リクエストではないと思ってくださっても結構ですので…
割と軽い気持ちで返してます
それがいいと思います。
手のひら返しあるかも
手のひら返し、とは…?
・エクソシスター・イレーヌ
普段は清楚で救乙女の活動も精力的にこなす模範的シスター・イレーヌだが想い人にだけは抑えていたドスケベマゾメス本性を曝け出してあの手この手で誘いプレイのお願いとかしたり媚び媚びおねだり止まらなくて結果たっぷりイジメて貰って幸せなやつ。こういうの好き。イレーヌ好き。(「お腹…♡子宮ぐりぐりしながら耳元で…『罵られて興奮するんだろ、イけ、無様にイけこのマゾ女』って…怒鳴ってくれませんか…♡私絶対にイキますから…♡♡っそ、それだけで潮吹きアクメしちゃうかも…っ♡♡」みたいな?)とか
最後まで削るか迷いました
想い人も聖職者なのでしょうか?寧ろ普段から女(イレーヌ)使いが荒い男性だったり?
聖職者でもそうでない場合でも、それぞれの良さがあると思います。
普段から女(イレーヌ)使いが荒い男性…それもそれで魅力的ですが、それを見られたらソフィアが怒りそう。
…その調子を崩さずむしろソフィアまで惚れさせる展開とかだったら好きです
個人的に重要なのですが、たとえイレーヌが想い人の男に心酔していたとしてもソフィアとは仲違いしないでほしいし、イレーヌはソフィアを貶すような言動はしない。
ソフィアとの姉妹の契りは大切に扱う上でイレーヌをめちゃくちゃにしてくれる殿方と
その男とソフィアとは関わりがなくても全然いいですが、姉妹の契りは尊重…否定しないでいてほしいです。
めちゃくちゃにされたいのがこのイレーヌの願望なので、それを満たしてくれる男性で。
想い人にイレーヌのマゾメス本性を刺激するポイントが何かあれば聞きたいです
・握手を交わした時に感じた男の人を感じさせる手。
イレーヌは女性にしては身長が高めなので(妄想では175説を採用しています)、男もそれなりに大きい人になってもらいましょう。

・稀にor時折覗く強いオスの目つき。
イレーヌが(実はわざとor本当に)不慮の事故で体を押し付けてしまう等のアクシデントがあって、その時にすみませんとか言おうとしたイレーヌにほんの一瞬だけ見せた、獲物を見る捕食者の眼。
その視線に貫かれたイレーヌは自分の本性が見透かされたと思ってしまい真っ赤になって足早に部屋に戻る…
ということがあったとか…?本当にバレていたのかは話の都合のいい方にする感じで。
部屋に戻ってあの眼を思い出し昂ってしまい辛抱できずイレーヌはつい…とか?
・力を込めたときにより浮かび上がる硬い筋肉の筋、とか。
・低音の響きを持った、でも籠ってはいない感じの男の声。
言葉責めされたがっててほしい…だから声が好きであってほしい。想い人のその声を聞くと胸が高鳴るしその声で責められるとどうしようもなく身体が反応してしまう感じの。
・何かゲームとか…例えばチェスでイレーヌ(のキングの駒)を追い詰めようと考えている時の顔、雰囲気。
何気ない会話の途中にちょっと揶揄われるのとかでも微かに刺激されてるかもしれません。
囁かれると無条件に
そういうのがいいですね…「ふぁい…♡わかりまひたぁ…♡」とか、復唱されてるだけなのに「っ♡ごめんなさい…♡えっちな身体でごめんなさい…♡♡いたずらに…男性の…っ♡劣情を煽ってしまって…っはぁ♡ぅ…♡♡ごめんなさい…♡」とか、「は♡ンック♡はひ♡します♡させていただきますっ♡♡スカート、たくし上げて♡おまんこ…♡おまんこ弄ります♡♡し♡しっかり、と♡お見せしながら♡っふぅ♡ご命令通りぬちゅぬちゅ♡っ♡フー♡フー♡まんこ穿ります…っ♡♡♡」みたいな…
本能的に服従したくなっちゃう
それです。大脳新皮質が意志決定権を貰えず役立たずになっていく感じ。
想い人はイレーヌにどこまで劣情を抱いているのでしょうか
かなりエロい目で見ているはずです。普段のイレーヌを意図して崩すようなことはしないと思いますけれども。
想い人の声1つ聞くだけで大衆の前でも恋する乙女の顔になってしまいそう
耳元で囁かれたらそうなってしまうかもしれませんが、想い人側が配慮してくれるでしょう。観衆の前で色々晒してしまってその後の生活に響いたらそれはあまり幸せではなさそうなので。
(シスターが姦淫しまくっているのに?という疑問に関しては、このシチュ内では全力で棚に上げる所存です)
今回は上のような返答になりましたが、シチュが少し違っていれば全力で乗っていたかもしれないです。晒すと言っても程度によっては影響もないでしょうし、あまり不自然に思われない程度ならしているかもしれません。
そういう行為の最中は乱暴な口調になったり…モノ扱いしたり…理不尽な命令したり…
えっ
書いてくださる可能性がある…検討されている…!
