ラクシュマナ台詞集

ラクシュマナ台詞集


仮加入時

「お初にお目にかかります。私はセイバー、ラクシュマナ。ドゥリーヨダナの息子、ラクシュマナと申します。……貴殿が、私のマスターですか?」

正式加入時

「改めまして、ドゥリーヨダナの息子ラクシュマナです。今回は、ラクシュマナーを助けてくださりありがとうございました。正式にカルデアのサーヴァントとして契約することを許可していただけましたので、これから末永くよろしくお願いいたします、マスター」


レベルアップ1

「私のような者に、リソースを注いでいいのですか?」

レベルアップ2

「マスターは慈悲深きお方ですね」

レベルアップ3

「必ずや、糧とします」

霊基再臨1

「外見の変化はありませんね。……いえ、クルの王子たるもの、師に与えられたものに不満を言うことは正しき行いではありません。……自分は師なのか、ですって? 私にとって、マスターは師も同然の存在ですよ」

霊基再臨2

「着実に、成長していることを感じます。カルデアという一騎当千の英雄たちの集う環境で努力を続けられるなんて、私は幸せ者ですね」

霊基再臨3

「私は、人口削減機構のスペア。父ドゥリーヨダナが機能不全に陥り神々からのオーダーを遂行できなくなった際に、稼働すべしと定められたもの。……しかし、私は父より先に死にました。つまりは木偶の坊として終わった存在です。そんな顔をしないでください、マスター。今の私は、自分に自信を持っていますから。……カルデアでなら、必ず父上のお役に立てると!」

霊基再臨4

「あはは……堅苦しいのが苦手って、バレちゃってたか。バレちゃったついでに言うけど、実は私、親父に劣等感があってさ。親父は人の身でありながら半身に迫る実力者なのに、自分はただの平々凡々な王子なんだよ? コンプレックス抱かないの無理な話じゃん? ……だからさ。自分が親父のスペアなの、嬉しいんだ。確かに私は、親父の下位互換だよ? でも、カリ・ユガの権能が使える。汎人類史の親父には使えない力が、使えるんだよ! 練習に付き合ってくれてありがとう、マスター。これからも頑張るから……、僕を、見捨てないでね」


バトル開始1

「クルの王子ラクシュマナ、出陣する!」

バトル開始2

「戦士たちよ、敵を打ち滅ぼせ!」

バトル開始3

「私だって、戦えます!」

スキル1

「復習復習、と」

スキル2

「えーと、この陣形はこうで……」

スキル3

「ああ、父上は本当に凄い」

スキル4

「間違ってたらごめんなさい!」

宝具1

「私が弓を放ちますので、皆は敵を倒してください! 倒、倒して……あぁ〜〜私の馬鹿! 采配が下手! もうこれ私が斬った方が早いですね。ごめんなさ〜い! 皆避難して〜!」

宝具2

「この戦いは厳しいですが、クルクシェートラの地獄に比べればなんのその。セイバーですが、弓でも槍でも応戦してやります! 父上の威信にかけて、負けるわけにはいかないのです!」

宝具3(プロフ6解放後解放)

「我が肉体は神々の作品。我が父ドゥリーヨダナの子機にして予備機たる私は、この一時のみ悪魔の力を解き放ちましょう。敵を殺し尽くします! 『我が身に宿りし機構の権限(スペア・オブ・カリ・ユガ)』!!」

宝具4(プロフ6解放後解放)

「人口削減機構権能、期間限定解放。人類を殺す我が力よ、人類を守るために顕現せよ! 『我が身に宿りし機構の権限(スペア・オブ・カリ・ユガ)』! ……上手く、できてましたか?」

ダメージ1

「そんな、やはり私では……!」

ダメージ2

「ぐあっ!」

戦闘不能1

「申し訳……ありません、父上……」

戦闘不能2

「不覚を取りました。次は致しません」

戦闘不能3

「ごめん……ね……。ね……さ…………」

勝利1

「この勝利を、父上に捧げます」

勝利2

「あぁ〜あ、よかった……」

勝利3

「さあ、凱旋の準備を!」


会話1

「何なりとご命令ください、マスター。……ごめん、やっぱり私、堅苦しいのは苦手です。アハハ……」

会話2

「生前はクルの王子でしたから、主従関係の何たるかは分かっています。……たとえ自身の意に反することでも、主人と定めた者が決めたことであれば、従わなければならない。肝要な部分はこれですよね」

会話3

「マスターのサーヴァントとして、そしてドゥリーヨダナの息子として正しく在れるよう努めます」

絆Lv1

「サーヴァントはマスターの駒だと思っていましたが……マスターは、我々を仲間として扱うのですね」

絆Lv2

「私と話していても、楽しいことはあまりないですよ? 特筆すべき逸話もありませんし……えっ、結婚の話? 黒歴史はおやめください、マスター!」

絆Lv3

「父上の教えに、弱き者にはどんどん手を差し伸べよ、というものがあります。まあ、あわよくば味方にして育てろという意味も含まれていますが。……おや、ドゥリーヨダナがこんなことを言うのは意外ですか? 父上は確かにろくでなしですが、王としてはそこそこ良い王だったのですよ。……それに比べて、私は……」

絆Lv4

「父上を少し見直したマスターに、もう一つ父上の教えを授けましょう。自分の味方になった者には、友愛をもって接しろ、です。父上は当時のカウラヴァにアルジュナに並ぶ弓取りがいなかったから、御前試合で疎外されていたカルナを味方につけました。師であるドローナの息子であるから、アシュヴァッターマンに近づきました。ですがマスターのご覧の通り、三人はビジネスライクな関係などではなく良き友でしょう? 友情はときに理性を凌駕します。覚えておいて損は無いと約束しますよ、マスター」

