ルッチまとめ

ルッチまとめ


これがなにかの拷問の一種だとして、ルッチは絶対に口を割らない自信があった。所詮獣、確かに強かった、だがそれだけだ…そう思っているルッチの目の前に、突然カメレザルがその長大なちんぽを差し出してきた。威圧感さえ感じるほどの質量にルッチは目を見開く。

 

「な…っ、まさか、こいつ…!?」

 

ルッチは賢い男だった。自分の目の前でむわ…♡と雄臭い匂いを放つそれに、なにをしようとしているのか一瞬で理解してしまった。この生き物は、自分を雌にしようとしている、番にしようとしていると。そしてそれを理解した瞬間、

 

じょぼ…♡じょろろろっ♡♡♡しゅいいいぃいぃぃいいぃぃっっ♡♡♡

 

「んぶっ!?♡ぷぁっ!?やめ、がぼっ!♡」

 

カメレザルはルッチの顔面に思いっきり放尿…マーキングをした。ふわふわとした髪は水分を吸ってしまい見る影もない、とてつもない勢いで放たれる小便はルッチの口の中まで犯しつくした。ルッチは…

 

 

(く…こいつ、隙がまるで見当たらない…♡)

 

ふぅ♡ふぅ♡と発情する体でなんとかこの場から逃げる手段を模索していたルッチだったが茹る頭ではいい案も浮かばず、そのうえこのカメレザルは常に射貫くような視線でルッチを観察していた、逃げる隙が見当たらない

 

ぴっぴっ♡と最後の一滴までルッチの顔に出し切り、拭うようにルッチの顔に巨根キメラちんぽをずり♡ずり♡とこすりつけた。雄臭いそれに眉間に皺を寄せ、早く離せと言わんばかりの視線をカメレザルに向ける。

 

「んぶ、ふごっ!?♡」

 

犯行的な視線にイラついたのか、はたまた気に入ったのか。カメレザルは放尿後のほかほか残尿ちんぽをルッチの鼻に押し付け、その形のいい鼻を歪ませた。ルッチは…

 

 

「んぐ…♡ふごっ♡んすぅ…♡♡♡すんすん…♡くっさ…♡ふご…♡」

 

ルッチは鼻先に突き付けられたちんぽを必死になって嗅いでいた。

 

(鼻先に押し付けられたから仕方なく吸ってるだけだ♡口で息をしたら小便が口に入る♡それに俺が食っているのはネコネコの実…強い臭いを思わず嗅いでしまうのは仕方ないことだ♡♡♡)

 

そう自分に言い聞かせ、角度を変え、押し付け方を変え、鼻先にチンカスが付着しようが残尿をぴゅぴゅっ♡と漏らされそれが口に入ろうが構わず、まるで雌豚のように鼻を鳴らしながら嗅いだ。あまりの強い臭気のせいか、はたまた先ほど浴びた小便のせいか、ルッチの尻は無意識のうちに上がり、そのままへこへこ♡と腰を振りたくっていた。

 

その様子に満足げにするカメレザルは…

 

 

カメレザルは、ルッチの鼻からその雄臭ちんぽを離した。せっかく堪能していたところをスッと離されて思わずルッチの口からは「あ…♡♡」と無意識に残念そうな声が漏れてしまっていた。

 

そしてカメレザルは今度はルッチの衣服…CPの正装とも言えるスーツの中、肌に直接あたるようにちんぽを差し込んだ。火傷しそうなほどに熱い雄ちんぽ様にルッチの身体が震える。それが興奮からくるものなのか、それとも恐怖からくるものなのか、ルッチにはわからなかった。そして、

 

 

しゅいっ♡じょろろろろろろろろろろっっ♡♡♡

 

 

再びカメレザルの放尿が始まった。先ほどは服の上からであったがしっかりと発情させるためだろう、素肌に直接かけるように胸元から全身へと小便をひっかけた。

そしてこの時カメレザルにも予想外のことが起きた。ルッチにある一つのコンプレックス、人よりも大きすぎる乳輪にカメレザルの雄様小便がびちゃちゃちゃちゃっっ♡♡♡とクリーンヒットしていたのだ。

 

自分の体の中で惨めな部位のうちの一つ、誰にも見せられない雌シンボル。そこに雄の象徴ともいえるようなちんぽから噴き出した小便を叩きつけられ、ルッチは発情を抑えることなどできなかった。

 