…そうですね…
今回は①ではなくて、⑤は今のところ思いついていなくて、②③④…
…舞踊劇…地の文さん…今回のシチュに求めるもの…
②か④でしょうか。とりあえず二択までは行きましたが…。
おそらく刺さった時に一番好きなのは②…
このシチュだと既に何度かヤることヤった後かなとなんとなく思っていました。ごく個人的な感覚ですが処女喪失の痛みはマゾ的に興奮する痛みというより関係性の進展とカタルシス的な幸福の痛みなので…。分泌されるのは愛液よりも嬉し涙というか。
ですが色々と判明して関係が動く瞬間も良いと思うのもまた事実…。なので初めてでも大歓迎…
バレてるのに何とか隠そうと無駄な足掻きをするイレーヌも見たい気持ちもあります(「ま…マゾじゃ…ないっ…です…っ♡♡」的なやつ。或いはそういうプレイということでも)
だいすきですか?ならば書く場合には是非検討をお願いしたく……。私もこういうの好きです。無意味な抵抗をし、口を滑らせ墓穴を掘り、身体は敏感に反応し、いとも簡単に喘がされ、その末に言い訳できないほどドマゾ本性暴かれて羞恥で顔どころか耳まで真っ赤になって震えながら達してほしい。
最初にバラす/バレるシーンまで描写して時間飛んで今…みたいなのでもいいかも…。
気付いている、というか気付いた後。そういう関係になってからはイレーヌ側からの視線の意味がわかって余計にエロく感じて…みたいな感じでしょうか。
→「いやイレーヌさんがそんな低俗な事考える訳無いだろ、静まれ煩悩…」
これ、そういう関係になる前は思っていてほしいかもしれません。
当のイレーヌはひどいことしてほしいとか考えているんですけどね。
低俗な事なんて考えない人だと思ってイレーヌへの煩悩を必死で抑えていたのに本当の事を知ってしまって何かがプチっといってしまうのも…
何か解釈違いとか苦手とかあったら無視・改変しても、手のひら返して白紙にしても。
・エクソシスター・マルファ
風邪をひいても責任は取りませんよ。
夢…。 思いついてノリで書きましたがいよいよリクエストでもなんでもないなと思って引っ込めました。
代わりと言ってはなんですが。
失踪から帰ってきたという頼りになるエクソシスター、マルファ
遅くなってしまいもう今から帰るのは危ないからと教会に泊まることをマルファに提案される
夜、床に就いたあなたの耳にドアがゆっくりと開く音が聞こえる
続いて足音、靴を脱ぐ音、何かが乗ったベッドが僅か軋む音
身体の上に感じる温かさ…そして良い香りを漂わせる髪が頬に当たる
部屋は暗く目も開けていないのにあなたはその髪が綺麗な桃色だとわかった
「目を開けないで」
何もわからなかったが確かに聞こえたマルファの声に従った
押し付けられるマルファの身体、そして耳元で
「これは私の、誰にも聞かれていないただの独り言」
「あなたは寝ているから何も知らない」
「あなたは寝ているから何も気付かない」
「ただの…独り言だから」
「どうしてあなたは私の視線を奪うの」
「どうしてあなたは私の心を搔き乱すの」
「どうしてあなたは私の身体を疼かせるの」
「どうして」
「どうして私は」
「あなたを好きになってしまったの」
シスターとして全てを神に捧げたはずだったのに
一人の男を愛してしまったマルファの話。
・ねっとりしたキスとかしてくる
・耳元で愛を囁いてくる
・しきりに身体を擦り付けてくる
・シスターとして許されないであろうことは知っている
・それでもあなたを
◇前戯
・(未定)
◇本番
・(密着騎乗位、とか)
・その後、開けないでと言われていた目を開けるあなた、驚き焦りを見せるマルファ
・マルファを抱き寄せ体の上下を逆転、「あなた」がマルファに愛を伝える二回戦目
・幸せになるマルファ
◇ピロートーク、もしくは朝
