ラズラいいよね

ラズラいいよね


夜、ラズラと抱き合いながら告げる

「なあ、ラズラ」

「はい、なんでしょう?」

「今日はさ、やってみたいことがあるんだけど…」

「はい、あなたのお願いならなんでも♥️」

「じゃあそこに座って」

ラズラをベッドに座らせて前に立ち元気になったものを目の前に付き出す

「うわあ…♥️今日も素敵ですね…♥️」

ラズラはうっとりと眺める

「それでわたしのメガネにいっぱいかけたいんですよね?いいですよ♥️いっぱい出しちゃってくださいね♥️」

ラズラはいとおしそうに俺のものに触れて優しく擦り始めた「ぴくぴくしちゃってかわいいです♥️気持ちいいですか?」

「ああ、最高だよ、ラズラ」

「うふふ…♥️」

ラズラは少しずつ擦るスピードをあげ、期待するような目でこちらを見つめてくる

「くっ…ラズラっ…だすぞっ」

「はい♥️あなたのいっぱいください♥️」

ラズラのメガネに綺麗な髪に、顔に、欲望をぶちまけた

ラズラはこぼれたそれを掬って舐める

「んっ♥️おいしい…♥️こんなにいっぱいわたしのことを想って出してくれたんですね…♥️」

俺はたまらずラズラをベッドに押し倒した

「あっ…ふふっ…いいですよ♥️あなたが満足するまでいっぱい愛してくださいね♥️」

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