「お゛っっ♡♡♡でか乳輪♡♡♡いじめるなっ♡♡♡小便びしゃびしゃかけるなぁっ♡♡♡すんすんっ♡くさいっ♡♡♡くさすぎる゛ぅ♡♡♡」

 

そう文句を言いながら鼻を鳴らし、相変わらずへこへこ♡♡♡と腰を揺らす。そしてそれを見たカメレザルは続いてその放尿準備万端ちんぽをルッチの股間へと向けた。それを見たルッチは…

 

 

「当てたいのか?悪趣味だな…♡」

 

そう言って小馬鹿にしたように鼻で笑いながらも体は正直とはまさにこのこと、勢いよく当たるように、当てやすいように、と思いっきり腰…自身のちんぽがある場所をキメラちんぽの目の前へと差し出した。発情ゆえの興奮からか、足はがくがくと震え、腰はかく♡かく♡と揺れ動いている。その従順な様子に満足したのか、カメレザルのちんぽがぶるり♡と震える。

 

(くる♡小便くる♡喜んでなんかいない、これは作戦だ♡好き放題させて満足したところでこの場から離脱する♡最も合理的だ♡決して雄キメラちんぽ様から放たれる小便が浴びたいわけじゃない♡お便ちんちんになりたいなんて望んでいやしない♡♡♡)

 

ルッチはそう自分に言い訳をしながらへこへこ小便乞いダンスをカメレザルに披露し、そしてその瞬間は訪れる。

 

 

じょろろろろろろっ♡♡♡じゅいいぃぃぃぃいぃっっっ♡♡♡じょぼぼぼぉおおぉおおっっっ♡♡♡

 

「んぉおお゛ほおおぉ゛っっ♡♡♡ちんぽに小便あたる゛っっ♡♡♡水圧イキするぅ゛っ♡♡♡」

 

無尽蔵なのかというほどの尿をびしゃびしゃと股間にもろに受け、ルッチは獣のような喘ぎ声を上げた。普段のルッチであればこんなことはしないだろう、ひとえに媚薬のせいか、はたまた潜在的に便器の素質があったのか。ルッチの脳は回路が焼き切れるのではないかというほどの快楽に犯されていた。

 

そんな時、カメレザルは気が付いた。あんなに水圧をあて、ぴっちり♡と肌に衣服が密着しているのにも関わらずこの雄には男性器が見当たらない。どうしてだろう?雌を堕とす雄以前に獣であるこの生き物の好奇心はルッチの股間へと向かった。カメレザルは…

 

 

じろじろとカメレザルがはルッチの股間に注目してする。いったいこの生き物の生殖器はどこに?雄ではなかったのか?いや、乳房は人間の雄のもののはずだ。そう判断したカメレザルはルッチの股間へと顔を近づける。ルッチは息がかかるほどの距離で自分の股間が注視されていることに興奮し、小さな声で「お゛…♡♡♡」とおほ声をあげ甘イキをした。

 

見つからないならば探さなければ、野生動物の思考など所詮その程度。カメレザルは判断するや否やルッチの股間をぱく♡と口で覆いつくした。そして、

 

じゅぞぞぞぞぞっ♡♡♡じゅぽっ♡♡♡じゅる♡じゅううぅぅぅうううっっ♡♡♡

 

 

「おほおお゛ぉおおぉおおっっっ!!??♡♡♡ちんぽ吸われでる゛っ♡♡♡おちんちん吸引されてるっ♡♡♡全部吸われてぢまう゛ぅううっっ♡♡♡」

 

ルッチはその刺激に耐えられず絶頂した。あまりにも小さすぎるためか勢いなどだせるはずもなく、ちょろちょろと垂れ流すだけの無様射精…いや、射精と言うことすらおこがましいおもらしだった。

 

しかしどんなに吸ってもちんぽは現れない。雄ならば服を突き破ると言わんばかりのもっこり♡をこちらに見せてくれるのではないのか?カメレザルは首を傾げ、それを見たルッチは息も絶え絶えにふふんと鼻を鳴らした。

 

「そんなに見たいのか、俺のおちんちんが…♡見せてやる、ほら…♡お゛、ほぉ゛…♡♡♡」

 

そう言ってルッチは自身のズボンも下着も全て脱ぎ去った。そしてそこに現れるのはちんぽと呼ぶにはふさわしくない、あまりにも小さすぎるもの。ふるふる♡と尿に塗れ、陰毛にほとんど埋まっているのが勃起したおかげでかろうじて見える程度…つまりルッチのちんぽはまさに子供以下、指先ちんちんだったのだ。