・あなたが悪いのと言いながら幸せそうな笑顔で何度もキスしてくるマルファ
この朝までは幸せ。そのあとは不明。バレたら大変かもしれない。
過去スレにあった幾つかのレスに影響されたりしました
このシチュ的にはマルファはゴムを持ってきているかもしれませんね。使いたくなくなったり、あるいは外したくなったりしてしまうかもしれませんが。
→それでも抑えきれないマルファの愛欲
次の日の朝まではとりあえず大丈夫という想定ですが、このシチュ内だと誰かにバレたらその後まずいことになりかねません。教会の中にもマルファにあまり良くない感情を抱いているものがいてもおかしくはない。
その行為が抱えるリスクの高さを理解できないマルファではない。
それでも抑えきれない。
それと(雰囲気軽めな思い付き)
エリス公認でマルファと恋仲になり
「また彼と数日間『失踪』するからお願いねエリス」
「任せてください!ではお気をつけて、お姉様、お兄様!」
失踪中はシスターじゃないし。と強弁するマルファとラブラブする話
・アラヒメの御巫
アラヒメの御巫視点?の変則的一人称。体はフゥリ、オオヒメ様憑依。同じ男を愛してしまったフゥリとオオヒメ様の主人格取り合い、雰囲気明るめイチャイチャ(—フゥリ、代わってください。そのキス私がしたいです— —オオヒメ様さっきあたしに代わったばっかりじゃないですか—)みたいな…?
どっちから告白したとか、キスはどっちが先とか可愛いらしい恋人マウント合戦とかあったりするのかもしれませんね
ありそうです。
男性はこの精神的二股行為に気付いてるのでしょうか?もしくは今日はなんとなく雰囲気違うな…みたいに案外鈍かったり?
気付いているという想定でした。フゥリの時とオオヒメ様の時で口調も違う(フゥリは男に砕けた口調で話し、オオヒメ様は男に敬語で接すると思っています)し、オオヒメ様が自分のことを隠すようにも思えなかったので。フゥリもフゥリでいて。
オオヒメ様は男に様付けではなく、オオヒメ、と呼び捨てにするようお願いしていたりするかもしれない
・粛声の竜賢姫サフィラ
ローの祈り手とは仲が良く至って健全で良好な関係(NOT恋愛感情)を築いている男。だがローが知らないところで男は粛声の竜賢姫サフィラに見初められ夜な夜な淫蕩な行為に耽っていた…(サフィラ姫は……性欲の強いマゾということで(ワンパターン)(性癖)。ただの人間(ただし性的強者)の男の前でエロ蹲踞して見せ槍ハート目恍惚発情→角ハンドルイラマされて水たまり作っててほしい)とか
ぼくこういうのすき…
人間の雄に堕ちる激チョロクソザコドスケベ雌トカゲかわいい…
立場的パワーバランス
竜姫神サフィラ(同一存在?)はDuel Arenaで「聖なる光で世界を祝福する竜達の女王。平和を受け入れる人々を祝福するが、平和を乱す者には容赦しない。」みたいなことが書かれていたらしいです、が。
最初(初めて関係を持った時)はサフィラの方が完全に上、という感じで始まったけれどもサフィラのマゾ性癖にお互いが気付いてからは…
呼ばれたら降臨します。(儀式モンスターは竜形態だけど)
男の方も、呼ばれたら馳せ参じます。
でも、お互いの事を想っているので相手の事を考えず無闇に呼びまくったりはしないでしょう。
今はもうプレイの最中はサフィラが完全に下(サフィラが自ら望んで)
立場上色々溜まってしまうことでしょう。つよつよ雄様に服従したくなってしまうのも仕方ないことです。雌なので。
角ハンドルイラマ
めっちゃエッチですよね……
サフィラが口でしている時に性欲に侵された頭が焦れてしまった男が思わず角を掴んで…まるでモノのように口を犯されて絶頂してしまうサフィラ。それがマゾ性癖にはっきり気付いたきっかけ、とかでもいいかもしれません。今ではすっかりクセになってしまったお気に入りのプレイ、みたいな…?
