リフィル　乳首責めベロチュー正常位

｢ひうんっ♡ちょっ……やめっ……この、へんたいっ……んんぅぅっっ♡｣

　強引にリフィルを押し倒し、アルマは再びギンギンに勃起した肉棒を挿入していく。何か文句を言う度にリフィルの乳首を抓んでやれば、彼女は面白いくらい敏感に喘いだ。

　そのまま覆いかぶさり、唇も奪えば金色の瞳に涙がたっぷり貯まる。

｢んみゅぅっ……んぐぅ……んんぅぅっ……♡ちゃぱっ……ゆるひっ……ひゃぅんっっ♡｣

　強引に舌を絡めながら、乳首をくりくりと責め立てればリフィルがどんどん喘いでいく。あんなに毒を吐いた唇から溢れるのも許しを懇願するものばかりで、アルマはその様子にさらに興奮した。

｢んんぅ……♡ひたやらぁ……ぱんぱんするのやぁっ……♡｣

　ドゥエナやエリーの抱き心地もとても良かったが、リフィルのように細く華奢な身体を蹂躙するのもアルマにとっては興奮の種だった。とりわけ彼女のように気が強い相手ならばなおさらだろう。

　そうやってアルマは暫くの間リフィルを犯し続けたのだった。