ルフィまとめ
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「にしても草ボーボーだなァ、人とかいねーのか?てことは肉も自分で獲るかー」
お腹をぐうぐうと鳴らしながら森の中を闊歩するルフィ、そんな時足元からカチッという音が鳴った。かと思うと突然足元からツクシのような機械が飛び出し、そして服を突き破りルフィの尻穴に突き刺さった。
「あぎゃっっ!!!」
そして次の瞬間、ルフィの尻の中にぶじゅ~~~~っ♡♡となにやら液体が噴出された。あまりの不快感に顔を歪めながらなんとかトラップを引き抜こうとするが未だ液体は注入され続けている。
「うへぇ…気持ち悪ィ~…う、ぐっ」
なんとか液体が注入されきったあと、勢いをつけてトラップを抜く。ルフィの尻穴はトラップのせいか少しぽか…♡と穴をあけて液体がとろとろと垂れていた。
「なんなんだよこの島~!」
なんとかこの不快感を取り除こうときょろきょろと周囲を見やる。そしてあるものを見つけた。
カメレザルは以前得た獲物の時同様、道中寄り道などせず直帰することを選んだ。最初は暴れていたルフィだがカメレザルの舌の媚毒に体を蝕まれているのか呼吸も荒くなり暴れることもなくなった。
カメレザルが洞窟へと入ると中から声が聞こえてくる。
「帰ったのかご主人様♡お前の雌猫便器のロブ・ルッチ、帰りを今か今かと待っていた♡…その舌に巻き付けている新品便器はまさか…麦わらのルフィか?」
「んあ…?あっ!お前!ロビンにひでーことしようとした鳩ヤローじゃねェか!」
そこにいたのは依然エニエスロビーで敵対していたロブ・ルッチだった。発情しきった顔から瞬時にいつも通りの真面目な表情を作りルフィを見やる。
「なるほど…まだ無駄に元気が有り余っているといったところか…ご主人様、こいつも便器に?…ならば手伝いましょう♡」
「さて…麦わら、まずは服を全部脱げ。今からご主人様に雌便器百合交尾をお見せして興奮勃起ちんぽ様を恵んでもらわなければいけないからな」
「服?あぁ、別にいいけどよ…その雌百合…なんだ?」
「だから。おれとお前の雌便器2人で交尾を…なんだ、そのふざけたド下品ぷるぷる子供おちんちんは」
ルッチに言われ何も不思議に思わずルフィは服を全て脱ぐ。もちろん下着まで全てだ。そしてルッチはそれを目にする。ルフィの股間にぶら下がるあまりにも小さいそれ…とはいえルッチ自身のちんぽも似たり寄ったり、違うのはルッチには不釣り合いな男らしい無様な陰毛が生い茂ってちんぽを隠してしまっていることだ。
「なんだ!おれのちんこになんか文句でもあんのか!」
「いや、雌便器候補としては素晴らしい物だ、そのド下品陥没乳首もだな」
「なんなんださっきからお前…人のこと便器とか言うな!」
怒るルフィのことを無視し、ルッチはさっそく百合便器アピールをカメレザルにすることにした。
「まずは性感を高める必要がある、他にも見目を思いっきり下品にすることも必要だ。例えば…」
そう呟きルッチはルフィの乳首へと狙いを定める。そしてその猫と同じざらざらの舌でルフィの陥没乳首を舐め上げ始めた。
「うわッくすぐってェッ!んッ♡なにしてんだよ!」
「お前の陥没乳首をびりびり勃起乳首ちんぽにするために舐めしゃぶっているだけだ」
「そうなのか…?ん?」
その刺激に体を捩らせながらもルッチを観察しているとルフィはあることに気が付く。ルッチの短小雑魚ちんぽをぷるぷる♡と揺らすためか、ルッチががに股腰へこダンスをしているのだ。その結果小さな小さな子供おちんちんはぷるんぷるんと揺れ動き、その動作による快感を得ているのか乳首を舐めしゃぶっている口からは時折「んぉ♡」「おひ♡」と無様な声が上がる。
