リリム 野外キスハメ
「んむぅぅっっ♡んちゅぅ……はぷっ♡」
強引に唇を奪われながら一気に肉棒を挿入されたリリムは、外だという焦りも忘れて蕩けてしまう。
魔法で刺激されたアルマの性欲は強烈で、サキュバスであるリリムですら翻弄される舌遣いだった。
「んぢゅるるるっっ♡んみゅっ……んくぅ、ん゙ん゙ん゙ぅっ♡」
サキュバスである自分がキスでまで翻弄されている事実に、リリムの自信はズタボロになるが愛するダーリンとの行為には身体全身が快楽に打ち震えていた。
そのままひたすらに腰を打ち付けられて、リリムは強引に喘がされていく。
(だーりんすごい……♡ここまでなんて……)
試しにしてみただけだったが、うちに秘められた性欲がここまでだなんて。リリムは流石に予想はしていなかった。
極上のサキュバスの肉体を前にアルマは欲望のままに全てをぶつけていく。