ルピコ シールド3枚分ペナルティ
「きゃあっ!」
スタッフの手によってあっという間に下着姿にさせられたルピコ。次の瞬間、たっぷりの媚薬ローションをかけられる。
「ひぅぅ……ぬるぬるして、からだが、熱くなって……っ。えっ! 何を、や、やめてくださっ!」
ルピコの静止も聞かず、スタッフはルピコの秘部へと針のない注射器を挿入し、ナカに媚薬を注がれる。
「ひぁぁぁぁっっ!」
続けて注ぎこんだ媚薬が漏れ出ないようにスタッフは自らの肉棒を取り出すと、ルピコの秘裂に押し当てて前後に擦る。
さらにはクリキャップによって弄ばれ続けた敏感なクリもいじめ始めた。
「ひやぁっ! やっ、ああっ! ぬるぬるで、からだ、おかしいんです! 敏感になっちゃって、あたまも、ふわふわして、ひぅんっ、わらひ、へんになっちゃいます……っ!」