「ほぎっっっ????♡♡♡♡♡♡」
突然の刺激にルッチは間抜けな声をあげた。刺激の大元へと視線を向けると、なんとルフィがルッチのお子様雑魚ちんちんを指先で弄んでいたのだ。ぴしぴし♡と軽く指ではじいたり、皮を思いっきり引っ張ったり、人差し指と親指でつまんで雑に扱いたり…それがルッチにはたまらない刺激だった。
「鳩、お前これ気持ち―のか?おれも普段こうやってちんこごしごししてんだよー」
「お゛♡♡♡貴様っ♡♡♡新品雌便器候補のくせに生意気なことを…♡♡♡♡♡♡♡だが忘れているな、お前のおちんちんはこのおれの手中にあることをっ♡♡♡」
「なんだァ!?お゛っ♡♡♡急にちんこの先っぽ撫でるのやめろよっ!♡♡♡」
「ちんこではない、おちんぽ、ちびちんちん、お子様雑魚おちんちん…もっと下品な言い方をしろっ♡♡♡」
ルフィに意表はつかれたが雑魚ちんいじめであればルッチの方が一枚も二枚も上手、ルフィのお子様ちんちんをいじめ、先端を優しくしゅりしゅり♡と撫でさする。その刺激に思わずルフィの腰はルッチと同じようにへこへこ♡とまるでエアセックスのような交尾ダンスを繰り広げてしまう。
「麦わら、このままおれとお前の雑魚ちんを密着させろっ♡おちんちんちゃんばらの時間だ♡♡」
「ちゃんばらか、負けねーぞ鳩!んおっ♡♡」
「ふ、おれもご主人様専属雌便器、新人のお前におちんちんちゃんばらで負けるほど甘くはないっ♡お゛っお゛っお゛っ♡♡♡♡♡」
そう言いあい2人はお互いのちびちびちんぽをべちべち♡♡ぺっちんぺっちん♡とぶつけ合いおちんちんちゃんばら真剣勝負を始めた。お互いおほ声喘ぎを止められず、特に慣れていない新人便器のルフィは苦戦をしいられているようだった。
「お゛ッほぉ゛っ♡♡♡お゛…?♡」
おちんちんちゃんばらの結果、敗北したのはルフィの方だった。残念ながら他者のおちんぽとぶつかり合う特訓まではしていないようだった。あまりの刺激にルフィのおこちゃまちんぽからぶぴゅっ♡とザーメンを噴き出し、ルッチからは「雑魚ちんぽ♡」「所詮お前は新品便器候補♡正真正銘雌猫便器のおれに敵うはずもない♡」とバカにされるはめになった。
しかし、絶頂した衝撃でルフィは幻覚作用が全て取り除かれてしまい、自身の今の格好や目の前にいるルッチの姿、そして今まで行ってきた無様バトルを思い出し、顔を引きつらせる。ルフィは瞬時にこの敵は今までの敵とはわけが違うことを理解した、これは逃げなければ大変なことになってしまう。そう考えたが
「正気になったからといって逃げられると思うな、麦わら♡」
突如現れたぶよぶよのゼリー状の触手たちに手足を縛られ、ルフィは体の自由を奪われてしまった。
「離せ!離せよ鳩やろー!お前もおかしくなってんぞ!」
「おかしいことなどなにもない、おれは身も心も雄キメラ様にささげて幸せだ…♡お前もすぐにそうなる♡雌便器の良さが…♡」
そう言ってうっとりと笑うルッチには猫の耳と尻尾が生えている。雌猫便器と自称するだけある、おそらくご主人様であるカメレザルがこの姿を気に入って便器使用時はこの姿になっているのかもしれない。その証拠にルッチの雑魚雌ちんぽはとろとろと興奮が隠せない様子で我慢汁をおもらししていた。
「特別にお前の雑魚ちんをおれのこのお便器口でご奉仕♡してやる♡光栄に思えよ♡」
そう言ってルッチはルフィの赤ちゃんちんぽに舌を添えた。
「おれの雌猫便器舌でざり♡ざり♡そぎ落としてやろう♡」
