🥗ローコンポート化①

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少女はその長い前髪の向こう側から助けを請うような目でローをおずおずと見上げ、こう答えた。

「わ、わたしは昨日の夜…床におちんちん擦りつけてぇ…5回ひとりえっちしましたぁ♡」

それを聞いて顔に影を落とすロー。

（床オナは勃てへん病の原因のひとつ…それを5回も…まずいわね）

ローは昨晩8回もドリルバイブオナニーで達したのだが、それを棚に上げて少女を責める。

「5回も！床オナをしたの！？変態屋さん♡あなた私に見つかってラッキーだったわね♡♡そのままにしておいたら確実に手遅れになっていたわ♡」

「そんな…よかったぁ…ありがとうございます…！」

素直な少女に興奮した痴女医のローは

「お礼はいいのよ、私は人（のおちんぽ）が死ぬのが嫌いなだけ。患部を見ていくわね」

とドロワーズをずり下げた。

ぼろんっっっっ♡♡♡

と現れる気弱な少女のふたなり完全勃起おちんぽ。どうやら彼女はえっちな女医に恥ずかしいところを見られ興奮していたようだ。

目の前にいきなりでかちんぽが出現したローはというと…

「おっっっっほ♡♡♡何よこのでかちん…治療にかこつけてもぐもぐしないと逆に失礼じゃない♡」と♡喘ぎの海賊団船長よろしく目をハートにしていた。

（はぁ…それにしてもこの…雄臭さとガキのミルク臭が混じった甘い匂い…たまんねぇ♡♡）

そしてそのまますんすん嗅いだり頬に押し付けたりしている。

「ほひぃ！？息があたって…恥ずかしいですぅ…」

思わず少女は声を上げるも…

「くすぐったがり屋さん♡これもあなたの身体のためなのよ？♡今から本格的な治療に入るから、頑張って我慢してお利口屋さんになれるかしら？♡」

とローはノリノリのようだ。