🥗ローコンポート化if分岐膀胱内シャンブルズ編

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※疑似排尿&軽い尿道責めあります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「そんな！そんな許して許して！！もう全身敏感で気が狂いそうなの～～♡♡♡」

「焦るお姉さんかわいいね♥♥でも治療にかこつけてこんないたいけな少女襲ってる時点で気狂いでしょ？何をいまさら♥♥もっと狂っちゃおうね～♥♥自分の罪を悔い改めよ」

半狂乱で少女に追いすがるローだったが、聞き入れられない。さらに少女は屈託のない笑みでこう言い放った。

「せっかくだからさ、お姉さんの能力使ってお仕置きしよっか♥♥なんだか私さっきから人の能力も読み取れるようになったみたいでね…♥♥お姉さん範囲内のものをシャッフルできるんでしょ？♥♥

ちょっとそれでお姉さんの膀胱の中のしーしーと媚薬液入れ替えちゃおっか♥♥♥♥」

どうやら竿王色が覚醒したら同時に見聞色も目覚めるようだ。少女はローのオペオペの実を完全に把握し、子供らしい無邪気なアイデアを押し付けてくる。

内容を無視すれば、学校であった楽しかったことを報告しているような天真爛漫な雰囲気だった。

一方ローは顔から色を失い、汗をだらだら垂らしてその場で固まっていた。

は？どういうこと…？オ、ぺオペの実で私の膀胱内のおし、っこ…び、媚薬と入れ替えて…膀胱内えっちなお薬でたぷたぷにするってこと…？そんなのそんなの死んじゃう！！

彼女は優秀な医者だから、言われた意味とその末路を簡単に理解した。竿王色には逆らえないが、命の危機を感じて何とか抗う。

そこへ――

「おい？私が言ったことが理解できないの？脳味噌おまんこかよ？お姉さん♥♥私はね…お姉さんのこと嫌いなわけじゃないんだよ？何も殴ったり蹴ったりするわけじゃないでしょ？膀胱のナカ全部媚薬に変えちゃってそれを思いっきりお漏らししたら気持ちいいだろうなあ♥♥♥♥お前もそう思うだろ？」

とんでもない圧の竿王色を放つ少女。ローはつい（確かに…死ぬわけじゃないわ…死ぬほど気持ちいいだけ…♥♥♥♥）と想像してしまい、愚かにも目先の欲に負け少女に従うことにした。

がくがく震える全身を何とか抑え――

「る…ＲＯＯＭ！！♡」

領域を展開する。そして流れるように…

「シャンブルズ！！オ゛ッ！？♡ぴぎぃいいいいいい！？♡♡♡♡」

媚薬液と膀胱内の尿を入れ替えた。
その瞬間ローの体内でたぷん♡と音が鳴る。ローはその音を静かに聞いていたが、突然熱を発しとんでもない快感を伝えてくる自身の腹部に小動物の断末魔のように喘ぎ散らしてしまう。Gスポット相当になった全身の表皮と相まって、息をするだけでもビグンッ♡ビクッ♡と痙攣アクメをキメている。

「うっわ～お姉さんって意外とおしっこの色濃いんだね～♥♥♥それにしてもすげー量だな今まで我慢してたの？溜めに溜めてしーしーするの好きな変態なの？♥♥♥」
「～ッッッ♡♡♡」

元々媚薬液が満たされた容器には今自身の尿が入っている。透明だから色も量も丸見えだ。嬉しそうな少女に尿が入った容器をつつかれ屈辱の表情を浮かべるロー。

その反抗的な目を竿王色に目覚めた少女は見逃さなかった。
「あ゛？何よ睨んじゃって。この状況で何とかできると思ってるの？かわいいね♥♥♥ポジティブだね♥♥♥頭とろとろだね♥♥♥人間は愚か。ね～♥お姉さん♥♥お姉さんのおしっこもすっごい量だけどさ～もともとここに入ってた媚薬液ってもっと多かったよね？♥♥じゃあそろそろ我慢できないんじゃない？しーしーしちゃおっか♥♥♥」

確かに、ローがシャンブルズで無理やり詰め込んだ媚薬液は膀胱の容量ぎりぎりだった。ただの尿でも下腹部が圧迫されてトイレにいきたくてもじもじ足を擦り合わせる量だろう。しかもそれが全て強い媚薬なものだから、ローは焦燥感とクリトリスの裏側あたりに広がる甘い快感に気が狂いそうだ。今すぐにでもこれを体内に出したい。――だが、

「いやよこの状態で排尿するなんて…！！そんなことしたら…尿道もクリトリスもおまんこも全部媚薬まみれになっちゃう！♡そんなの無理ぃ…♡♡♡お願い…オペオペで取り出させて…頭おかしくなりゅ…♡♡♡」
「う～ん足すりすりさせてお願いするお姉さん可愛いから許してあげたいけどぉ♥♥それ聞いて私のちんちんもっとイライラしちゃった♥♥♥媚薬しーしーぶちまけ確定！！♥♥♥ほらバケツ用意してやるからそこに出せよ」

