レイロゼデートで好き放題

レイロゼデートで好き放題

【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ


「しーです。ロゼのおっぱいをこんなところで出させるなんて、悪い子ですね♡」


 色々と落ち着いて、久々に故郷に行きたがったレイとロゼ。それについてきた少年も含めて三人でのデートを楽しんでいた。

 それも終わりに差し掛かった頃、急激にムラムラとしてきた少年がロゼに甘え始めたのが始まりだった。

 クールながらも甘いロゼは嫌がこともせず、少年が望むままに路地裏の暗がりでその乳房をしゃぶりつかせていく。


「あっ……♡んんっ……よしよし♡おいしいですか?」


 最高!と返してくる少年に、ロゼは微笑む。

 出会った頃に比べれば一回りほど成長したロゼの乳房に、少年はご満悦のようだった。

 気を良くしたロゼは彼の股間へと手を伸ばすと、肉棒を優しく扱き始めていく。


「ロゼがシコシコしてあげます」


 少年に乳房を吸われながら、ロゼは膨らんだ彼の肉棒を手で扱いていく。

 もはやすっかり手慣れたもので、彼がどうすれば喜ぶのかも良く知っているのだ。


「レイもどうですか?」


 ふと思い出したようにロゼは周囲に人がいないか見張りをしているレイに話しかけた。

 ビクッと肩をはねさせた彼女は顔を真赤にしながら。


「こ、こんなところでやるわけないでしょ!?」


 流石に外でやるのはまだまだ抵抗がある。そう言いたげに叫ぶレイ。

 ロゼはといえば少年の頭を撫でてやりながら、呆れたように呟く。


「つまりここじゃなければ良いということですか」

「んぐぅ!?」


 語るに落ちるとも言うべきか、自分の発言にハッとなって顔を赤らめるレイに、ロゼはフフンと得意げに鼻を鳴らした。

 姉のような母のような彼女だが、こういうところはわかりやすいのだと。

 そんな中でロゼに好き放題甘えていた少年はと言えば、レイにも此処で甘えたいなー!と言い出す。


「おねだりされてますよ?」

「う、うぅ……わかったわよ……」


 少年に求められれば断れない辺り、完全に毒されてしまっているのだろう。

 ロゼはそんなことを淡々と考えながら、レイに甘え始める少年を眺めていた。


「えっ!い、いれるの?ま、まっ……んんぅっ♡」


 手早く服を脱がされ、乳房にしゃぶりつかれたまま肉棒を挿入されていくレイ。

 挿入までここで許すことになるとは思わなかったのだろう。恥ずかしさに顔を真赤にして声を抑えようとしている。

 室外機に座らされヘコヘコと腰を振る少年はなんとも幸せそうで、レイの年の割に大きく膨らんだ乳房に吸い付いたまま離さない。


「だめぇっ……そんなに、つよくしちゃ……♡よしよしするから、おちついてぇ……」


 少年を落ち着かせようと必死に背中を撫でようとするレイだが、しおらしい様子は少年を興奮させるばかりだ。

 すっかり調子に乗ってバブバブと言い出す少年に、レイはあやすように受け入れていくことしか出来ない。

 

「んんぅ♡はぁ、はぁ……よしよし♡」


 たっぷりと精を注がれながら、レイは少年を癒やしていくのだった。



○○○



 当然のことながら、少年が一度の行為で満足するはずもない。

 14歳である二人を前に少年の興奮のボルテージは留まることを知らない。

 デートの〆だと言いながらラブホテルに泊まり込んだ彼らは、より激しく盛り上がっていく。


「んんっ……ちゅぷ♡」

「れろぉっ……♡」


 少年の前に跪いた二人はその口で彼の肉棒に奉仕を行っていた。

 チロチロと二つの舌が醜い肉棒を這い回り、唾液でたっぷり濡らしていく。

 閃刀姫二人に口淫をさせている事実は何とも淫らで少年はよく興奮していた。


「もうガチガチ……」

「そろそろですね」


 準備が終わったともなれば、少年はまずロゼを抱き寄せた。

 身長の低い彼女は少年の膝に座り込む形で繋がっていく。

 目の前の少し控えめな乳房に少年は堪らずしゃぶりつき、そのまま腰を突き上げ始める。


「んんぅ♡あっ……♡すごい、のみっぷりですね……♡」


 少年はほとんどの性奴隷を孕ませるに至っていた。レイもロゼも当然のように。

 滲み出る母乳は本来その赤子のためのものだが、少年は我が子の分も残さない勢いで飲んでいく。


「赤ちゃんが二人いるようなものですね……んぁっ♡よしよし……」


 ロゼはそれを叱ることもなく、少年の頭を撫でていた。

 それが一層興奮するらしい彼は強く腰を突き上げて、ロゼのまだ未発達な身体を犯していくのだった。


「な、なんかこれ、はずかしい……」


 ロゼとの行為が終われば次はレイの番だ。ベッドの上で足を開かせて、その秘所を見せつける彼女は今にも火を出しそうなほど頬を赤くしている。

 そんな彼女に飛びかかるように少年は繋がると、目の前で揺れる巨乳に喰らいついていく。


「ひああっ♡かんじゃっ……んんっっ♡」


 腰を激しく打ち付けながら、ママ!ママ!と口ずさむ少年。乳首も噛まれながら吸われるレイは快感に震え上がっている。

 それでも愛おしげに少年の頭を抱き締めて、全てを受け入れていく。


「よしよし……♡よしよし……♡たくさんちゅーちゅー、ぱんぱんできて、えらいえらい……♡」


 喘ぎそうなのを堪えながらも彼女は健気に少年の望むように甘やかした。

 口内に広がる甘い母乳も合わせて、少年の動きはさらにヒートアップの一途をたどるが二人は拒むことはないだろう。

 その夜は少年によって二人が気絶しきるまで、熱く甘い行為は続けられていったという。

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