レイロゼ自己紹介ビデオ

レイロゼ自己紹介ビデオ


 画面には恋人つなぎをした笑顔のレイと表情が抜け落ちたロゼが制服で立っていた。

レイ「皆さんこんにちは。私の名前はレイと言います」

ロゼ「ロゼだ」

レイ「私達はハーレム候補生として心の底から“教育”されました。ご主人様のハーレムの一員としてご購入を検討してくれたら幸いです」

ロゼ「レイとは仲良し“教育”もされているから、ハーレム用じゃなくてもご主人様の鑑賞用になる」

レイ「そうでず。学園にいる間、私達はずっと手を繋いでいるよう、一番最初に“教育”されました。その後は寝ている間も起きている間も一緒にいるように“教育”されました」

ロゼ「最初はどうやってレイを殺そうかと考えていたが、今はレイがいないと不安で不安で泣き叫んでしまいそうになる。手を離すと頭が真っ白になるんだ」

レイ「泣き叫ぶといってもロゼは常に無表情になる様に“教育”されています。しかし、心の中では感情がちゃんとあり、同じ閃刀姫の私はその感情が分かるようになっています」

ロゼ「レイの感情も分かるようになっている」

レイ「誤解を恐れずに言うと、“仲良し教育”で今はお互いの好感度が一番高いですが、ご主人様のご希望とあらばロゼのことを今すぐ殺すことだってできます」

ロゼ「あくまでご主人様の希望に沿う様に“教育”さているからな」

レイ「簡単な紹介はここまでにしましょう。それでは、“仲良し教育”された私達の痴態をどうぞご覧ください」

 そう言うと、レイとロゼは手を繋いだまま器用にお互いの服を脱がし始める。手を繋いだ方の袖を抜く時は、繋いだ手を組み替えていた。

 やがて服を脱ぎ終えると、筋肉質で引きしまった二人の体が露わになる。

ロゼ「タチネコは今の所存在しない。どちらにもなれるように“教育”されているし、二人ともがタチになってご主人様を蕩かす事もできる」

レイ「もちろん二人ともネコになって、ご主人様の性奴隷になることだってできます」

 そしてそこまで言うと二人は向かい合い、両手を恋人つなぎにして見つめ合い始める。

レイ「さ、ロゼ。恥ずかしがってないで、キスするよ」

ロゼ「うん」

 ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤

 二人は目を閉じて軽いバードキスを始める。やがてそれが盛り上がっていき、二人はどちらともなく舌を出し、ナメクジの交尾のようにぬろぉ❤と絡め始める。

レイ「ん……❤ぴちゃ❤ろぜ……❤」

ロゼ「ぬろぉ。れお。……れい。」

 数分以上二人はキスをし続け、やがて口を離すと、二人の唇の間に銀色の橋が架かった。それは二人の慎ましやかな胸に落ちて行った

ロゼ「それじゃあ、レイのおまんこを私が刺激していく」

レイ「どれだけ興奮しているの?ロゼ……❤私も当てられちゃう……❤」

ロゼ「私達は“仲良し教育”の過程で、自分のおまんこと乳首を触れなくされている。オナニーはもっぱらお互いにしてもらわないとできない」

 クチュ❤コリっ❤

レイ「んひっぃ❤ロゼにクリトリスを触られてますっ❤」

 コリっ❤コリ❤プシッ❤

レイ「ああっ❤ロゼっ❤クリばっかりぃ……❤」

ロゼ「レイはクリトリスが一番感じやすい。ご主人様の調教用に中には一切触れていないから、まだ指も入らないほどキツキツだろう」

 ロゼはそう言いながら人差し指と親指でレイの勃起したクリトリスを巧みに刺激する。揉んだり摘まんだり押しつぶしたり、そうするたびにレイの体は面白いように跳ねあがった。

レイ「あはっ❤駄目❤もうっ❤イっちゃうっ❤」

 プシッ❤プシッ❤

レイ「お゛っ❤んんーっ❤!!」

 レイが一際大きな嬌声を上げると、ロゼにもたれかかりながらおまんこから甘い匂いのする透明な愛液を何度も噴き出させた。

レイ「はぁ……❤はぁ……❤次は私の番だよ❤」

ロゼ「わかっている」

 ロゼが頷くと、もたれかかるレイがそのまま彼女の肌に舌を這わせながら、ゆっくりと胸へとその赤い欲望を舐め下ろしていく。

ロゼ「レイに肌を舐められていてとてもくすぐったいな」

レイ「ちゅ❤」

 レイはロゼの小さな胸のピンク色の突起に軽く噛みつく

ロゼ「私は今レイに乳首を甘噛みされてとても感じている」

 冷静にそう言うロゼは無表情な物の、おまんこからはトロトロ❤と愛液をたらし始めていた

 ちゅー❤かぷ❤ちゅっ❤れお……❤

ロゼ「吸い付かれたり、噛まれたり、舐められたりするのに私は弱い。クリより乳首の方が感じやすいんだ」

 レイは片方の胸を舐めながら、もう片方の乳首を僅かに強めにつねる。そうすると、ロゼは体をぶるりと震わせた。

ロゼ「んっ。今イキそうだ。イクっ。イク……」

 プシーッ❤プシッ❤……❤

 ロゼは無表情のままおまんこからから白濁した本気汁を噴き出す。

レイ「ぷはっ❤ロゼは今心の中では『イグッ❤気持ちよすぎるぅっ❤脳がとろけるっ❤』みたいな感情になって、幸せホルモンドバドバッ❤って出てます。あはっ❤」

ロゼ「レイも、私の幸せホルモンに当てられて、感情がかなりトリップしている」

 そして二人はカメラに体を向けると、僅かに息を切らしながら口を開く。

レイ「どうでしたか?自己紹介ビデオはここまでとなります」

ロゼ「本番行為はご主人様専用だからみせられない」

レイ「本当は今すぐにでもロゼと貝合わせをして、ぐちゃぐちゃ❤どろどろ❤になりたいんだけどね」

ロゼ「私もだ。レイとディープキスをしながら乳合わせをして乳首を押しつぶしたいと思っている」

 そして、レイとロゼはお辞儀をした。

レイロゼ「「それではご視聴ありがとうございました」」

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