リオ会長潜入調査

リオ会長潜入調査

駄文しか書けない一般先生


"ようやく着いたな…カンナが調査して欲しいと頼んだのはここか…"


いつもの様にシャーレで仕事をしていたある日の事、カンナから個人的な依頼を受けた。なんでも、ヴァルキューレでも足掛かりが掴めていない組織があるらしく、被害に遭っている生徒もいる為、別の視点からも調査をして欲しいと頼まれ為、調査に来たのだ。


"にしてもこれ…風俗だよな…"

"そういった店に行ったことが無いから何時か行こうかと考えていたけど、こんな形で来る事になるとはね…"


市民ロボ(受付)「いやぁ〜お客さんは運が良いね

!2日前に入ったばっかなのに予約が来週まで埋まっている人気の嬢"つきの"ちゃんが相手なんて!」

あれから…特に問題なく潜入する事に成功出来た。

カンナからは、調査を続けろという連絡が来た。

本来は…こんな事を考えちゃ駄目なんだけど、初めて来たからかな…?少し興奮している…


さて…ここか…

コンコン

リオ「どうも…始めまして。本日担当するつきのと申し…」


"あぁ、どうも初めまして。…?どうかしましたか?" 


リオ「い、いえ…何でもないわ。…あなたは…こういった所に良く来るのかしら?」


"こ、こういう所に来るのは、初めてです。"


リオ「そう…それじゃあ、1つ良いかしら?」


"な、なんでしょう?"


リオ「こんな所で何をしているのかしら、先生?」


"…………はぁ〜〜何で、初対面という体で何もなかった、てしようと考えてたのに…何で言っちゃうかな〜

…調査だよ。個人的な依頼を受けてね…もういいや、リオはなんでこんな所に?"


リオ「…私も似たようなものよ」


"そっか…そっか〜〜"


"……………………"

リオ「………………」

先生(き、気まずい……………)

リオ(気まずいわね……………)


"リ、リオ…"


リオ「大丈夫よ先生。少し前からここで働いているもの、それなりに経験は積んでいるから、先生を満足させる事が可能な筈よ。それじゃあ…先生は…こっちの方が好みよね?」ブミュンッッ……♡♡


"デッッッッ…"


リオ「気に入ってくれて何よりだわ。それじゃあ好きにもんで構わないわ」

ぐにゅんっっ…………♡♡むにゅんっっ…………♡♡もにゅんっっ…………♡♡

リオ「んっ…ぁ……あ……っ、ん……ふぅ………んぁっ……」

コリコリ…コリコリ…

リオ「んんっ…ぁ………それっ、は……っだめ…先生っ……それ以上、は……ぁ、ん──っ……」

リオ「はぁー……はぁ…っ、はぁ……ん…(う、うそ…こんなに簡単にイッてしまうなんて…)」

ボロン

リオ「っっ!?(えっ…?これ…先生の…男性器よね…お、大き過ぎるわ…!こんなに大きいの今まで…)」


"…?だ、大丈夫?リオ?"


リオ「え、えぇ…問題ないわ。それより先生。それ、キツイでしょう?楽にしてあげるわ」ぷにゅりっ……♡――ずっっっ……にゅぷぅぅぅぅっ゛♡♡


"あぁ、リオ…!それは…!"


リオ「気持ちよくなってくれているみたいね。私としても、こんな体で喜んでくれて嬉しいわ。先生」れろぉ…

――とろ〜〜〜♡ずにゅんっ゛♡ ずにゅんっ゛♡ ずにゅんっ゛♡ どぢゅっ゛♡♡ どぢゅっ、どぢゅっ゛♡♡ どぢゅんっ゛♡♡♡

リオ「んっ♡先生のおちんぽ、すっかり元気ね♡私のおっぱいの中ですごくビクビクしてるわ…♡(先生のおちんぽ…私のおっぱいで挟んでもまだはみ出てる…♡そうだ…♡)」はぁ……む♡んっ……ぢゅうぅぅ〜〜〜♡♡♡むぢゅ♡ぢゅっ♡ん……ちゅ♡ぢゅるるるるぅ〜〜〜♡♡♡


"はぁっ……ぅ、ぅぅぅ……♡!!リオ、そろそろ…"

リオ「ずろおぉっっ───でそうなのね?っぐっぶぶっぢゅ……だしなさいっ……んぶっぐっぶ!!」

ジュパンッッ!!♡♡ジュパンッッ!!♡♡ ジュパンッッ!!♡♡ジュパンッッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!!♡♡♡


"……!でるっ…!"


びゅぶぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぐ゛っ゛♡♡♡ ぶっびゅぅぅぅ……♡♡♡

リオ「んんっ…♡!?…んっ…♡♡むっ……♡♡♡」


"大丈夫? ちょっとやり過ぎちゃったかな…助かったよリオ。それじゃあ…"ぎゅっ


リオ「続きは、しないの……?」


"えっ…?で、でも時間が…"


リオ「今のは性交における前戯というものでしょう? だから、その……てっきりこれから交わるのだと思っていたのだけれど…延長…しないのかしら?

今なら…オプションで生でする事もできるわ…ねぇ…先生?貴方は…どうしたい?」


"……延長で。後、生のオプションも追加で"


"リオのアソコ…もうぐっしょりと濡れてるね…前戯の必要はなさそうだ"

リオ「っっ……!!♡♡好きに使うといいわ…♡♡だって今は…♡私は貴方の”専属”なのだから…♡♡」

"挿れるよ、リオ"

リオ「…いいわ、来て…♡♡先生…♡♡♡」トロォ

ぢゅぶっ──────

リオ「~~〜〜~~っ!?♡♡♡♡♡♡……ぅっ……っふゥっ…♡♡♡♡♡♡(先生の…今まで届かなかったたところまで届いて…♡これ…♡♡やば…♡♡♡)」

ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡

リオ「────ッっ!?!……まって…っんぐぅっっ♡♡♡」

リオ「ふぁ、あっ♡ あっ♡ あっあっ♡ っぁ♡ んんっ♡ んっく、ふふっ♡♡ あっ♡♡♡こ、こんなの♡♡♡しらにゃん゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!?♡♡♡」

グニュンッッ……!!♡ グニュンッッ……!!♡♡ グニュウゥゥゥウゥゥ……!!!♡♡

リオ「ン゛イ゛ッッ……!!♡♡♡せ、先生…♡♡♡そんなに強く揉んじゃ…♡♡♡」

グリッグリッ!!♡♡♡ グリグリッ♡♡ ゴリュッ♡♡♡ トントントンッ!!♡♡♡ ぐぐぅ~~~っ♡♡♡ ドッチュンッ!!♡♡♡ バチュバチュバチュッ!!♡♡♡♡

リオ「───ん゛お゛お゛お゛ッ!?♡♡♡おっぐ♡♡♡子宮ッ、ほじられッ……!?♡♡♡くふぅ゛ーッ♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っんおおおおっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」


"リオ…!そろそろ…"


リオ「ん゛ぐぅ゛!!?♡♡出そうなのね♡いいわ♡でも…その前に、キス…してくれなんぶっ!?♡♡♡んぶむ♡ぷはぁ!!♡♡初めてにしては情熱的ね…♡んちゅる♡♡いいわ…♡♡ほぶっ♡んっ♡♡出してっ♡♡ちゅる♡♡んむっ♡♡中に、♡♡はむぅ♡♡お゛っ…♡出してっ♡♡」

──ドビュッッ!!♡♡♡♡ ドビュルルルルルッ!!♡♡♡♡ ぶっぴゅぶっぴゅ♡♡♡♡ ドボビュッ♡♡♡ ビュゥ~~~ッ!!♡♡♡ びゅくびゅくびゅく♡♡♡ どぼびゅっ♡♡♡ びゅく、ドプドプドプゥウウ~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡…グリィッ!!♡♡♡ グリッ……グリッ……!!♡♡♡ グリグリッ……!♡♡♡ ……ズパァンッ!!♡♡ バチュッ……!!♡♡♡ グリッグリッ♡♡ グリィィィ~……ッ♡♡♡♡」


リオ「ん゛っっほぉおおおおお~~~~ッ!?!?♡♡♡♡あひぃっ♡♡♡♡だ、出しながらグリグリらめッ……!?♡♡♡♡っ~~~~~~~!!♡♡♡♡お゛っ♡♡ほぉ゛…♡♡…っ♡」







リオ「…そろそろ潮時ね。」


"もう、こんな事はしないのかい?"


リオ「ええ。ヒマリから連絡が来たわ。粗方の情報は手に入れたと」


"そっか…じゃあ、この関係も終わりだね"


リオ「その…先生さえ良ければ、私は…♡先生とシても良いのだけど…」カァァァ//


"い、良いの?それじゃあ今後もこういった事をよろしく頼めるかな?"

リオ「ええ、構わないわ。あっ…待ってちょうだい。そうと決まれば…」

"…?どうしたの?リオ…"

………チュッ…

リオ「…わ、私♡調月リオは…♡♡これから先♡♡♡先生のおちんぽ奴隷として♡♡♡生涯を捧げていく事を…♡♡♡誓います♡♡♡なので…♡♡♡私の事…♡もっと…♡♡♡可愛がってください…♡♡♡♡♡先生♡♡♡♡♡♡」



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