リオアフター

あれから十数年…先生とリオの間にはルナという新しい娘が出来た…そして…

パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

リオ「あ゛っ……♡♡♡お゛っ♡♡♡♡あ゛あ゛っ〜♡♡貴方(先生)のおちんぽ♡♡♡いいのぉ♡♡」

"くっ…リオ…！出すよ…！"

リオ「お゛っ……♡♡ちょっ…♡♡ちょっと…♡♡♡待って…♡♡ちょうだい…♡♡♡♡」

"えっ？"

ガチャ

ルナ「お、お父様…」カァァァァ

"ル、ルナ！？どうしたんだ！？それにその格好…"

リオ「娘(ルナ)から相談が有ったの。私もお父様の事が好きになってしまった。可能ならお母様と共有したい

と。…私は、ルナの願いを叶えてあげたいわ。だから

…ちょっとしたワクチンを作ったの。遺伝子性疾患に罹らなくなるワクチンを。これで…彼女とシたとしても問題ないわ。それに…口では色々と言っているけど先生こそ、興奮しているじゃない…♡」

ルナ「お父様…失礼します」

―――ずぷぷ……♡♡ぬぷぷぷぷ……♡♡♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ずりゅ♡ずりゅ♡ずりゅ♡ずりゅ♡じゅぶるるる……♡ぶぼっ♡ぶぼっ♡ぶぴっっっ♡♡じゅううううっっ♡♡♡♡

"っ…！(ルナのパイズリ、ぎこちないけど一生懸命で…！口バキュームは的確に搾り取ってきて…これ…やば…)"

リオ「気に入ってくれたみたいね。先生…♡私もルナに玩具を使って色々と叩き込んだ甲斐があったわ…♡でも…お口の方が寂しそうね…私のおっぱいは…吸うかしら？」ばるるるんっ♡

――っ、ぱくっ、ちゅぅぅぅぅぅっ……♡♡んむちゅっ♡ちゅぅぅっ゛っ……♡はぶっ♡ちゅぅぅぅうっ♡ちゅっ♡　

リオ「あ゛っ……♡♡♡もうっ♡♡そんなにがっつかなくても、♡♡おっぱいは逃げないわよ…♡♡♡」

"(くっ…ごめん、ルナ…！出る…！)"

ルナ「んぶ、んぶうﾞっ！！？？♡♡♡♡んﾞぼおﾞっッッ！！♡♡♡♡んっ♡んうっ♡じゅるる……♡♡ぐちゅぐちゅ……♡あふ……♡♡♡ごきゅっ♡ぐきゅっ……♡♡お父様のせーえき…美味しい…♡♡♡」

"…ルナ…もう…！"

ルナ「良いよ♡お父様♡♡私も、欲しいの……♡♡♡ぱぱの赤ちゃん…♡だから…♡♡孕ませて♡♡♡♡」

ずぷぅっ……♡♡♡にゅぷっ……♡♡♡ぬぷぬぷっ……♡♡♡ぬぷッ……♡♡♡

ルナ「んふぁっ♡♡お゛っ……♡♡ぱぱの♡♡♡♡でっか……♡♡やばッ♡♡これ♡♡あ゛あ゛っ〜♡♡」

"(ルナの腟内…キツキツ過ぎて…やばい…)"

ぐちぐちぐちぐぢっ♡♡ちゅこちゅこちゅこっ♡ぐりぐりぐりゅぐりゅぐりゅうっ♡♡

ルナ「おぉ゛おぉぉ……♡♡♡♡お、ぐぅうぅ……♡♡ごりゅっ、ごりゅってぇ……♡♡♡イグッイグッッ♡♡♡♡♡イっじゃうのぉおぉォッ♡♡」

"ぷはぁっ！ルナ…！そろそろ…"

ルナ「はひィッ♡♡♡がぁっ、ぎっ、ぱぱぁっ♡♡♡らしてっ♡♡♡子宮(ナカ)に♡イッパイ…♡♡どぴゅどぴゅしてぇぇぇぇっ♡♡♡♡そこっ♡♡おちんちんがちゅっちゅしてるとこっ♡♡ぱぱの赤ちゃん欲しいのっ♡♡♡絶対…受精するから…♡♡子宮(おく)に…♡」

びゅっ……　びゅるるるりゅるりゅるるるるうぅぅ～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡♡♡

ルナ「ぱぱっ♡ぱぱっ♡すきっ♡すきすきすきっ♡すきぃっ♡っあ、あっあぁああっ♡♡♡」

リオ「ねぇ…先生…その…私も欲しん゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛！！！？♡♡♡」

ぬぷ♡ぬぷぬぷっ……♡ぬっっっぷんっ……♡♡♡♡

──どちゅっ♡　どちゅっ♡　ぱんっぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんぱぁんっ！♡♡　どっぢゅうぅっ！！♡♡♡　どちゅっどちゅっどちゅっどちゅどちゅどちゅっ！！！♡♡♡　ばすっ！！♡♡　バチュッばすっどすどすどすぅっ！！♡♡♡♡♡

カリカリカリカリッ♡カリカリッ♡クリッ♡クリクリクリッ♡ピンピンッ♡

リオ「かはっ？♡　お゛っほぉ゛……っ！？♡き、急に…♡んぉ゛……お゛あぁっ……♡♡そんな…おﾞっあッ♡激しく…♡おんっ、おっ、ほっへっ♡突かないでぇ…♡♡♡♡♡♡乳首もぉ…♡♡そんな弄らないで…♡♡ちくびどれるっ♡♡♡ごわれる♡♡♡」

"っ…射精よ…！リオ…！"