初回で見せ槍即堕ちしてもう上下を理解したサフィラ、とかでも良かったかも‥‥
初夜の…:どっちでしょうか…どちらかと言えば理屈捏ねる感じでしょうか。でも結局要約すると「シませんか?」になる感じの。
・王の呪 ヴァラ
呪(Seiðr)の力で未来を見たら自分が男とめっちゃ幸せそうにセックスしてる光景を見てしまいそれからつい何回も見てしまって我慢できなくなりその未来を本当にするためその男の許に行く王の呪ヴァラ(幸せな生活もプレイも見てるので男の喜ぶことも効果的な誘惑の方法もわかるし自分が実はMなのも(少々実感に欠けるけど)知ってる、自分の「攻略法」を教えてくれる、性感帯とか好きなプレイとか。男側から見るとほぼ初対面)とか
自分から堕とし方教えてくれる女の人好き…
ヴァラ側も幸せになっちゃうの分かってるから遠慮なくさらけ出しちゃうのかもしれませんね
弱点告白や絶頂報告が好きなのですが、それと近いものがありますね。
男はヴァラの好みのタイプだし逆も然りなので、幸せな未来を現実のものにしたくなったのでしょう。
…えっコレ男からすると突然好みのタイプの美女が自分の弱点さらけ出しながら迫ってくる訳ですか
はい、その通りです。その男にとってヴァラは顔も体形も声も性格も全て好み。しかもいちいち自分の癖に刺さるような誘惑してきます、そしてその先には幸せな未来があります
都合良過ぎて頭パニックになりそう
都合の良さのスライダー、とりあえず最大に。
・光の王 マルデル
黄金の腕輪(マルデル戦への道中を阻む妖精に渡すと立ち去ってくれるらしい)もなしにマルデルに到達して倒し解呪の首飾り(マルデルを倒すと入手できるらしい)を手に入れた男に惚れてしまった光の王マルデルが再戦時に色仕掛けで篭絡する()作戦を決行する話とか(マルデルがヴァラを呼んで未来を見せて貰ったら自分が男と~以下ヴァラと同じようなルートも有り、その場合更にヴァラが既に堕ちててマルデルの攻略補助をしてくれるルートも有りかな、とか)
エッチな再戦()シチュ…いいですね
美人(ヴァラ)が美人(マルデル)の堕とし方を教えてくれるのも…これまた幸せ…
「光の王」(Generaider Boss of Light)たるマルデルが一人の女になってしまうの…いい
色々呼べる効果だけどマルデル自身は相手に何かする効果を持たない…フィールドに出た後はバニラ同然。
マルデルみたいな人が恋愛や性の面ではよわよわ女だと…嬉しい。
・月天気アルシエル(=虹天気アルシエル)
天から見下ろして人類の営みを見ていたせいでなんか野外で行われるアブノーマルなプレイばっかり知っている月天気アルシエルとあくまで普通めにラブラブエッチ(「このあと私に首輪付けて裸で散歩するんですよね?」「しない」みたいな?)とか
月と虹は服装が違うだけですとのことだったので(設定画)、月の方を。

やっぱ、アルシエルさんがどこまで性癖拗れてるのか気になる…滅茶苦茶にされると思ってる所を優しくされて、胸のポカポカドキドキを感じながら「???」って困惑しちゃうのかな…
そういう感じの方向性ですね…「???」に何回もなりながら甘く蕩かされていくアルシエルさん。未知の感覚。
自分では性癖の拗れ方を上手く書ける気がしません。自分の知ってる特殊性癖やプレイのことをそこまで特殊だと思ってなかったりするかも。耳年増部分と初心な乙女部分のギャップというか、コントラストが見たい。
是非このアルシエルさんには指輪or首輪を選んで貰いたい、どんな選択するのか見たい
こう、
「どっちがいい?」
彼女は不思議そうな顔をして考えはじめる。首を少し傾げたあと、
「わん」
首輪を持っている方に"お手"をした。
あまり恥ずかしがる様子もなくこんなことをやってのけるなんて、やっぱりこの人は普通の人とは違う感覚を持ってるみたいだ、なんて、首輪の上に乗せられたしみ一つない綺麗な右手を見ながらそんなことを考えていた。
「はい、これでちゃんと首輪着いたよ」
「…はい」
どこか上の空という感じで返事をするアルシエルさんは今になって自分のしたことを自覚したのか頬が赤らんできている。
「アルシエルさん、本当に——」
「あの」
彼女の声は緊張の色を帯びていた。
続く言葉を待つ。何かを言い淀んでもじもじしているアルシエルさんの顔がどんどん夕焼け色に染まっていく。
長い逡巡の後、彼女はおずおずと左手をこちらに向ける。ゆっくりとした動きで差し出されたその手は、微かに震えているようにも見えた。
「………およめさん、にも………なりたい…です」
みたいな…?