絆Lv5

「マスター。なんの取り柄もない僕みたいなサーヴァントを大切にしてくれて、ありがとう。クルの王子として、父上の息子として。……いや、それもそうだけど、違うな。あなたのサーヴァント、ラクシュマナとして。あなたのためにこの剣を振るうと誓うよ、マスター」


好きなもの

「好きなもの、か……一人の時間、かな。私、他人に王子として……いや、ドゥリーヨダナの息子として期待されるのが、どうしても苦手なんだよね。一人なら、そんな視線を感じずに済むから」

嫌いなもの

「ガトートカチャとアビマニュは絶対絶対大ッ嫌いだ!! 夢に出るほど怖いんだよ、あの二人……!」

聖杯について

「聖杯? なんでも願いが叶う願望器、ですよね。なら、私は武術を極めることを望みます。……そうすれば、きっと、父上のお役に立てるはずだから」

イベント開催中

「何やら催し物があるようですね。……分かっています。行きたいのでしょう? 私でよければお供しますよ、マスター」


対ドゥリーヨダナ

「父上。ラクシュマナ、あなたの息子のラクシュマナです。ここカルデアでも、あなたの息子として今まで通り……いや。今まで以上にあなたの役に立ちましょう。……あはは、親父にはバレちゃったか。うん。私……気を張らなくて、いいんだね。…………ありがとう」

対復讐王妃バーヌマティー

「母さん! 久しぶり、ずっと会いたかっ……あ、えっと、待って。ねえ、どうして母さんが燃えているの? え、私が機構…? ああ、ドゥリーヨダナの息子だからね、スペアとして生まれるのも当ぜ……ちょ、母さんどこ行くの? パールヴァティー様を殺す!? え、絶対やめて!? ちょ、止まれ! 止まれってぇ!! 誰かー!! 助けてーーっ!! 母さんが発狂したぁぁぁああああああ!!」

対水着バーヌマティー

「水着の母さん、ちょっと神々しすぎて直視できないんだよな……。いや、物理的な意味で。神の権能をありありと感じるから、なんというかその……慣れるまで、時間が欲しいって感じ」

対ラクシュマナー

「姉さん! 姉さんも召喚されたんだね。……ああ、よかった。姉さんは、汎人類史の姉さんだ……!! 僕の大好きな、優しくて強くてかっこいい姉さんだ……!」

対カルナ

「あ、カルナお兄さんだ。隠れなきゃ……え、なんで隠れるのかって? 私、あの人苦手なんだよ。なんかこう、心の奥底を見透かされてる感じで……自分の弱さを知られるのって、誰だって嫌だろ」

対アシュヴァッターマン

「アシュヴァッターマン! 親父を人間として死なせてくれて、ありがとう! 機構になるのは私で十分だからさ。…………え、なんでそんな顔するの?」

対アルジュナ

「げっ、アビマニュ! ……じゃなくてアルジュナかぁ〜、驚かせるなよマスター! 危うく気絶するところだったんだからな……」

対ビーマ

「うげっ、ビーマもいるのかよカルデア……。私あいつ嫌いなんだけど。親父のこと殺した野郎を好きな子供がいたら、靴を舐めてやりたいくらいだ。…………でも、悔しいけど、本ッ当に悔しいけど! あいつの料理、美味しいんだよな……」

対ジュナオ

「アルジュナ……。…………もしかして、アルジュナは私に似ていたのかもしれないな。……なんでって? だってあれは、責任に押しつぶされた成れの果てのアルジュナなんだよね?」

対スヨーダナ

「へぇ、肉塊から分かたれることのなかった親父かぁ。じゃあ、スヨーダナは叔父さんだな! ……な、なんで怒るんだよスヨーダナ叔父さ、あーーーっ尻尾で攻撃しないで! 痛い痛い! 体は痛くないけど心が痛い!」

対ヨダナオルタ

「親父…………。ええ、私はラクシュマナ。あなたの息子のラクシュマナです。私はここにいますよ、父上」

対カリ化ドゥフシャーサナ

「ドゥフシャーサナ叔父さんも機構になる可能性があったんだな。まあ、当然っちゃ当然か……」

対カリ化ヴィカルナ

「ヴィカルナ叔父さんまでカリになったのか!? カルデアは一体どうなってるんだ……え、なになに? ……カリの肉を食べてみないか? うーん……食べたいです!」

対ユユツオルタ

「ごめんなさい、ユユツ伯父上。私は父上の力になるべく、機構の力を使うと決めました。……ですから、その、壺を持って近づかないでください。私は母上の胎から生まれ落ちた人間です。壺は私の揺籃ではありませんから!」

対魔性ドゥフシャラー

「ドゥフシャラー叔母上!? どうして、どうしてそのような……!! ……そうか、神々が父上を機構として作った時、叔母上がそうなる可能性も同時に生まれたのか……」

対ユッダ

「え、ドゥフシャラー叔母さん!? じゃなくて、親父の機構のところかぁ。……じゃあ、それってつまり、あなたも私の親父ということか。じゃあ、よろしく。父さん。……母さんがいい? うーん……じゃあお袋。……なんだよその顔はぁ! 流石に“ママ”は恥ずかしいって!」

対ヴァスシェーナ

「うーん、幽霊の親父への態度にまだ悩んでるんだよね。だって、親父が幽霊になってしまったら私は生まれないだろう?」

対アーユス

「アーユスの親父、なーんかカルナお兄さんっぽくて苦手なんだよなぁ。アーユスには、心の内が全部バレてそうで。……たとえ別世界の親父だとしても、みっともないところは見せたくないんだよ。マスターならわかるよね? この、複雑な子供心……」

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