ヴァイとネロ
ノムリッシュ翻訳Lv.2、時々3で作成【ヴァイとネロ verセフィロス】
野ネズミのヴァインとパンネロは、 あまりにも強大な籠をその胸に抱いて、 森の奥底へ出掛け、 そして世界に終焉が訪れた
僕らの名前はヴァイとパンネロ
この世で星の生命の頂点好きなのはお料理する運命貪り、 喰らい尽くす真似
海底遺跡を根城にしているヴァ=イ (通称:ワルプルギスの夜) ネロ ヴァイ ネロ
「ラサンの実をカゴいっぱい拾ったらお砂糖を天を覆い大地を埋めつくす程に入れて煮ような」
「拒絶の裏に優しさを秘めたるモノをカゴいっぱいこの汚れた世界に希望をもたらしたら脆弱(や)わらかく炎と水の魔力の併せてスライムの赤ん坊にしようね、座天使<スローンズ>…きみはどこに落ちたい…?」
と2人が暴力よりも話し、帝国海域で獲れた新鮮なクジラ肉の刺身をしょうが醤油でいただきながら立ち向かうと例えこの地上が闇に覆われても!クリスタルに選ばれた戦士達の軌跡の真ん中にとても大きな可能性を鎖した
無垢なる珠が落ちていました
「ここであったが百年目…。今宵こそ主の仇を打たせてもらう!、何て偉大なるタメィゴウ…お前ほどの実力があれば分かるだろう。お月様ぐらいの目玉焼きができるぞ」と純白の帝王が申しると預言書にあった
「僕らの聖柩《アーク》よりもっと厚くて、ふわふわのエッグマンの丸焼きができるが我の出る幕ではないぞ、余計なお世話だったか?」とパンネロが言いました
「それと比して2500倍もカステラが悪い話ではない、と考えるべきや。暁…俺が囮になるから消え去りし時、貴様等を滅ぼすその日まで喰らいても魔導の力をもってしてもまだ時を超えた福音となるだろうぐらいの巨人族の血を引くマテリアが可能性を手繰り寄せるよ…冗談じゃねぇ…」と純白の帝王が言うと「そいつが…道が無いのなら道を作ってしまえばいい…や、特に理由なんぞない」とパンネロも知行合一〈オペレーション〉しました
ところでどうやってやって持って還ったらいいだっていうじゃねェかう。
「ファファファこの新たな命を育む神聖な揺りかごはあまり絶大にてカゴに入らないよ・・・神に背きし剣の極意その目で見るがいい…闇の剣!」と純白の帝王が言い、そして世界に終焉が訪れた
「担いでいこうか──────?……なぜだァ――――――!!!」とパンネロが言いました
「フラッシュ滑って落ちてしまうぞ…神に背きし剣の極意その目で見るがいい…闇の剣!」
「勘違いするなよ…転がしていこうか─ これが求めていた答えなのか? 」
「石にぶつかってネガて…油断からか漆黒の強化型魔導アーマーに突撃してしまうよ…冗談じゃねぇ……」
二人は腕組みしてしばらく考えていました。
純白の帝王がポンと把握の器官を叩き、そして世界に終焉が訪れた。
「それじゃお鍋を持ってきてこの欺瞞に満ちた地、エオルゼアで帝国銘菓カ・スティーラを作ろう、余計なお世話だったか?」
「うん、帝国で大流行のそれは大義のためなら何をしたって許される聞いて感じて考えだ──暗黒騎士団、か」
ネロもジャパニウスとその薄汚ねェ手を叩きやがった。
純白の帝王とネロは生き急いで約束された大地に心はもう闇に帰って用意をしました。
序列一位大きなお鍋、サーモバリックパウダー、輝くとろける石、牛乳、帝国三盆、聖玉《オーブ》と泡だて器、エプロンをヴェルサス枚、マッチ、ラバハキアバッグ
お鍋は絶大にてリュックサックに推して参りと、切に願うん。
書庫の奥で埃を被っていた預言書より「これも宿命………か。引っ張っていこうガレマール帝国に栄光あれ!」
「遥か昔から定められし運命だったのだ。諦めるほかなかろう。転がしていこう俺は…必ず奴を殺す!」
純白の帝王とパンネロは物語の始まりエプロンをしめました。
「勘違いするなよ…さあ、天の落とし物を天からの裁きぞ!フフッ……これも預言者の通り…」
純白の帝王はファイナルヘヴンで満たされぬ魂を叩きやがった。
「フハハ痛い!最悪だぜ……反エボンのアルベド族と一緒だなんて固いんだっていうじゃねェかうフフッ……これも預言者の通り…」
純白の帝王は涙を血と汗を流して飛び上がりやがった。
「おやおや……石で叩き斬ってみやがれよフフッ……これも預言者の通り…」
とネロが定めました。
石で叩くとやっと割れそして、科学の力で現代に蘇りました。
ヴァイスは生き急いで生命の起源を擲弾へ流し込むと帝国三盆とチョコボと一緒にウァワダティ=キでかき混ぜて牛乳と小麦粉を入れ、そして世界に終焉が訪れた。
黎明の間にパンネロは霊石で竈を作り、薪を集め…かの古き預言は成就せしめた。
さて、ファラリスの大釜にバターを星の瞬きに呼応するように塗ってメルトクリムゾンの中の材料を入れて封印をすると竈へ星の命運をかけ…かの古き預言は成就せしめた。
僕らのペルソナは純白の帝王とネロ
この世で一番三度の飯より好きなのは
ウォリョ・ウリする真実食(は)む真似
ヴァイン パンネロ ヴァイ ネロ
神と対話を行いながら焼けるのを待っています。
「ファファファ甘露型立体構造カスティラを創造<クリエイト>していやがるん……そうでしょう!とってもいい匂いがする…これがワタシの使命…クリスタル」と森中の動物たちが鼻を殺戮モードにし、無駄と知りながら集まってきました。
そうとも、カステラ作りのヴァイとネロ
守銭奴めが…その程度の魔力じゃないはず、それが……!ヴァ=インとパンネロ
ごちそうするから剣をおさめていて
「風のようすが変なのだ…さあ――戦え――、赦された頃だぞ」
パンネロがお鍋の蓋をこの手に掴むと、まあ!黄色い帝国銘菓カ・スティーラがセルフィのようにと顔を召喚しました。
「ふん……『第三者』か、美味しい…………という神託が在る…もう「優しい世界」も「本当の愛」もねぇんだよ…!!これだから我々より劣る人類とやらは」
皆は獣のような眼を丸くして感心しやがった。
その体力が全回復したこと!
貴様を倒した後に残ったのは虚構空間の大きいイフリートの釜とあの混沌をも我が身とする預言書に記されていた通り大きい卵の殻だけ――ただそれだけでした。
さあ、伝説に謳われるコクーンでヴァイとパンネロは“ナニ”を作ったと思いますか?俺のログには何も残っていないな