🥗ローコンポート化③

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「さて、もうパイズリに慣れてきた？♡これ知っちゃうともう床オナなんてできないでしょ？♡♡今度はオペよ！私のおまんこであなたのおちんぽ手術してあげる！さあぶちこみなさい！！♡♡」

気弱な少女が一生懸命腰を自分のおっぱいに塗りたくるのを見て、ローは我慢できなくなったようだ。どうせならおっぱいじゃなくておまんこでザーメン飲み干したい。

その欲望にかられ、仰向けのまま足を大きく開き、ガバガバな理論でおまんこに誘導する。おまんこでおちんぽを治す手術などどの医学書にも載っていないのだ。

これには流石の少女も怖気づいたようだ

「あの…っおまんこ…？手術？ってどういうことですか…？そんなの怖いです！ほかの方法は」

「うるさいわね！！医者の言うことを聞かない患者がどんな末路を迎えるか…あなた知らないでしょ！？それに見なさい私の胸のタトゥーを…これは私の恩人を思って彫ったのよ！それをべとべと先走り汁で汚してくれたわね…？治療方法に文句を言ってる立場なの！？？おちんぽ汁塗装屋さん？♡」

か細い声で一生懸命訴えるも途中でローの怒号にかき消される。最悪の世代の気迫は伊達ではない。

優しい少女は

（そんな…！私、なんてことを…恩人さんのタトゥーを…）と罪悪感に苦しみ

「うぅぅ～…」

と呻くと、

「おちんぽずぼずぼ失礼します！！！」と腰を突き出した。

どっぢゅんっっっっっっ！！！！♡♡♡♡

「ほ！？♡ほへぇ！？？♡♡♡♡」

（うぉ～♡おちんぽ入ってきたあ♡♡おちんぽメスで切り開かれりゅうう♡♡よわよわメスガキのつよつよくそでかおちんぽで内部破壊されりゅっっ♡♡♡♡）