 

それを見てカメレザルは…

 

 

カメレザルは不思議そうな顔をしてルッチのちんぽを見下ろして、そして自分のルッチとは比べ物にならないキメラおちんぽ様を小さな小さな子供ちんちんに並べた。こんなに小さなちんぽがあるのか?と言わんばかりにぴと…♡と隙間なくくっつけ並べた。

 

「お、ほ…♡お、おちんぽ様…♡」

 

ルッチは腰を引きそうになった。あまりにも長大すぎる。臭気だってルッチの赤ちゃんちんちんと比べるのすらおこがましい。所詮小便臭いルッチのちんぽとザーメンの臭いとそれとはまた違う淫臭を漂わせているカメレザルのちんぽではレベルが違い過ぎた。

ルッチが逃げるように腰を引いてもカメレザルのちんぽは追いかけてきて、ルッチのちんぽの横っ面をビンタしたり、上からのしかかったり、上下にぷるんっ♡ぷるんっ♡とはじいたり、まるでおもちゃのように扱った。

 

「お゛♡♡♡俺のこどもちんちん♡♡♡おもちゃにするなぁっ♡♡♡雄ちんぽ様ではじくのやめろ♡♡♡」

 

媚び媚びボイスで腰へこダンスを披露しながら口だけの拒絶を表したところでカメレザルには無意味。そしてカメレザルはその長大すぎるちんぽをルッチから離すと、自身の前足をルッチのちんぽへと近づけ、そして

 

 

べっっっっっちいいぃいいい~~~~~んっ♡♡♡

「おぽっっっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 

思いっきりぽこちんビンタをした

 

 

べちんっ♡

「お゛♡♡♡」

ばちんっ♡

「ほぉ゛んっ♡」

ぺちんっ♡

「ん゛ご♡♡♡」

べちべちべち、べっっっち~~~んっ♡♡♡

「お゛っほおおぉぉ~~~~ん゛っ♡♡♡」

 

カメレザルはルッチのちんぽをビンタしまくった。あまりにも小さすぎる。もちろんもともと小さい種族や個体によってサイズが違うのはわかっているがあまりにも小さい、ちんぽであればもっと大きく、強大で、雌を泣かせる力強さがあるはずだ

そう思い大きくなぁれ♡大きくなぁれ♡という意味を込めてちんビンタを続けたが、ルッチは喘ぎ散らしながら白いおしっこをおもらしするだけ。まるで雄として機能していない。にも関わらず

 

「んお゛っ♡♡♡雄精子びゅーびゅー出るっ♡♡♡♡♡♡おちんぽ汁まき散らしてしまうっ♡♡♡無駄打ち射精してしまうぅう゛っ♡♡♡」

 

などと見当違いにもほどがある発言を繰り返している。どうやらルッチは自分のことをあくまで男、雄だと考えているようだった。そんな使い終わりに近いクレヨンのようなちびちんぽのくせに男を自称するなど、あまりも烏滸がましい発言だった。だからカメレザルはわからせることにした。ちんぽとはどういうものを指すのか、おちんぽ汁とはなんなのかを

 

あへ♡あへ♡とちんぽビンタに感じ入り、自らカメレザルの前足にクリちんぽをぶつけていたルッチの目の前に再びキメラ雄ちんぽ様が押し付けられる。

 

「!!ふごっ♡♡♡ふがっ♡♡♡すうぅう…♡おほぉ…♡♡♡」

 

その瞬間自ら鼻先をちんぽの先にくっつけ、思いっきり息を吸いおほ喘ぎをするルッチ。

 

(悪魔の実のせいで鼻先がおちんぽ様に吸い寄せられる♡♡♡悪魔の実め♡♡♡俺の意志に反して♡♡♡雄ちんぽ様のザー汁小便ミックス雄臭を嗅がせるとは♡♡♡)

 

うっとりとした豚鼻で匂いを堪能していると、その瞬間は突然訪れた。

 

ぶびゅっっ♡♡♡ぼびゅるるるるるるっっ♡♡♡びゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡

 

ルッチの目の前で、まるで噴水のようにザーメンを噴き上げたのだ。ルッチのおもらし精液とはまるで違う、絶対に孕ませる♡♡♡という強い意志を感じる雄ザーメン様…♡それを見たルッチは、

 

「あ…♡♡あ…♡♡お゛っ…ほおぉ…♡♡♡♡

 

