🥗ローコンポート化④

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どっぢゅんっっっっっっ！！！！♡♡♡♡

「ほ！？♡ほへぇ！？？♡♡♡♡」

（うぉ～♡おちんぽ入ってきたあ♡♡おちんぽメスで切り開かれりゅうう♡♡よわよわメスガキのつよつよくそでかおちんぽで内部破壊されりゅっっ♡♡♡♡）

挿入の衝撃で目の前に星を飛ばして喘ぐローだが、次にやってくるゆるやかなピストンに今度は舌を突き出して涎を垂らす。

とちゅ♡とちゅ♡ぬ～っちゅっ♡♡♡

「ん゛♡ぉほぉ゛ぉ゛～～～～～～～～♡♡♡♡♡慣れてないガキ特有の覚束ないピストンもたまには乙！！♡♡免疫が高まるぅ～～♡♡♡その調子よ♡小さくてかわいい新人の孕ませ屋さん♡♡お゛っ♡」

「何これぇ！こんなの床オナと全然違うぅ！お医者さんのナカあったかいいいっ私どうしちゃったんれすかぁ？」

少女もまた、快感に困惑していたが、それはまさしく彼女の勃てへん病が治りかけている兆しであった。

ローは優し気に微笑むと「よかったわね頑張り屋さん♡あなたが頑張ったから、病気が治るわよ♡♡」と医者らしいことを言う。

――だが、彼女はあくまで痴の外科医、それで満足するくらい優しく常識的であれば海賊稼業と平行していられない。

「じゃっお薬の時間ね♡」と打って変わって手配書のような凶悪な笑みを浮かべる。

彼女は鍛えた腹筋のみで挿入されたまま身を起こし、器用に小脇の医療カバンを漁り始める。

それをぽかんと見つめる少女。ローが取り出したのは。

『性感帯フエ～ル』

性感帯開発薬液。任意の場所に一滴垂らせば、そこは対象の最も感じやすい性感帯と同程度に敏感になる。

例えば対象が最も感じやすい箇所がク〇ト〇スだった場合、首に垂らそうが口内に垂らそうがたちまちそこが敏感になり、

刺激を与えられたらク〇ト〇スにされたかのように感じられる。なお一滴でも効果が強いので全身にびしゃびしゃ垂らしたら当然全身が性感帯になる。

なお解毒薬を投与し数日安静にしたら元の状態に戻れるが、治療が遅れると一生治らない場合もある。

「治療の仕上げにこれであなたのどこかをおちんぽと同じくらいの感度にするけど、（ちんぽの）命のためだから仕方ないわよね？♡」

そう悪びれずにこの気狂いな薬の効果を説明するロー

それを聞いて顔を青ざめさせた少女は「いやあああやめて！怖い！ママァ！ふたなりママァ！」と暴れる。

「ちょっ暴れないで…！！きゃああああ」

キャットファイトの末、なんと性感帯フエールはローに、それも頭から全身にかかってしまったのだ…

ドクン！！途端に脈打つ心臓。血液全部が媚薬になって全身に運ばれるような感覚を覚えた瞬間――

「ア？♡ああっ…♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～～～～～～～ッッッ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ローは全身がGスポットのように敏感になってしまった。彼女は頭をかきむしり天を仰いで叫ぶ。空気があたるのすら感じてしまい、痙攣して動くことができない。