ラクス

「まあ、私のドスケベボディでオチ●ポムラムラキン●マグツグツしてしまったのですね。私のメスマ●コをお使いになってスッキリしてくださいまし♡」

ラクスクラインは俺のイチモツを膣で搾りながらそう言った。俺はここぞとばかりに彼女を責め立てることにした。腰の動きを徐々に激しくしていく。

ラクスクラインは自ら腰を振り始めた。

それに呼応するかのように肉壁も俺のイチモツを包み込み、搾り取るように締め付けてくる。

そしてついにその時が来た。

どぴゅっ！どぴゅるるるっ！！びゅーっ！！「あぁんっ！熱いですわっ！」

ラクスクラインは絶叫し、絶頂を迎えた。

膣内が激しく痙攣し、俺の精液を一滴残らず搾り取ろうとする。

しかしそれでも俺の息子は萎えることはなかった。

それどころかより一層固くなった気がする。

俺はそのままピストン運動を再開した。

「ああんっ♡ご主人様ぁ♡♡私の中でまだお元気でいらっしゃるのですね？うれしいですわ♡」

ラクスクラインは再び甘い声を上げると、自ら腰を動かし始めた。

激しいピストンに俺はもう限界を迎えつつあった

『出すぞ！ラクス、俺の子を産め！孕め！』

「はいっ♡ご主人様ぁ♡♡私の子宮にたっぷり注ぎ込んでくださいませぇぇ♡♡♡イックゥゥゥゥ♡♡♡」

どぴゅっ！どぴゅるるるる！！！びゅー！！！ 俺は大量の精液をラクスクラインの膣奥へと解き放った。それと同時に、ラクスクラインもまた絶頂を迎えたようだった。

ビクビクと身体を痙攣させ、虚ろな目になっている。それでもなお、彼女は俺に抱きつき、キスを求めてきた。

俺もそれに応えるように舌を絡めていく。

やがてお互いの唾液を交換し合った…