リリムに全てを委ねて (授乳手コキ〜授乳騎乗位へ)
「ダーリン♡すっごい可愛い顔してるわよ♡」
クスクスと微笑むリリムに授乳手コキをされるアルマは、歴戦のサキュバスである彼女にありとあらゆる意味で翻弄されていた。
他の者に追随を許さない圧倒的テクニックでアルマのモノを扱き、時として細く靭やかな指先が亀頭の窪みをほじって弄んでくる。
そして射精しそうになったところで
「ハイ、まだイッちゃダーメ♡」
ピタリと止められるリリムの手。寸止めを食らったアルマは悶絶するが、その様子すらリリムにとっては愛おしくてたまらない。
そうやって何度も寸止めを繰り返されてアルマはすぐに音を上げることとなった。
「じゃ、ぜーんぶ私に任せてね♡」
リリムはそう言いながらアルマに馬乗りになって騎乗位へと移っていく。彼が口寂しくないように乳房を垂らしてしゃぶらせてやりながら、それまで数多くの男を搾り殺してきた凶悪な腰振りを始めていく。
「んんぅっ♡あんっ♡本っ当にっ、ダーリンのすごいっ♡癖になっちゃう……ひぁんっ♡」
激しく腰を揺らしてアルマから精液を搾り取っていこうとするリリム。
寸止めを連続されていたアルマが耐えきれるはずもなく、ありったけの精液を放てば彼女はその奔流に身を震わせた。
「んんぅっっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡ダーリンの、本当に濃くてぇ……んあっ♡腰止まんないぃっ♡」
一度の射精では満足できない。それはアルマもリリムもそうだった。
アルマは全てをリリムに任せながら自分の腹の上で淫らに踊り、イキ狂う彼女を眺めて楽しんでいく。