姉御肌ドワーフと貪るように(ラナ 対面座位)

姉御肌ドワーフと貪るように(ラナ 対面座位)


「はぁっ、はぁっ……もう、ガマンできんよな……♡」


 風呂場でたっぷりと母乳を搾り尽くしても二人の興奮は収まらない。熱に突き動かされてベッドに辿り着けば、ラナはニックの腕の中へと飛び込んでいく。

 女の子らしさの薄い筋肉質な体をしたラナだが、ニックはそんな自分でも強く愛してくれるのが何よりも嬉しかった。


「んあっ♡こらぁっ……どこにキスして、ひゃうんっ♡」


 褐色の乳房に強めに吸い付いてキスマークを付けていくニック。敏感さを増しているラナの身体はそれだけでもよく感じるらしい。

 しかし乳房ばかりに執心されれば、ラナもさすがに恨みがましく見つめて唇を尖らせていた。それを察せないほど愚かではないニックは、貪るように彼女の唇を奪っていく。


「んっ、んんぅっ♡ちゅくっ……れりゅ♡」


 激しく舌を絡ませながら二人はより一層身体を密着させていく。夢中になってキスをしているのに、身体は何を求めてるのか自然と感じ取っていたのだ。

 やがてディープキスの終わりとともに対面座位の体勢で繋がれば、ラナは容易く小さな身体を仰け反らせて達してしまう。


「はうぅぅぅっっ♡ほん、とにっ……大きすぎやろっ♡んんぅっ♡」


 小柄なドワーフにニックの巨根は中々に厳しいものだが、それでもラナは強い快感に喘がされた。彼のモノがずっぷりと入り込んだ余韻に浸ることはできず、そのまま腰が突き上げられていく。


「あっ、んんぅぅ♡これっ、凄くて……あっ、んんぅぅっ♡♡」


 小柄なラナの膣内はニックにとっても気持ちがいいのだろう。奥を突き上げるたびに媚肉が肉棒に絡みついてきて、彼の興奮を更に煽っていく。


「ひゃうっ♡あっ、んんぅっ♡ウチのナカで、ニックのがはげしくっ……あっ、ふああっっっ♡♡」


 一心不乱に突き上げられて、ラナは完全に翻弄されていた。ニックの胸板にしがみついているのがやっとのようで、最奥を抉るように突き上げられては嬌声も抑えられない。

 それでも怯えはなくさらなる快楽を彼女は求めていた。


「はうっ、あぁんっ♡もっと、もっとつよくしてええからっ♡ウチのなかっ、ニックのでいっぱいにしてぇっっ♡♡♡」


 姉御肌で気取ることももはや出来ないラナは、愛する男の腕に抱かれながら快感にひたすら翻弄されていく……

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