そう言ってにや、と笑うとルフィの雑魚ちんをひとなめした後、そのままぱくり♡と小さなおちんぽを加え、飴玉を転がすかのように口の中で弄び始めた。
「あ゛っっっ!!???♡♡♡♡やめ、やめろっ!!♡♡♡おれのちんこおかしくなるっ♡♡♡」
じゅるっ♡じゅろろっ♡♡♡じゅ、じゅ、じぅ♡♡♡と吸い、舌を尖らせ子供ちんぽの先端をくりくり♡♡♡といじめられ、ルフィは初めての快感に唯一動かすことのできる首をぶんぶん振り、なんとか快感を受け流そうとする。
その様子を見たルッチはぷは♡とちんぽから口を離し、真剣な顔でルフィを叱りつけた。
「快楽を逃がそうとするなっ♡雌便器見習いのくせに快楽を逃がして馬鹿になろうとしないとは何事だ♡♡♡ちゃんとちんぽいじめを全身で受け止め、メスイキ絶頂癖づけろっ♡♡♡」
そう言いながら舌でちんぽをびたびた♡♡♡としばき、そしてざりざりざり♡♡♡と舌全体を使ってルフィの雑魚ちんの先端をいじめつくした。
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ!!♡なんか出るっ♡♡♡ションベン漏れるっ♡♡♡」
「漏らせっ♡♡♡人間としての尊厳なんてかなぐり捨てろっ♡♡♡お前は雄キメラ様の、ご主人様の排泄物を受け止めるだけの雌便器ということをその空っぽの脳みそに刻み込めっ♡♡♡」
そう言ってルッチは仕上げとばかりにルフィのちびちびおちんぽを吸い上げた。そして
ぷしゅっっっ♡♡♡ぷしっっっ♡♡♡ぷしゃあぁあああぁぁ♡♡♡♡♡♡
「んぶっ♡♡♡んっ♡♡♡ごきゅっ♡♡♡んぐっ♡♡♡」
ルフィはルッチの口の中で思いっきり潮吹きをした。まさか尿でもザーメンでもなく潮を噴きだされるとは思わなかったのか驚いた顔をしたルッチだったが、そこはプロの雌猫便器。ごきゅ♡ごきゅ♡と喉を鳴らしてルフィの噴き出した潮を飲み干した。
「ふぅ…っ♡初めての潮吹きか?なかなかの勢いだったぞ…♡」
そう言いながらルッチはルフィの子供おちんぽから口を離す。当のルフィは今まで感じたことのない快楽に放心状態になっていた。はへ♡はへ♡と犬のように息を荒げながら虚空を見つめている。
「ぼーっとしている場合ではないぞ麦わら…♡ご主人様がそろそろお便器利用我慢ができなくなって…見ろ♡」
「は♡へ?♡あぇ…?♡」
ルッチに無理やり顔の向きを変えさせられ、見せられたのは目の前に迫るカメレザルの雄臭おちんぽ様。すさまじい雄臭さにくわえどろどろ♡と垂れる我慢汁、そしてカリ周辺に見えるチンカス…♡全てが圧倒的な雄様おちんぽだった。
「雌便器になるための通過儀礼だ♡本当はおれの方が全身で浴びたいのだが…どんなに全身で味わいたくとも雄キメラ様の決定こそが絶対♡おれたち便器はご主人様には絶対服従♡それをよくその身に沁み込ませろ♡」
そうルッチが言った瞬間、カメレザルのおちんぽ様がぶるりと震えるのをルフィは目視した。
「は…♡♡は…♡♡」
体中が熱い、頭も回らない、なんで目の前にキメラのちんこ…おちんぽ様があるんだ?わからない、なにをされるんだ?それもわからない、でもいまするべきことは目を閉じることだと、ルフィは本能的に理解していた。そしてルフィが目を閉じた瞬間、
じゅいっ♡じょぼっ♡じょろ~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡
「んぶっ♡ぷぁっ♡ふ、ぅ…っ♡♡♡」
ルフィの顔面に思いっきりカメレザルの尿が引っ掛けられた。その熱と勢いに最初は驚き声をあげ、少し口の中に入ってしまったが、すぐに落ち着きうっとりとした様子で全身に尿を浴びている。