ちょろ…♡♡しょろろろろ…♡

 

あまりの雄臭さに本物おもらしをキメていた。

 

 

 

その様子を見たカメレザルはルッチをぐるんっ!とうつぶせに寝転がせた。突然のことに当然ルッチは反応できない。しかも今は快感しーしーの真っ最中、おしっこするのに必死♡おしっこすることこそ快楽♡となってしまった頭に他のことに気を配る余裕などないのだ。

 

「なにをする気だ…♡あ゛お゛♡♡♡しーしーぎぼぢ…♡しーしー…♡」

 

うっとりとしながらも建前上声を荒げるフリをしながら短小ちびちんぽから子供言葉を使いながら小便をまき散らしていると、

 

ぺちんっ♡♡♡ぺちぺちっぺちっ♡♡♡ぺっっっち~~~ん♡♡♡

 

「お゛っほぉお…♡♡♡♡た、たまたまぁ…♡♡♡」

 

そう、カメレザルは白いおしっこがたっぷり詰まった精液膀胱…ルッチの金玉をぺちぺちと叩き、まるで振り子のように遊び始めたのだ。

 

(こんなにでっぷりと肥え太った金玉なのにまともな射精ができないのか♡って言われている♡♡♡ちんぽのサイズに比べてバカのようなサイズ感で無様♡って馬鹿にされている♡♡♡無駄精子吐き捨てるぐらいなら一生おしっこしーしーして真っ白スーツに黄色染みつけて仕事しろ♡って言われているぅううぅ♡♡♡)

 

もちろんそんなことカメレザルは思っていない。しかしルッチはまるでそう言われているかのように錯覚し、それに絶頂した。とろとろ…♡と相変わらずの白いおしっこおもらしにルッチは眩暈がしそうになった。

 

(こんなゆるゆる馬鹿ちんぽではっ♡♡♡ずっとおむつをつけるしかなくなってしまう♡♡♡まともにちんぽももっこり♡できないくせに、お尻だけはおむつでもこ♡もこ♡させてっ、おむつでもこもこなお尻をふり♡ふり♡しながら真面目くさった顔で仕事するなんて…♡♡♡でもこんなおちびちんちんだったらしかたないっ♡♡♡そうするしか方法はないんだ…♡♡♡)

 

うっとりと現場へ戻っておむつを装着したまま今まで通りの仕事をこなし、お尻からカサ♡カサ♡と音を鳴らし、おもらししーしー♡でおむつをずっしりさせてしまった時は真面目な顔でがに股おむつ交換懇願姿勢を取りながら仕事をするのかと思うと、ルッチのちんぽは馬鹿になり精液が止まらなくなってしまっていた。

 

そんな自身のありもしない未来に思いをはせている間に、カメレザルはルッチの雌穴に雄ちんぽ様をぴと…♡とあてがった。

 

 

 

「お゛っ♡♡♡」

 

ちょろ…♡とルッチはそれだけでおもらし射精をする。根本的に植えつけられてしまった雄への絶対的敗北感、大きなちんぽこそ正義、小さなちんぽは所詮淘汰され弄ばれおもちゃにされるという事実…♡しかしそこに絶望などかけらも存在せず、むしろ幸福、快楽しかないことをルッチは理解していた。

 

「こ、これは、ぁ…♡♡♡俺の雌穴で、お前のおちんぽ様を倒す、ためにぃ…♡♡♡」

 

ふり♡ふり♡ちゅ…♡♡♡と尻穴でちん先にキスを強請っておきながらいまだに自己正当化をはかり、まるでこれから行われる交尾は真っ当な行為であり、そこにルッチの私情などひとつも挟まっていません♡と言わんばかりの言い草をカメレザルは鼻で笑った。

 

それを聞き逃さなかったルッチはカメレザルをじろりと睨み、そして自分は負けていないっ♡と言わんばかりの威勢のいい様子で口角をあげ、吐き捨てる。

 

「お゛…♡♡♡こんな雌殺し雄ちんぽ様…♡俺の種付け待ち便所雌まんこで倒してやる…♡出してみろ…♡最奥にぶぴゅ♡ぶぴゅ♡こき捨てて、俺のことを雌オナホにしてみろ…っ!♡♡♡」

 

 

 

ぬ…ぐぐぐぐぐぐ~~~~~~っ♡♡♡どっっぢゅんっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 

 