選択を迫られてるのに最初「どちらも貰ってはいけないのでしょうか?」みたいなこと考えてそう。なんでしょう、無自覚欲張り?
普段はどこまで
それくらい想像してていいと思います。このシチュでは実際にそのプレイはやらない想定ですが、青姦はもちろん、野外放尿はそっちが性癖の人は割とやりそうですし(偏見です)。それこそ首輪付けたら犬の様に四つん這いから片足上げて…みたいなこと言い出すかも。栄養ドリンクなど飲んで尿の色を濃くした方がいいですか?みた…いや、そのシーンは室内でやってそうだし見てない気がしますね。
…身体に落書き、程度と落書きの種類によっては好きです。太ももに正の字の代わりにカラーペン用意して7回ヤッて虹作ろうね、みたいなの思いつきましたが今回のシチュとは違いますね。
・夢中のランビリス
ラッシュデュエル行けるかどうかわからなくて…あっハンディ―レディのリクエストがある…じゃあ行けるか…
相思相愛ラブラブなランビリスと男。起きている時ラブラブなのはもちろんのこと、寝ている時もランビリスの能力により夢の中でラブラブだった。寝ても覚めても互いに夢中なやつ。とか
ランピリス(Lampyris)はホタル、夢中のランビリスはおそらくホタル。光るのはお尻ではなくてランタンですが。
将来的にはマゾ性癖完全開花してお尻叩かれるの大好きなメスになってもらう(性癖)
しっとりしたエッチが得意そうな表情ですが果たして…
男と共にしっとりじっくりねっとりとろとろに蕩ける甘く艶っぽいエッチが得意そう…絶対に床上手(決めつけ)
最初は夢の中だけに現れていたランビリスがなんやかんやで男に惚れてしまい夢の中で逢瀬を繰り返してついには昼間男が起きている時に訪ねてきてしまうランビリス、それからイチャイチャラブラブ生活、みたいなのを考えていましたがなんやかんやが思いつきませんでした
現実と夢、せっかくシチュを簡単に切り替えられるので上手いこと夢シチュを使ったプレイとか交えたい…気軽に分身してしまうか…?
夢は自由度高いですから、気軽に分身も良いですね…右と左のランビリスに密着囁きされながら正面のランビリスとキスハメするとか…フェラやキスしてるのに普通に声が聞こえるとかもできそうです。
たっぷり淫語囁いて欲しい
ランビリスも絶対いい声してると思うんですよね…淫語囁き上手いと思います
…いえ、このランビリスは淫語囁き上手いです
片方が寝ていて片方が起きている時どのような行動をとるのかとか…
わざと眠らせて…
思いつかなかった…そういうプレイがありましたか…
えっちな夢見せながら現実側で口でするの…良いですね…
ひたすらイチャ甘な…
良いですね…ランビリス側がそれを望んでいるのが実に良い。
ゆっくりと目を開けて柔らか且つ艶やかに微笑むランビリスの幻覚
関係性が出来上がった後なら
ラブラブレイプ(矛盾)大好きです。昼や夕方にちょっと微睡んでいたら白昼夢的にそんな夢見せられてその夜ベッドで待ってるとか…何も言わず身体に触れたらビクッて震えて、ハメる体勢に移行するうちに穏やかな寝息のようだった息遣いが浅く熱くなって肌触りのいいそのネグリジェの股にじわりと染みができて…尻上げろとか脚開けとか言われて興奮しながらもわざとその通りにはしないランビリス…とか…
マワされる夢
その構図を1対1(?)で出来るとは…とても良い…
取り囲まれるランビリスは読みたいですが、確かに難しいかもしれませんね。
・花牙絢爛メイカ・エトランゼ(花牙クノイチ・エトランゼ)
クノイチ・エトランゼに特訓に付き合ってほしいと言われついていったら通された部屋の真ん中には布団が。クノイチ・エトランゼは目を細め淫猥な笑みを浮かべながら襖を閉めた。房中術の特訓が始まる…とか
しまったここにも分身の使い手が…!

一体誰と特訓するのでしょうか…同輩?それとも主様?こっそり潜伏している敵型の大名と?
