逃さぬように打ち付けて(リタ 窓際立ちバック)
「ああっ♡んんぅっ♡激しっ……ああっっ♡」
おおよそ女性として理想的過ぎる体型のリタを窓に押さえつけ、ノアは思い切り腰を打ち付けていく。
肩口に噛みつきながら密着し、腰を打ち付けてやればもはや彼女は呂律も回らない。
「見えそうなのにっ……♡興奮しすぎっ……♡ふあっ……んんっ♡」
豊満な乳房は窓に当たって押しつぶされ、柔らかく形を歪めていた。
柔らかく敏感な尻肉は腰を打ち付けられる度に柔らかく歪み、リタは激しく喘いでしまう。
もし窓を見上げられれば大衆の往来に行為をさらしてしまうのだが、ノアもリタもそんなことを考えられなくなるくらいに没頭しているのだ。
「あっ♡んあっ♡あんっ♡もっと、もっと激しくして、いいんだぞっ……♡」
この期に及んでリタはまだ煽ってくるらしい。腰をくねらせて膣内を突き動く肉棒を刺激しながら、強請るように囁いてくる。
窓ガラスが曇ってしまうほどの熱気にやられてノアはより強く腰を突き立てた。
「ふあっ、ああっ♡凄っ……ひあんっ♡お前のが、ゴツゴツ言ってぇっ……あんっ♡」
もはや腰を止めようとすら考えられなかった。もう二度とこの女と離れない。離さない。絶対に何処かに行かせたりしたいと、強烈な独占欲に身を任せてノアはリタを犯し尽くしていく。
「はっ、ははっ♡イイっ♡イイからぁっ♡全部、刻み込んじまえっ……♡」
もちろんだとノアは答えるように獣欲に身を任せると、たっぷりとリタのナカへと精を注ぎ込んでいく。
たっぷりと注がれた精液が、さっき注いだものまで押し流してきて結合部から溢れ落ちていった。
「はぁーっ……♡はぁーっ……♡本、当に……独占欲強くなりすぎだっての……んんっ♡こ、こらまたぁっ♡」
きゅうきゅうと強く締め付けられればまたも肉棒は勃起する。もはやノアは理性をかなぐり捨ててリタを犯し尽くしていくのだった。