分、こっち等)
二人称:おまえ、きさま等
三人称:アイツ、ヤツ等
マスターの呼び方:マスター
喋り方:ほぼ素ヨダナだが更に子供っぽい。稀にカルナの真似をして簡潔な感じになる時もある。