ロリコンおじさんの要求
「ぅえっ!?い、今ここで……!?」
「そぉだよぉ束ちゃん、おじさんと二人きりでここであの気持ちいい事をするんだ……!」
要求された内容は、目の前でマンズリこけというふざけた内容だった。
だが、まぁ……素直に消されなかったとしてもハッキングして消すことくらい造作も無いし……ちょっとくらい、安全ならいいよね?
「ううぅ……ほんとに消してよ?約束してよ?」
「勿論だよぉ、約束はちゃんと守るからねぇ♪」
必殺の上目遣いをパパとママ以外にやる羽目になるのは屈辱的だけど、弱い女の子を演じる為に我慢して……
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「んっ……んんっ……はぁはぁ……んっ……!」
おじさんがおまんこの目の前でガン見している中、私は指で割れ目を擦り付けるように動かし始める。
「濡れちゃってるねぇ束ちゃん♪怖かったのかい?それとも……興奮しちゃってた?」
「ち、違っ……うっ、ふううっ!♡」
ビクンッと身体が跳ねる。
クリに指が当たったのもあるだろう、だがそれだけでこの反応は流石に私としてもおかしく感じてしまう。
(やだ……!なんでこんなに敏感に……っ!やっぱり見られてると違う……っ!♡)
「あれれ?どうしたのかな束ちゃん♪まさか見られてるだけで感じちゃってたり?」
おじさんはニヤニヤと笑いながら私に話しかけてくる。
私は恥ずかしさから思わず顔を背けるが、それでも指の動きは止まらない。
(ううっ……!だめっ!もう我慢できない……っ!!)
「んっ♡ふっ♡んんっ♡」
擦り付ける速度が上がっていく。
左手が服の上からおっぱいを揉み始める。
膣口へと割れ目に擦り付けていた指が入り込んでいく。
「んぁっ!♡ああっ!♡」
(だ、だめっ!♡これ気持ち良すぎ……っ!!)
おじさんに見られながらオナニーしているという背徳感。そして見られているという恥ずかしさが私の興奮をさらに高めていく。
「束ちゃんすごいね♪もうぐしょ濡れだよ?ほら見てごらん」
そう言っておじさんはカメラで私のおまんこを映し出す。そこには愛液でびっしょりと濡れた割れ目と、クリトリスが勃起して包皮の下から激しい主張をしていた。
「やぁっ♡撮らないでぇっ♡」
(恥ずかしいっ!こんな姿撮られてるなんて……!)
私は恥ずかしくて堪らないはずなのに、それでも指の動きは止まらない。それどころかどんどん激しさを増していくばかりだ。
「んっ♡んあっ♡ふぁっ♡」
(だめっ!もうイキそう……っ!!)
「んっ♡んんっ!イクッ!!イッちゃいますぅっ!!」
絶頂を迎える瞬間、私はカメラに向かって思いっきり潮を吹きながら盛大に達してしまった。
「はぁ……はぁ……」
(気持ちよかったぁ……♡)
余韻に浸りながらもゆっくりと指を引き抜くと、私の指は愛液でびしょ濡れになっていた。
「束ちゃん♪」
おじさんが私の名前を呼びながら手招きする。私が近づくとおじさんは私の頭を撫でてくれた。その優しい手つきに思わず顔が綻んでしまう。
(えへへ♪気持ちいいなぁ♡)
しばらく頭を撫でられた後、おじさんは目の前で最初の映像を削除して、そのまま礼を一つ行って帰っていった。
(こ、これは……ヤバいかも……♡)
マンコ丸出しのまま、ボロ小屋の中で余韻に浸る私であった───