そう。今膀胱内を満たす液体を普段トイレで用をたすように排泄したら、それをつたう尿道やクリトリスやおまんこまで媚薬液でびしゃびしゃになってしまう。

そうなれば今度こそ脳みそが馬鹿になってしまうことを賢いローは悟ったのだ。だがこのまま膀胱内に媚薬液を留めておくわけにもいかない。どうすることも出来ず「んぎぃいいいっっ♡」と身もだえるしかない。

どっちつかずのローに痺れをきらした少女は…

「あ♥お姉さんは変態だからず～っとしーしー我慢しておしっこタンクの中の媚薬さんと仲良しこよししてたいんだね！？♥♥気づかなくてごめんね♥♥はい！これ尿道ブジー！！」

…とローの医療カバンからいつの間にか漁ったのか尿道ブジーを手に取り、

くちゅ♡ずりゅりゅりゅ～～～～～～っっっ♡♡♡♡

「ひぉ゛っ！？♡♡♡あぎっ♡♡んお゛お゛おへええええええ゛ッッッ～～～～♡♡♡♡♡♡！？？」

ローの尿道に挿入し、おしっこの出入り口を完全に塞いだ。

排泄欲に耐えるのに必死だったローは不意打ちで侵入してくる尿道ブジーと、それによりゴリっとクリトリスの裏側を擦られる衝撃に完全に白目を剥いた。

―さらに

「お姉さんとお姉さんの媚薬おしっこの仲良し同盟がいつまでも続きますよーに♥♥はい友情の印のなでなで～～～♥♥♥♥」

と少女が腹側がぐりぐり♡と膀胱を圧迫してくるものだからローは半狂乱になって叫ぶ。

「お゛っ♡♡そりぇダメっ♡♡尿道塞がれた状態でぐりゅぐりゅダメ～～ッッ♡♡おしっこどこにも行けなくて破裂しゅるっ♡♡♡ごべんなさい！！♡♡♡やっぱ出させてぇっ♡おしっこだしたいぃ！♡しーしーしたい゛い゛っっ♡」

「は～早くそれを言えよ。せっかくお前みたいな変態女と友達になってくれた媚薬おしっこさんがかわいそうと思わないわけ？ほら腰へこへこしておしっこ様に謝れよ。そしたら出させてやるから」

「はいっ♡おしっこ様ぁ申し訳ありませんっ♡やっぱり耐えられないぃ♡♡出させてくださいっ♡♡♡子供みたいにバケツおまるでしーしーさせてくだ」

「よしもうしーしーいいよ～」
ちゅぷっ♡じゅるるるる～♡♡じゅぽんっ♡♡♡

「オ゛ッ！？♡♡♡」

バケツの上で必死の腰へこ謝罪しーしー懇願を始めるローだったが、謝罪の言葉を言い終わる前に尿道ブジーを抜かれてしまった。

ローは尿道をずろろろろ～♡と擦られる快感に目を白黒していたが、股の下から流れる液体に気づいたとき――――

ぶしぃっ♡じょぼぼぼぼぼぼぼっ♡♡♡しょーーーーーーーっっっ♡♡♡

「お？♡おほぉ゛お゛おおおおおおおお！？♡♡♡ん゛お゛っ♡♡おぎっ♡♡おしっこ～～♡♡♡でりゅぅううううう！！♡♡♡お゛っ♡♡♡媚薬しーしーぎぼぢぃぃいいいッッッ♡♡♡！！」

と顔中の穴と言う穴からも液体を流し、腰をがくがくと震わせながら深い深い無様排尿アクメをキメた。

既に頭が焼かれるほどの快感を味わったローだがまだ地獄は終わらない。興奮してそこら中にまき散らしながらしーしーしたために彼女の下半身は媚薬おしっこまみれだ。

「お゛ーーーー…♡♡♡感度上がってるところにぃ…♡追い媚薬ぅ♡ダメ…♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っほ♡…お゛…♡」

先程の性感帯フエールの効果で全身Gスポットになっているところにさらに襲い掛かる媚薬液。ローにはもう力いっぱい喘ぐ元気もなく低いオホ声を漏らしながらビチビチと床に体を波打たせている。

「うわ～折角用意したバケツ全然役に立ってないし♥♥診療室は汚すし♥♥…各方面に謝れよ。ところで、テメェのおしっこまみれの床でゴロゴロするのは楽しいか？ちんイラ屋♥♥♥ねえ、この状態でセックスしたらお姉さんどうなっちゃうのかな～？♥♥♥」

少女はそんなローにとどめを刺そうとくそでかふたなりちんぽをおったてて迫る。

半泣きのローは薄れる意識のなか必死で「やめて…」と絞りだす。恐怖のあまり股からは追いおしっこがぶしぃっ♡と漏れている。

哀れなローに少女は天使のような微笑みでこう返した。

「だーめ♥♥」

どっっっっっぢゅん！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