「お゛っ?????♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

その瞬間ルッチの目の前がちかちかと明滅した。ただおちんぽ様を雌膣にご案内しただけ、まだ射精だってされてない、そうだ入れられただけ、まだ自分にだって勝ち目は、

 

「おっっほおおぉぉおお!!??♡♡いぐいぐいぐっ♡いぎぢぬ~~~~~~っっっ♡♡♡」

 

ルッチは絶叫した。バックで貫かれ、声だってくぐもっているはずなのに、島中に響き渡るような獣交尾声で喘いだ。カメレザルの雄ちんぽ様に一撃で敗北した雑魚雑魚まんこはちゅう♡ちゅう♡と入り口から最奥まで、余すことなくカメレザルちんぽに吸い付きご奉仕をしていた。それに気分を良くしたカメレザルはもちろん交尾スピードも上がる。

 

腰を振りたくり、尻肉を波打たせ、跳ねる金玉を蹂躙し、最奥の壁をこねこね♡と念入りにこねくり回した。そんなことをされてはルッチも当然たまったものではなかった。ただでさえ雑魚雌アナルなのに、こんなつよつよおちんぽ様に殴り倒されては屈服し、便器奴隷になる以外道は残ってなどいなかった。

 

「ごめんなじゃい゛っ♡♡♡♡雌便器のくせに゛調子のっでごべんなざい゛ぃ♡♡♡所詮ザーメンこき捨てオナティッシュのくせに゛えら゛ぞうに倒すとがいっでもうじわげございまぜんでぢだっっ♡♡♡後生、後生ですからっ♡濃厚雌堕ち確定ゼリーザーメン♡俺の雌穴便器にこき捨ててぐだざいいぃぃいっっ♡♡♡」

 

どぢゅん♡ばぢゅん♡と雌まんこをえぐられ、お゛っ♡♡♡おごっ♡♡♡♡と雌喘ぎをこぼしながら必死になって懇願する。お嫁さんなど烏滸がましい、こんなに素敵ちんぽなのに自分のような底辺くそ雑魚まんこを娶らせるだなんて不敬以外のなにものでもない…♡♡♡

 

(所詮俺は便器っ♡♡♡おしっこじょぼじょぼされて♡ザーメンびゅるびゅる出されて♡♡♡それに土下座して感謝の意を述べるだけのくそ雑魚♡♡♡股を開いてこどもちんちん見せつけておもらしするしか脳のない雑魚便器っ♡♡♡♡それが俺の本当の姿だったんだ…っ♡♡♡)

 

結腸を殴られ前立腺をえぐられ、これで精液ではないのかというほどこってり♡とした先走りを膣壁全体に塗りこまれながらルッチはおもらしを続けていた。自分の立場をようやく理解し、そして快楽に包まれていた。

ルッチが自分は底辺雌便器であることを理解しきった瞬間、カメレザルの雄ちんぽ様がぐぐ…♡♡♡と膨らむのが分かった。

 

「お゛っ♡♡♡雄ちんぽしゃまっ♡雌殺しちんぽ♡こってりぷりぷりザーメン♡♡♡俺の奥の奥でこき捨ててくだしゃい♡♡♡オナティッシュにしてっ♡お便器にしてっ♡ザーメンごくごくさえてくだしゃっ」

 

 

 ぶびゅっ♡

 

「おっっっっ????」

 

ぼびゅっ♡ぶりゅっ♡ぶびゅ~~~~~~~~っっっ!!♡♡♡♡♡

 

 

その瞬間、ルッチは音も聞こえなくなった。聞こえるのは自分の腹の奥から聞こえる雄様着床確定ザーメンが吐きだされる音だけ。

 

 

「っっっっっ~~~~~~~~!!!???♡♡♡♡ほごおおぉおおおぉんんっっ♡♡♡♡」

 

 

ルッチはイキ潮をまき散らした。射精よりずっと勢いのある潮だった。おそらくルッチには天賦の才があったのだろう、誰よりも立派な雌になったことが証明された瞬間だった。その間もカメレザルは長い長いザーメンこき捨て射精を続け、全て出し切ったところでぶっっっっ…ぽんっ!♡♡♡と抜かないで♡もっとこき捨てて♡と恋しがる吸い付きアナルから引き抜いた。

 

あまりの快感に気絶したルッチは緩んだ尻穴からぶりゅりゅ…♡♡♡ぶぼ…♡♡♡ぶぴぃ…♡♡♡と屁混じりにぷりぷりザーメンを漏らしながら、なによりも幸せそうな顔をしていた。

Report Page