自身の仕える主というのがやはり好きです。しかし敵方と、というのも中々良いですね…許されざる関係。
そしてこの房中術は誰に使うつもりなんでしょうか…特訓相手か、目線の先の相手か…まさかのNTR/BSS展開の可能性も…
特訓というのが体のいい?言い訳で彼女がシたいだけ、との想定でしたが…NTR/BSS展開…!?場合によってはそれでも。場合によっては。
煽って主様を刺激してくる悪いクノイチ
勝手が過ぎるクノイチは主様が直接躾ねば…
悪いですね…実に悪いので躾は厳しめに…
主様にしっかりと自分がどういう存在なのか理解させられてたっぷりと心も身体も躾けられるのを期待ながら煽ってると想像すると…良いですね
一人ハーレムプレイが出来る…?
植物族…花びら大回転…そういう…
出来そうですね…3人分身くらいいけそうな気がするのでエトランゼのまんこ躾けながらエトランゼに詫び奉仕させながらエトランゼの自慰鑑賞くらいできるかも…書くの難しそう…
同一人物Wパイズリ…?大きいので一人でもできそうですがあえて二人でズッてもらうのもアリですね…もう一人いるとしたら耳元で煽ってきたりするのか、主様の手で好き放題されているのか…分身、思った以上に便利…
エトランゼアイズを自分自身に使わせて攻守730000ダウンしたよわよわエトランゼに…とか…
よわよわ状態で過剰な快楽叩き込まれて手加減を懇願しても許されない…主様を煽った悪いクノイチだから…
・赫の聖女カルテシア
カードの精霊カルテシアとラブラブイチャイチャエッチするやつ(下半身があれだけど太もも辺りまでは人間と同じ感じになってる、あるいは足先まで作ってくれてるということで…足が無数のあの手なら面白いプレイができそう。膣内手コキとか考えましたがアブノーマルすぎるかなと…)とか
カードの精霊となると、数々の聖女を基に誕生している…という背景ストーリーとは切り離した存在として描くべきでしょうか?
カードの精霊と書いたのは烙印ストーリー内に存在する彼女との恋愛(ラブラブイチャイチャ)はシチュ・SSの難易度が高いと考えたからというのもありますが、
彼女が烙印世界の自分がどんな存在かを認識していて、それでも『この私』は『私』で、エクレシアでもフルルドリスでもクエムでも他の聖女たちでもない『カルテシアという私』で、あなたを愛していて、あなたに『私』を愛してもらいたい、という彼女とか…見てみたいですね…。
存在の性質的にストーリー内での彼女は自己同一性とか意識の連続性がだいぶ危ういキャラクターだと思っている(《導かれし烙印》でルベリオンにリンドブルムが突っ込んだとき、『否応なくその身を捧げてしまう』とVBに書かれていたので身体の主導権というか随意性まで危うい)ので、集合体の一部でも集合体そのものでもない『この私』という一つの個、ひとりの女を見てほしい認めてほしい愛してほしい、そんなカルテシアで…
一人称は普通(?)に「私(わたし・ワタシ)」かな、と。ブレる場合は他の聖女の一人称(様々)になるのでしょう。カードの精霊として存在してもストーリー内の彼女の内面的性質をある程度受け継ぐのなら、このカルテシアは「自分」がわからなくなりそうになるのを嫌い苦しんでいてもいいかも。意識の連続性を認識できている程度には自我が濃くあってほしいですが、基本的には流暢ながらも時折ふと口調や表現がブレる(カルテシアはそれに自身で気付けない場合当然ノーリアクション、気付いた場合動揺する・苛つく・悲しむ)とかでもいいですね。「完全なる混沌にして無垢」、「愛と絶望の落とし子」と称される彼女の性質は人間的な基準で言う普通の幸せを邪魔してしまうかもしれませんが、それでも彼女(と、彼女を想う彼)の想いは混じり気のない本物なのだと確かめ合える相手に出会えた話とか…
強めの自我を獲得できていて、私は私!多少ブレることがあっても私は私!貴方が好き!という比較的明るめなやつも好きです!というかそっちの方が好きかもしれません!
