リリム 浜辺で青姦 立ちバック

リリム 浜辺で青姦 立ちバック




「んあっ、はひゅっ、ああんっっ♡ダーリンっ、ダーリンもっとぉっっ♡」


 もはや理性など投げ捨てて、リリムとアルマは獣欲に身を任せていた。

 手頃な岩に手を付かせて、サキュバスの細い腰を掴み、後ろから強引に腰を振る。

 その度に肉を打つ激しい音が、波の音にも負けないほど響き渡る。


「ふあっ♡ああっ、そこっ……イイッ♡ダーリンのが、イイトコ当たって……ああんっ♡」


 もはやリリム自身も自制が効かないのだろう。アルマが腰を打ち付ける度に彼女の爆乳は吊り鐘のように激しく揺れ動き、腰をくねらせる様子は余裕など見えやしない。

 杭打ちのように最奥を穿ち続ければ、さしものリリムも仰け反りながら悲鳴を上げた。


「はひっ、はうっ♡ケダモノエッチ、好きぃっ……♡ダーリンのでパンパンされるの好きぃっ……♡♡」


 アルマもそんなリリムの喘ぎに理性など残せるはずもない。

 いくら孤島とはいえ船が通りがかる可能性もあるのに、腰の動きは強まるばかりでさらに加速していく。


「ふあっ♡あはんっ♡ダーリンの、クルのねっ……いいわよ、たくさん注いでぇっっ♡」


 更に締め付けを増す膣内に、アルマは躊躇うこともなく全てを注ぎ込んでいった。



 ◯



「んっ♡ほーら、ダーリン……冷たい水よ♡」


 ピクンと肩を震わせながらその乳房に持ってきていた水を垂らしていく。されどリリムが肩を震わせたのは、冷たい水の感触によるものではない。

 その先端の桜色にむしゃぶりつくアルマによるものだ。

 垂れてきた冷たい水をアルマは舐め取るように飲み干していき、リリムは感じつつも耐えながら楽しんでいくのだった。



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