🥗ローコンポート化②

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「床なんかにずりずりするからいけないのよ、私のお胸を代わりに使いなさい♡♡♡」そう言ってシャツをガバッと開くロー。

どうやらパイズリで床オナを矯正するようだ。

いきなり出てきたデカパイと、そこにあしらわれたドギツイタトゥーに少女は息を飲んでたじたじになるも、

ローが「ほらぁ♡いつまで恥ずかしがり屋さんでいるつもり？♡私のおっぱいで優しくそのデカちんちん挟んでよしよししてあげるわよ？きっと床オナなんかよりすご～く気持ちいいわよ？♡」

と言いながら診療室のベッドに仰向けになって抱きしめるように手を広げるものだから、少女は我慢できなかった。

ずちゅ♡ぬりゅ…♡たゆんっ♡たゆんっ♡

「ああっお医者さんのおっぱい…気持ちいいです。」

既にだらだら垂れていた先走りがローションとなって、デカちんぽとデカぱいの摩擦を無くしていく。

とろとろのおっぱいが優しくちんぽを包み込む快感は、床オナにはまっていた少女を天まで昇るようなここちにさせる。

一方ローは

「ぉほ～～～～♡♡これやっべ♡ちんぽで乳首ずりずりさせるのきぼぢぃ～～～♡♡♡医者やっててよかったわ～♡もう治療とかいいからこのまま一旦食べちゃおうかしら？♡どうせオペオペ使えば一瞬だしね♡♡」

とエゴ丸出しでおっぱいを這うちんぽの動きに感じ入っていた。

「あの…先生今なにか言いました？」

「何でもないわ！まだまだ治療は続くわよ♡」

少女はローのとんでもない自白に一瞬正気に戻るが、26歳のえっちな痴女医おねえさんの笑顔の前にごまかされてしまった。

少女はまだこの診療室から解放されない。