尿を全身にかけられている…まるで便器のように、いままで自分が使ってきた小便器にまるで自分が成り代わったような錯覚に襲われ、ルフィはもじ…♡と足をすり合わせた。
しょろっ♡じゅいっ♡ちゅいぃ…♡
長い長い放尿が終わり、未だ尿が滴る雄キメラちんぽ様をカメレザルはルフィの目の前にずいっと押し付けた。ぽや…♡とした表情でそれを見つめていると、横で興奮に充てられたのか必死にがに股腰へこダンスで発情しているルッチが声をかける。
「んっ♡んぉ゛♡♡♡そのままっ♡おちんぽ様労わりフェラをしろっ♡丁寧にちんキスしてからっ♡♡♡♡滴りおしっこを一滴残らず舐め啜れ♡♡チンカス様はこそぎおとすなっ♡♡おれのおくちまんこ使うっっ♡♡♡おひっ♡♡」
「んぅ…♡こうか…?♡んぢゅ…♡ちゅぅ…♡んむ、んむ…♡」
ルッチのあへおほおちんぽお掃除指南を聞き、それに従ってルフィは目の前の雄キメラおちんぽ様に舌を這わせ、ちゅうちゅう♡と拙いお掃除フェラを始めた。かぽ♡とキメラちんぽを咥え、さきほどルッチが自分のちんぽにしたように舌先でれるれる♡と亀頭を舐めしゃぶった。
しかしルフィはまだまだ新人研修中のお便器見習い、カメレザルはその拙い舌使いに興奮こそすれどザーメンを恵んでくれるほどまではいかない。その様子を見ていたルッチはふふん、と鼻を鳴らした。
「麦わら、まだまだ初心者お便器丸出しのお掃除フェラ、情けないな♡おれの方がお前よりずっとうまくおくちまんこおもてなしフェラができる♡♡見てろっ♡♡♡」
そう言うとルッチはルフィを押しのけはぷ♡とおちんぽ様を唇で食み、そしてじゅぞ♡じゅぼぼっ♡♡♡じゅぷじゅりゅじゅるるるっ♡♡♡とほほをすぼめるほどの勢いでお便器プロバキュームフェラを披露した。
カメレザルのちんぽからはだらだらと我慢汁があふれ、それをルッチは白目をむきかけながらあへ顔でんも♡んも♡と味わっている。それを見たルフィはむっとした顔でルッチを押しのけた。
「おい!今おちんぽ掃除フェラしてんのはおれだぞ!♡おちんぽ汁独り占めすんな!♡♡」
「ぢゅぽっ♡ふんっ♡貴様の拙い赤ちゃんフェラではいつまで経ってもご主人様のこってりザーメンは出してもらえない♡おれが一人でバキュームフェラでお下劣顔披露がに股腰へこ発情した方がご主人様のちんイラ♡が望めるんだ♡」
2人はカメレザルのおちんぽ様の目の前で喧嘩を始めてしまう。おちんぽ様に頬ずりをしながらどけ♡お前こそ♡ぷりぷりザーメンはおれが先にいただく♡ゼリーザーメンは渡さねぇ♡とキャンキャンにゃーにゃ―とやかましい。
しかしカメレザルはその光景を満足げに眺めている。二匹の自分好みの雌が自分のちんぽを取り合って争っている…なによりも最高の映像だった。カメレザルはそんな二人のちょうど間にその極太凶悪おちんぽ様を差し出した。
それを見た瞬間、ルフィとルッチはハッとした顔をし、2人の唇がカメレザルのちん先に触れ、ルフィとルッチの雌便器同士百合キスとちんキスを繰り返しちゅむ♡むちゅ♡ちゅぅぅぅ♡と音を立てながら、2人同時に雌便器乞い宣言をする。
「ご主人様♡おれたちのようなくそ雑魚雌猫をお便器に昇格してくれて感謝する♡♡」
「ご主人様の雄臭げきつよおちんぽにおれも鳩ヤローも完全屈服だ♡♡これからもどんどん排泄してくれ♡してください♡」
「「これからも、おれたちくそ雑魚雌まんこ便器をどうぞよろしくお願いします♡♡♡」」
そう言って2人はベロキスをし、そのままカメレザルの亀頭を舐めしゃぶり、両者の子供おちんぽからは興奮のあまりのおもらしザーメンがとろ…♡と垂れ、股の間に小さな池を作り上げていた。