ルフィ✕ハンコック
メス堕ち後
「よい...しょっと」
ルフィは正座しているハンコックの膝に頭を乗せて上を見上げる。ハンコックは我慢させられていて顔は紅潮し、息も色っぽく、身体もかすかに興奮で震えているようだった。
「...ビデオの内容は覚えているよな?ハンコック...何度も見せたもんな」
「は、はい...旦那様...♡何度も勉強させていただきまし...た...♡」
「ししし、ハンコックは勉強熱心だな...じゃ、やってみろよ..」
「は、はい///」
二人とも既に衣服ははだけていて、準備は出来ていた...ハンコックは上半身を傾けてその乳房をルフィの口元に、手をルフィの下半身にむけて...
「ひゃうっ...♡」
先に声をあげたのはハンコックであった。我慢させられた身体の中でも敏感なところにルフィの口や舌が絡みついて快楽が迸る...
「...どうした、ハンコック...手が止まってるぞ?勉強したんじゃ...ねぇのか...?」
「はうっ、申し訳ないのじゃ...いえ、申し訳ありません、ご主人さま...♡」
結局その後は、やはり手を上手く動かせず...お仕置だと言われて、ルフィにいじめられてしまう...♡