リオの全身を壊そう(提案)

リオの全身を壊そう(提案)


“リオ、気分はどう?“

先生は機会の中でその美しい顔を歪ませながら醜く絶頂している雌に話し掛ける。

「いく゛っ!!!❤❤イ゛ッ゛で゛る゛!!!❤❤❤い゛って゛るからど゛め゛で゛ぇッ!!❤❤❤ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛っ゛❤❤❤❤❤お゛ま゛ん゛こ゛でい゛ッで゛ま゛し゛ゅ゛!!!!❤❤❤❤❤」

彼女は調月リオ。ミレニアム学園の三年生で、セミナーの会長でもある彼女は、最近先生だけでなく身近な生徒からもこのような辱めを日々受けている。今日はエンジニア部特性の強制絶頂マシンにて、強力な媚薬ガスが噴出される中極太イボ付きディルド手によってまんこを蹂躙されている所であった。

…が、このマシンのスペックはこんな物では無いのだ。

「ン゛おおっ❤❤ひ゛ゃくじゅ゛っ❤❤❤ひゃく゛じゅっかいめのお汁でま゛しゅ゛っ!!!❤❤❤❤」

しかし彼女のクソザコまんこでは、まだ序の口に過ぎないこれですらも耐えることができない。

“あ、これ使ってみよ“

先生が端末のボタンを軽く操作すると、凶悪な「かえし」の付いたこれまた厳ついディルドがリオのアナルの下部に現れ、「ぴと❤」と入口に触れる。

そして、リオの純白な腹にはバーコードのような形の淫紋が刻まれた。

「ぴっ❤❤❤❤や゛だっ❤❤おしりやだっ❤❤❤ま゛ん゛こでもうむりィ゛ッ゛ぴっぴぴィ゛ィオ゛ぁ゛ッ゛!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤」

勢い良くディルドはアナルを貫き、リオの肛門を完膚なきまでに破壊せんとする。

「ま゛ッ゛で゛!!!!!❤❤❤❤ど゛っ゛ち゛も゛ほ゛らな゛いでッ!!!!❤❤❤❤ご゛わ゛れ゛で゛イ゛ッ゛ッ゛ッッッ゛!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

前と後ろから責められ、ガニ股で腰を振りながらまた情けない絶頂を披露するリオ。その腹の淫紋に、謎の光が迫る。

『ピッ』

「オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛!?!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

これまたエンジニア部と先生が共同で作り上げた一品、バーコード淫紋リーダー。対象に刻まれたバーコードをこの機械でスキャンすることによって、対象を即座に絶頂させることが出来るすぐれものだ。

「な゛に゛っ❤❤❤な゛ん゛でわ゛だしィ゛ッ゛た『ピッピッピッ』ノ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?!?!???!!!!!❤❤❤❤❤❤❤」

こうして絶頂している間に、前と後ろの二穴が「定位置」に辿り着いた。

“えいっ“ポチ

ぞりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

「ぽん゛ぎ゛ゃ゛ォ゛ォお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉお゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っぎぴっ゛ぴぃ゛ィッ゛!!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

引き抜かれたディルドに2穴を破壊され、とても女の子が出していいものではない声を上げヨガりながら絶頂するリオ。

“じゃあ次は〜…“ ポチッ

小さなボタンを押すと、リオの乳首とクリに真空パックがはめられる。

「…ッ゛お……❤❤ぃっひ…❤❤」

これは乳首とクリにぴったりと密着しながらベコベコ凹み、指でクリクリといじられているような感覚を与える。

…そして、「これが接着されている間、装着者は如何なる方法でも絶頂が出来なくなる」。その上、解除された時にはこれまでに貯められた絶頂を一度に解き放つのだ。

“…そろそろ私も混ざろうかな“

先生はガスマスクを付け、機械の中に入るとリオの腟内を指でなぞったり、ポルチオ開発済みのお腹をぐりぐり押してみたり、乳首を摘んでコリコリしたり、はたまた頭を撫でてみたりする。

「あ゛……っ…う…やさし…ぁ……❤イぐ………へ…?」

いつものように絶頂できないことに、違和感を感じ始めたリオ。

そこに襲いかかるは、2本の乳首用高速バイブに、先程も使われた二本の凶悪ディルド。

ギュルギュルギュルギュルギュル!!!!!グポグポグポグポグポグポグポグポ!!!!!!!

「ン゛ひィィ゛ッ゛!?!?ぉ゛おお゛……ッ…?なん゛で゛ッ゛!!!!?!?な゛ん゛で゛イ゛け゛ないの゛ぉっ!?!?」

腰をガクガクと震わせながらも、汁や母乳の一滴も流さず、絶頂すらしない自分の身体に困惑するリオ。

“ふふ、まだ秘密“

そう言うと先生は、一旦マシンの外へと出る。

「い゛け゛ない!!!!ぎ゛も゛ちぃ゛のに゛!!おま゛ん゛こして゛る゛のにい゛げない゛っ゛!!!!」

……そのまま焦らされること、30分。

「イ゛キ゛た゛い゛!!!!!イ゛か゛せ゛で゛ッ゛!!!!イ゛きた゛ぃ゛の゛ぉ゛っ゛!!!う゛ーっ!!!う゛う゛う゛っ゛!!!!」

きったねえ声を挙げながら、大粒の涙を流すリオ。

“ごめんね、今イカせてあげるから。“ ポチ‐

「ふぇ?」

真空パックのランプの色が、赤から緑へと変わる。

…そして、それは30分分の絶頂全てが流れ込むことを意味する。

「……あッ、ちょっと待ってちょうだっ、ダメ、これ、くる、きちゃう、私終わ……」

“終わっちゃえ❤“

先生の囁きに、リオは…

「ホ゛ッぎ゛ゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅう゛う゛ッッ゛ッ゛!!?!!?!?!!?!?!?❤❤❤❤❤❤イ゛ぐ!!!!!❤❤❤❤イぐッ゛!!!!❤❤❤い゛ぎ゛ま゛じ゛ゅ゛゛!!!!!❤❤❤❤❤」

パ ァ ン !!!

唐突に発射された電流アクメパルスによって、真空パックが勢い良く弾ける。

「い゛ッ゛ぎ゛ゅ゛〜〜〜〜〜ッ゛!!!?!?!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

その瞬間、凄まじい勢いで吹き出される母乳とイキ潮。その放出が止まったのは、ついぞ6分後のことであった。

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その日の夜。

こんな調子で丸一日絞られ続けたリオは、自分の汁で構築された水たまりの中で髪や全身を濡らしながら倒れていた。

「お゛……ォ゙………ぉほぁ………❤❤❤」

“わあ、凄いよリオ。リオ由来のチーズがこんなに出来たよ“

そう言った先生の手には、リオの母乳とイキ汁で作られた白色の大きなチーズが50個ほど握られている。これは原材料生産の元ミレニアムの購買に並び、次の「リオ会長オホ声コンテスト」に向け性を出す各部活のモチベーションを上げる大切な商品として扱われるのだ。

次のコンテストまであと一週間。

リオがどんな痴態を晒してくれるのか、また生徒達がどんな方法でリオからきったねえオホ声を出させるのか。今から楽しみが止まらない先生であった。



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