リリム&アリサ 乳吸い正常位
「んんぅぅっっっ♡ダーリンっ、急にいれたらっっっ♡あはぁぁんっっ♡」
興奮したアルマに押し倒されて、ビキビキと脈打つ肉棒を受けたリリムは身体を仰け反らせた。
下腹部に突きこまれた強烈な快感とともに、甘やかされすぎて幼児退行しているアルマの口が乳首へと迫ってくる。
それを止めることも出来ずにリリムは挿入されたまま、最も弱い場所への強烈な刺激を受けてしまった。
「ひあっ♡ああんっ♡私っ、今まで何人も干からびさせて、きたのにっ……こんな、あんあん言わされてるぅっっ♡」
サキュバスとしてもトップクラスの自分が、転移者とはいえただの人間だったアルマに翻弄されている。
その度に彼が自分の運命の相手なのだと脳が信じ切り、身体全てが彼に委ねられてしまうのだ。
「ダーリン、いいわよぉっ♡もっと、もっと甘やかしてあげるから、たくさん犯してぇっ♡」
隠して頭はすっかり赤ん坊のようになったアルマは、ケダモノ同然の下半身でリリムを貪り尽くした。
◯
「ご主人様、どうぞ……んんぅっ、あぁっ♡」
リリムとの行為を見せつけられていたアリサは、特に抵抗することもなくアルマを受け入れていく。
元々主人に対しては徹底して従順な彼女は、先日徹底的に犯されたのもありアルマをより一層認めたようである。
色白な彼女の乳房に吸い付くアルマに冷静ながらも感じさせられつつ、ギチギチになった肉棒が秘部へと深々刺さっていく。
「んんっ♡あっ……♡如何でしょうか、私の身体は……んっ♡」
冷静になろうともアルマの腰つきと口の動きはアリサを確実に感じさせてくる。
先日、後ろから耳をイジメながら犯されたのもあり、冷静で落ち着いていた彼女の身体はアルマ好みへと変えられたらしい。
「ご主人様……♡お好きなように、お使いください……♡」
アルマを甘やかせつつも、アリサはすべてを受け入れていくのだった。