口調…どんな感じなんでしょうか、「私は私。私は…、…私が…貴方を愛しているの。この気持ちは誰にも否定させないわ。…ええ、そうね…私自身にも」みたいな感じ…?しっくりこなかったらそちらの解釈でのセリフ例も見てみたいです
カルテシアの足元ファンタジー(無数の手、膣内手コキetc…)を活かしたい、他にカルテシアのチャームポイントとかあれば聞きたいです
美人でスタイルがいい

のは勿論のこと、
血色の悪い(彼女の基準では普通かもしれません)肌、そしてあの眼。

複雑な生い立ち?というか、彼女の境遇というか。彼女の幸せとは何なのか…「烙印」の聖女、その身体は怨念の集合体。幸せは存在するのか。エクレシアを取り返されて崩れ溶けたのちに再構成→ルルワリリス→クエム→どこかへ、なので…
……ラブラブイチャイチャしているカルテシアが見たい。
あっでも確かにスタイルは良さそう…絶妙に両手で包み込めそうな、でもやっぱ乳肉が溢れそうなバストサイズが狂わせる…

・六花聖ティアドロップ
六花学園♥先生♥ファンクラブ!会員ナンバー1ティアドロップ~清楚で可憐で高嶺の花の生徒会長はあなたにガチ惚れ!大大大好きな先生を独占しようと誘惑してくる~(ここまでタイトル)
妄想囁き感情代弁系。着想元は前スレの某レスと現行スレの某レス。
「みだらな行為は校則で禁止だぞ~、って…♡生徒手帳に書いてあるんだぞ、お前の手帳どこだ~♡…ふふっ♡…白状します…♡ブラウスの…胸ポケットです♡ほら、手を伸ばして…♡ブレザーの中にその逞しい手を滑り込ませて…見つかるまで、じっくり探してください…♡」
自分で書こうかと思ったやつですがこれ以上増やすのはと思いとどまり妄想ストップ
(プロローグ)
先生と会う(待っていたティアドロップ)→よかったらお弁当どうぞ→今日は新校舎の屋上が解放されてて人も少なくて→良ければそこで→私も一緒に→はい♡→(先生は来られなかった)→そうですか、他の生徒が急に…→いえ、仕方のないことです、お詫びなんてそんな(フリ)→では、体育倉庫の整理を手伝ってくれませんか?→絶対、ですか…ありがとうございます。
(1)
→お待たせしてすみません(定刻通り)→
体育倉庫に入る(先生を先に通す)→内側から扉を締めようとする→そういえばこの倉庫、鍵の調子が悪くて…(嘘。先生に背を向けやけに短いスカート姿で上半身を屈める)→(…)→先生…?どうしたんですか?(歩み寄る)→先生?(密着)
→思い浮かびません。どうやって妄想囁き感情代弁パートに持っていくか。
(仮)
先生がティアドロップの胸を触っている(生徒手帳を…)ところをスマホで撮られて慌てた先生がティアドロップのスマホを没収する、ロックがかかっていない、アルバムを見てはいけないらしい、見ると→
1.先生の盗撮写真が出てきてティアドロップは学園にバラさないでとお願いしてくる…「バラさないでいてくれるなら…♡私…♡」→
2.ティアドロップの自撮りが出てくる、制服、際どいアングル、私服、水着、下着……→「それ以上は本当にだめです…♡だめですよ…♡」→スワイプするとティアドロップのオナニー動画(先生、先生と呼びながら)が出てくる→
教育的指導。
(仮設定)
お昼をご一緒できる予定を取り付けたのに他の六花生(六花学園の生徒)に急な用件で呼ばれて一緒に食べられなかったティアドロップは…今までより攻めた行動に出た
♥先生♥ファンクラブ(勿論学園非公認)は先生(あなた)の情報や写真・動画などを共有しみんな仲良く楽しもうという目的で作られたけどその実ティアドロップが他の生徒に抜け駆けされたくなくて監視する目的も含んでいた(自分が抜け駆けして先生を独り占めする気でいる)、みたいな(ファンクラブの会則というのも何か使えるかも)
先生の女の趣味…どんな女の子が好みなのかを日々探っている。
紺色ブレザーにミニ丈プリーツスカート(先生の性欲煽るためにかなり短くしてきた)、ブラウスにリボンタイ(本当にリボン結ぶタイプでも、ワンタッチで外せるタイプでも。やはり青系?)、純白で細かいレースがあしらわれた高級下着(ブラはフロントホック(先生が外しやすいように)ショーツは横が紐の方がギャップ感、演出面でも楽しいかも)
ティアドロップは絶世の美少女と言っても全く過言ではない。才色兼備、清楚で可憐。雪の様に白い肌と日の光を受けて煌めく白菫色の髪、宝石と見紛う明るい水色の瞳とまるで雪の上に落ちた花びらのような桜色をした唇。勉学の成績もトップクラスで、料理も上手ければ裁縫も得意。自分磨きも怠らず、生徒からは尊敬の眼差しを向けられている。外を歩けば誰もが振り返り、モデル事務所からのスカウトが後を絶たないほど。六花学園で「高嶺の花」という単語を聞いたなら、それは即ちティアドロップの事を指していると思って間違いなかった。