リオ「らひてぇ…♡♡♡♡♡貴方(先生)っ♡♡孕ませてっ♡♡いっぱいせいし出してっ♡♡♡お゛お゛っ……♡♡あ゛っイク゛っ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡……っ！！♡♡♡♡んイ゛ッぐぅ……♡♡♡」

ぶっぴゅッ…………♡♡どぷぷぶッッ♡♡♡どぷッ♡♡どぷッ♡♡どびゅっ♡♡どびゅっ♡♡びゅくぅぅぅぅッッッ♡♡♡　

リオ「んぢゅっあ゛っ……♡♡すきぃ……あなた……♡♡すきいっ……♡♡お゛お゛〜っ……♡♡」

──ぷちゅん♡

リオ・ルナ「「お゛っ！？！？！？！？！？！♡♡♡♡♡♡♡♡(分かる♡孕んだ♡♡絶対に孕んだ♡♡♡先生/ぱぱの赤ちゃん…♡♡♡♡♡♡)」」

数ヶ月後…

モブ『あの…調月さん…俺と…』

ルナ「…ごめんなさい。私には好きな人が居るの」

モブ『で、でも俺、お前の事ずっと…』

ルナ「…それに、私、好きな人の赤ちゃんが居るんです♡♡」

モブ『え…？』

"それで、断ったのかい？"

ルナ「あんっ♡と、♡当然よ♡だって私はお父様のろぱぱのものだから…♡それに、もうすぐママになるのよ？♡ぱぱの赤ちゃん…♡♡♡」

リオ「…私だってママになるのだけれど…」

ぬちゅ…♡ぬちゅ♡♡ぬちゅっ♡♡♡ズリュ♡ズリュ♡♡ズリュッ♡♡

"ふ、2人のボテ腹ズリ…っ！良いっ…！射精る…！"

っぶっぴゅっ♡ぬぷぷ…っ♡びゅっうう♡♡

ルナ「きゃっ！♡♡パパのせーし…♡凄い勢い…♡」

リオ「ねぇ…貴方…そろそろ…」

"わかった。挿れるよ、リオ"

ずぷぅっ……♡♡にゅぷっ……♡♡♡ぬぷぬぷっ……♡♡♡ぬぷッ……♡♡♡どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡ぱんっ♡♡ぱんっ♡♡ぱんっ♡♡ぱんっ♡♡ぱちゅんッ♡♡♡ぱちゅんッ♡♡♡ぱちゅんッ♡♡♡ずぼっ♡♡ずぼっ♡♡ずぼっ♡♡ずぼっ♡♡♡ぐりぐりぐりぃッ♡♡♡ぐりぐりぐりぃッッ……♡♡ずぼっ♡♡ぐちゅッ♡♡

リオ「ん゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛！！！？♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っお゛ぉ゛！！？♡♡ん゛ぐぅ゛！！？♡♡そ、そんな…♡♡貴方(先生)のおちんぽ…♡♡♡いつもより硬くん゛べぇ゛！！！？♡♡♡」

ぎゅっ♡♡ピュッ♡ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡ちゅっ♡ちゅうっ♡ちゅるっ♡ちゅぱっ♡れおれぅ♡

リオ「乳首…♡そんな…♡♡激しくつねらな゛っ！！♡♡でる♡でるからぁ゛ぁ゛ぁ゛！！♡♡♡♡ミルクふきだちゃうからぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

じゅぷ……♡　じゅぷぷ………♡♡　ぶじゅるる……♡♡♡じゅるる……♡　ちゅっ♡♡　ちゅうう〜〜♡

ルナ「あ、ぁんっ♡あっ♡ぱぱっ♡ぱぱ、そこ♡そこそこそこ♡舌でもっと、ぐりぐりっ……♡ふぁあぁんっ♡そう、それぇっ♡そこもっと♡もっとしてっ♡♡たくさんしてっ♡そこ続けてくれたらイけるからっ♡　ぱぱにたくさんよしよしされて、イきたいっ♡♡♡」

"くっ…！そろそろイクッ…！"

ルナ「そのままっ♡そのまま、ずちゅずちゅ、続けてっ♡イクっ♡イクぅっ♡♡♡い゛、っぐ♡いぐっ♡　ひっ♡ひっ♡んひぃっ♡だ、めっ♡いぐいぐいぐっ♡　お゛あ゛っ゛♡♡♡あ゛あ゛ぁあ゛っ゛♡♡♡♡♡」　

リオ「らひてぇ♡♡♡あ゛っ♡先生の赤ちゃん♡♡♡おぉ゛おぉぉ……♡♡♡♡いっぱい産ませて♡♡♡♡これからもぉ…♡♡私、先生のためならぁ♡♡何回でも孕むから♡♡何回でも♡♡産むからぁ♡♡♡♡♡」

ぶっぴゅッ…………♡♡どぷぷぶッッ♡♡♡どぷッ♡♡どぷッ♡♡どびゅっ♡♡どびゅっ♡♡びゅくぅぅぅぅッッッ♡♡♡びゅくびゅぐッ♡♡♡どぷぷぷッ……♡♡どぷッ……♡どぷッ……♡♡びゅくッ……♡♡びゅくッ……♡♡びゅるるるぅぅぅ…………♡♡♡びゅぅぅ……♡♡♡

ブッッッシャァァァァァ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

リオ・ルナ「「ぉ゛ォオォッお゛っぁ゛ああァ～～～～～～～～～♡♡♡♡♡～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」

リオ「貴方(先生)」

ルナ「ぱぱ」

リオ・ルナ「私達も…♡♡幸せだよ…♡♡♡♡♡」