ラナ 初体験(ラナ 処女喪失エッチ うつ伏せバック)

ラナ 初体験(ラナ 処女喪失エッチ うつ伏せバック)


「え、えっと……めっちゃ大きくない……?」


 今から挿入しようとなったところで、ラナは目の前に晒されたニックの愚息のサイズに腰を引けていた。

 規格外……というほどではないにしろかなり巨大な剛直は、子供のような体躯をしているドワーフの自分には大きすぎると感じたのだろう。

 ニックも彼女が及び腰になっていることを察したのだろう。やっぱりやめておくか?と優しく話しかけてくる。


「い、嫌や……ここまで来たからには領主サマ……ニックと繋がりたい……」


 ふるふると首を横に振って見つめてくるラナ。勝ち気な彼女には珍しい、縋り付くような瞳にニックは喉を鳴らしてしまう。

 それはそれとしてどう挿入しようか。まともに挿入されるところを見るのはラナの様子を見る限り無理そうだと考えたニックだが、彼女は思いついたように


「み、見えんかったら……怖くないから……こう、ウチがうつ伏せになるわ」


 言いながらベッドに転がるラナ。引き締まった尻肉を見せつける形となっているが、彼女は気づく余裕もなさそうだ。

 ニックは子供のようなラナに覆いかぶさると、優しく声をかけてから肉棒を彼女の中へと沈めていく……


「ひぐっ……んんっ……」


 くぐもった声が漏れ、ラナの小柄な身体が震え上がる。ニックは出来る限り負担をかけないようにしていたが、モノの大きさゆえに痛みは免れない。

 ラナの様子を伺いながら腰を前に進めるニックだったが、彼女は痛みを訴えることはなかった。むしろ


「ちゃう、ねん……思ったより、痛くなくてな……むしろ、気持ちいいっ……んんっ♡」


 ドワーフ特有の体躯だからか、ラナの中は非常に狭くニックのモノを締め上げてくる。それは痛みによる反応ではない。ラナが感じて膣がそれに反応しているからだ。

 このまま激しく腰を打ち付けてしまいたい衝動を抑えつつ、ニックは処女を喪失した彼女を労るように腰を動かしていく。


「んっ、んんぅっ♡あっ、はぁんっ……この、体勢っ……すごい奥まできて……ひあんっ♡」


 小柄なドワーフ族であるラナがうつ伏せで後ろから置かされているからか、ニックの剛直は容易く最奥へと達してしまっていた。

 彼女はシーツにしがみつくように喘ぎ、腰をくねらせている。

 そんな様子が可愛らしくて、ニックはもっと喘がさせてやろうと横に押し出された乳房を揉みしだきながら腰を打ち付けた。


「ひあんっっ♡ニックっっ……それ、はげしっっ……ちくびまであかんてぇっっ♡」


 乳房と乳首がとりわけ弱いラナ。そこを刺激されながら腰を打ち付けてやれば予想通りに甲高い悲鳴が上がる。

 破瓜の痛みは気にする必要はもうなさそうだと判断すれば、ニックの抑えていた獣欲を顔を出していく。


「にっくぅっ♡まっっ……待ってぇなっ♡はげしっ……ウチのお腹っ、ゴンゴンいって……あっっ♡あああ〜〜〜っっっ♡♡♡」


 初めてなのに凄く感じるんだな?そう囁いてくるニックに、ラナは恥ずかしそうにするがまたそこが可愛らしくて仕方がない。

 勝ち気で姉御肌な彼女を可愛らしく喘がせるのが楽しくて、ニックの腰も手もしばらく休まることはなかった。

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