そして——その全ての努力は、先生のために行われていた。
勉学に励むのも、先生に褒められたいがため。
容姿に一際気を遣うのも、先生の目を引きたいがため。
懸命に料理の練習をしているのも、先生に美味しいと言って欲しいがため。
先生に振り向いてもらうため。先生の隣に立つに相応しい自分になるため。
先生に好きになってもらうため。
先生の視線を自分に——自分だけに向けてもらうため。
先生を、他の女に取られたくないがため。
ティアドロップの心の中に深く根を張るその想いが彼女の原動力。
他の誰かに譲る気なんて、たったひとひらも存在しなかった。
今日もティアドロップは清楚で可憐、六花学園の立派な生徒会長として学園生活を送っている。
その涼しげな瞳が熱を帯びるのは、ただ一人を想う時だけ。
向き合ってじぃ~っと先生(あなた)の目を見つめながら恋人繋ぎ太ももコキとか…ティアドロップは先生のために健気にも踵を上げて先生が一番気持ちよくなれるように調整してくれてる
私と先生は密着してるから下は見えません…ほら、先生の胸板に押し付けられている私の胸が見えるだけ…先生は生徒の胸を無遠慮にじろじろと凝視するような、そんな先生ではありませんよね…?『うわっ、潰れおっぱいえっっろぉ…こいつ意外とあるじゃねえか…あ~おっぱいやわらけぇ…こいつぜってぇ俺の女にする…』なんて…♡思ってませんよね…?…下で何が起こってるかわからない…(ベルトの金具が外れる)…ですよね? みたいな…?
(セリフ読みました)えっ、すごい…流石です…
流れをちゃんと…
いえ、こちらの不足です。
割と軽い気持ちで返してますと書いてある上でこんなことを言ってしまう私の方がアレなとこありますし…
想定としては体育倉庫の中に先生を通し、ティアドロップが入り、扉を閉めて二人だけの空間を作ってから鍵の調子がとか言い出します。
ついでに扉の下の方の金具とかストッパーとか見るふりして白い布をチラチラ見せるくらいやってもいいかも
「はい…♡六花学園○年…♡生徒会長の…♡ティアドロップ…♡1x歳です…♡将来の夢は…♡先生のオナホ…♡あっ♡違いますっ♡先生のお嫁さんですっ…♡」
王道(?)というか、シンプルながら破壊力あって好きですねこういうの。
アクシデントに備えて余分に刷った結果余った進路希望調査用紙を1枚持ち帰り、第一希望の欄に綺麗な筆跡で「先生のオナホ♡」と書いて壁に貼ってある先生の写真に提出して興奮しベッドでくぐもった声が止まらなかった経験があることにしましょうか…。
今のところは俺のメスとして100点だな
今のティアドロップは先生のメスとして100点になる為、そしてそれを維持する為に生きています。
そういやこのメス1人暮らしか…
1人暮らしでしょうね。先生とのヤリ部屋にされても喜ぶのではないでしょうか。あと確実に実家が太い。
先生…♡握る力、だんだん強くなってますよ…♡
恋人繋ぎって体を支えるのにはあまり適していない繋ぎ方なのでこれで太ももコキして腰が動いてるとティアドロップは結構不安定な感じになってると思うんですが、おそらく(先生のために)そんなことおくびにも出さないんでしょうね。
ダメですよ先生…♡私に…♡生徒相手に…♡
読ませたんだ…なんて生徒思いなんでしょうか…
生徒会長に念入りなボディチェックしたんだ…重要な事ですからね…教師の鑑…
上でなんか書きましたけど進路希望のプリントを鞄かスカートのポケットに仕込んでおいて最後に先生に提出して(第一志望:先生のお嫁さん♡)、
「私の人生が掛かっているので…生徒の進路、真面目に考えておいてくださいね」
的なこと言って〆でもいいかもしれません
(〆のセリフとしてまだ雑みを感じる…できればもう少し強さが欲しい)
整合性は後から取ってもいいですしね。ブレインストーミング的な。
追加セリフも良い…これで脱ぐならこのシーンは中盤かその少し後あたりに持ってきてメス検査で最後まで…みたいな感じでもいい…メス検査、先生の手でじっくり測定されて最後、密着立ちバックとか…跳び箱に上半身寝かせて覆いかぶさるようにとか…体操マットに押し倒して正常位/屈曲位とか…このシチュなら本番なくても全然いいですが…
全部先生の都合のいいように解釈してくるでしょうね。先生に言い訳与えて笑みを浮かべてそう
気が付くと妄想囁き感情代弁系から離れていく…要修正。