🥗ローコンポート化⑥

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「そんな！そんな許して許して！！もう全身敏感で気が狂いそうなの～～♡♡♡」

「焦るお姉さんかわいいね♥♥でも治療にかこつけてこんないたいけな少女襲ってる時点で気狂いでしょ？何をいまさら♥♥もっと狂っちゃおうね～♥♥自分の罪を悔い改めよ」

半狂乱で少女に追いすがるローだったが、聞き入れられない。さらに少女は屈託のない笑みでこう言い放った。

「せっかくだからさ、お姉さんの能力使ってお仕置きしよっか♥♥なんだか私さっきから人の能力も読み取れるようになったみたいでね…♥♥お姉さん体の部位を切り離させるんでしょ？♥♥

ちょっとそれで子宮取ってお姉さんが持ってきた媚薬液に漬けちゃおう♥♥♥♥」

どうやら竿王色が覚醒したら同時に見聞色も目覚めるようだ。少女はローのオペオペの実を完全に把握し、子供らしい無邪気なアイデアを押し付けてくる。

内容を無視すれば、学校であった楽しかったことを報告しているような天真爛漫な雰囲気だった。

一方ローは顔から色を失い、汗をだらだら垂らしてその場で固まっていた。

は？どういうこと…？オ、ぺオペの実で私のし、ししししきゅう…？メスして、たっぷり媚薬液に漬ける…？そんな…そんなの…死んじゃう…

彼女は優秀な医者だから、言われた意味とその末路を簡単に理解した。竿王色には逆らえないが、命の危機を感じて何とか抗う。

そこへ――

「おい？私が言ったことが理解できないの？脳味噌おまんこかよ？お姉さん♥♥私はね…お姉さんのこと嫌いなわけじゃないんだよ？何も殴ったり蹴ったりするわけじゃないでしょ？子宮を媚薬液にとっぷり浸したら気持ちいだろうなぁ～♥♥♥♥お前もそう思うだろ？」

とんでもない圧の竿王色を放つ少女。ローはつい（確かに…死ぬわけじゃないわ…死ぬほど気持ちいいだけ…♥♥♥♥）と想像してしまい、愚かにも目先の欲に負け少女に従うことにした。

がくがく震える全身を何とか抑え――

「る…ＲＯＯＭ！！♡」

領域を展開する。そして流れるように…

「メスぅぅうっ♡♡♡ほぉおお…♡子宮でちゃったァ♡♡♡」

子宮を取り出した。子宮の視覚的興奮と、それが今から蹂躙される期待にローは脳イキを繰り返していたが、まだまだお仕置きは終わらない。

「きゃあ♥本当に子宮が浮いちゃってるよ♥♥」

嬉しそうな少女に己の子宮をガッとわしづかみにされ「おひぃいいいっ♡♡♡」と歯を食いしばるロー。

「じゃあ媚薬でじゃぶじゃぶ洗っちゃおうね～♥♥♥♥♥♥♥♥」

とぷんっ♡♡♡

そのまま沈められる子宮。表皮全体がＧスポットになった上、内臓まで媚薬に包まれたローは「ゑれっ…♡♡♡」と一鳴きして完全に白目を剥いた。

そのまま気を失って置けば休めたかもしれない…だが少女は

「あ♥♥お姉さん失神！？大変！！子宮マッサージで救命しなきゃ～♥♥♥♥」

と媚薬液につっこんだまま子宮をばくばくと握ったり弱めたりする。

「おぎゅっ！？♡♡ん゛ほぎぃっ！！？♡♡♡お゛っごごごごご…♡♡♡♡」

ローは泡を吹きながら失神することすらできず強烈な快感を受け止めるしかない。全身が痙攣し、またからは何が何だか判別がつかない液体をとめどなく漏らしている。

「あははっ♥♥子宮握ったらお姉さんもビクビクしてる♥♥♥なんか連動するオモチャみたいで面白～い♥♥ねえ、この状態でセックスしたらお姉さんどうなっちゃうのかな～？」

少女はローにとどめを刺そうとくそでかふたなりちんぽをおったてて迫る。

半泣きのローは薄れる意識のなか必死で「やめて…」と絞りだす。

哀れなローに少女は天使のような微笑みでこう返した。

「だーめ♥♥」

どっっっっっぢゅん！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