ラビュリンスの姫をちん嗅ぎ堕ちさせる話

ラビュリンスの姫をちん嗅ぎ堕ちさせる話

しろがね

「く…何をするのあなたたち!あなたたちは私のメイドでしょう!放しなさい!アリアーヌ!アリアンナ!」

「だって~、姫様もご主人様のモノになって欲しくて~」

「わたくしたち、姫様への忠誠は変わっておりません。ただ、それ以上のものが出来てしまっただけ…」

「「大丈夫。姫様もすぐに分かりますよ。ご主人様のおちんぽ様に服従する喜びを」」

「い、陰茎なんかに忠誠を誓うわけ…!きゃっ」

「あらあら、おちんぽ様にビンタされちゃいましたね。羨ましい♥」

「ダメですよ、ちゃんとおちんぽ様って呼んで差し上げないと」

(お、おちんぽ様?2人は何を言っているのよ!?こんなもの臭いだけじゃない!)

(で…でも何故かしら、なんだか癖になってくるような…それに、お腹の辺りが疼いて…)

「アハッ♪姫様、目の中にハートが浮かんでますよぉ?」

「だいぶお顔も蕩けておりますし、あと少しですねご主人様」

「そ、そんなわけ…んぉぉぉぉ!?!?」

(鼻の穴におちんぽの先が突っ込まれて♥臭いが凄いのぉぉ♥)

チョロロロ…

「姫様ってば、おちんぽ様に屈服出来て嬉しい嬉しいってうれションしちゃったぁ♪」

「まるで犬ですね姫様。ですがご安心ください、馬鹿になど致しませんよ。わたくしたちも同じだったのですから♥」

(いやぁ…♥このままじゃホントに堕ちちゃうぅ…♥犯されてるわけでもないのにぃ…♥…あえ?おちんぽ離れちゃった…?)

「あら?も、もう終わりなのかしら?残念ながらこの程度でこの城の主たる私を堕とせるだなんて…」

「アハハッ♪姫様?鏡持ってきましょうか?」

「鏡?鏡がなんだというの」

「姫様の顔、凄いことになっておりますよ。具体的には、おちんぽ様の臭いを嗅ぎたくて仕方ないメス豚の顔になっております」

「なっ!?何を馬鹿なことを言っているのアリアンナ!そんなはずが…んほおぉぉぉぉ!?!?」

(また来た♥おちんぽ鼻に突っ込まれちゃった♥もう…ダメェ♥)

プシャァァァ…

「うれションの次は潮吹きですかぁ?ホント、わたしたちと一緒ですね♥」

「おちんぽ様の臭いだけでイけるならご主人様の奴隷としての素質は十分ですよ♥これからは姫様も一緒に可愛がっていただきましょうね♥」

(あぁ…気持ちイイ…おちんぽ『様』の臭いでイくの…さい…こう…♥)

「あーあ、姫様気絶しちゃったぁ」

「であればご主人様、姫様が目覚めるまで」

「「どうか、わたし(わたくし)たちにご褒美をくださいませ♥」」

「ええ、もちろんわかっております♥わたくしたちの処女マンコは姫様のあと♥」

「なので、わたしたちにちん嗅ぎオナニーのお許しをくださいっ♥」








「「さぁ、姫様。ご挨拶ですよ」」

「えぇ…ご主人様、今までの生意気な態度、申し訳ありませんでした。メイド共々ちん嗅ぎだけで堕ちたクソ雑魚メスですが、奴隷として飼っていただきありがとうございます♥」

「え、顔を寄せろ…ですか?かしこまりました。…おちんぽ様の香しい香り…またイってしまいそうです♥…きゃんっ♥あぁ、おちんぽ様ビンタありがとうございますぅ♥」

(さっきまではただ屈辱だったのに…おちんぽ様にいじめられるのがこんなに気持ちイイなんて…♥)

「はいっ♥全て捧げさせていただきますっ♥私たちの体も、この城も、自慢の罠も全て全てっ♥どうかご主人様のお好きなようにお使いくださいっ♥」

「あぁ…まずはオマンコを捧げさせていただけるのですね♥もちろん構いません♥処女オマンコのみならず、口でも胸でもケツ穴でも♥どこででもご奉仕いたします♥」

「ご主人様」

「姫様を味わったその後は」

「「どうかわたし(わたくし)たちの処女マンコも捧げさせてくださいませ♥」」

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