ラクシュマナー台詞集

ラクシュマナー台詞集


召喚時(イベントクリア前)

「初めまして、マスター。私はクルの王女にしてドヴァーラカーに嫁いだ妃、ラクシュマナ。父はドゥリーヨダナ、夫はクリシュナの息子と言えば、伝わるでしょうか? クラスはキャスターです。よろしくお願いしますね」

召喚時(クリア後)

「初めまして、マスター。私は──えっ、私のことを知っているのですか? でしたら話は早いです。私はドゥリーヨダナの娘、クリシュナの息子サーンバの妻ラクシュマナー。よろしくお願いしますね。……どうして怪訝な顔をしているのですか? マスター」


レベルアップ1

「力が漲るわ」

レベルアップ2

「こんなに頂いていいの?」

レベルアップ3

「ありがとう、嬉しい」

霊基再臨1

「私はドヴァーラカーに嫁いだ女として、ヤーダヴァ族に丁重に扱われました。例えばこの鋤は、バララーマ義伯父(おじ)様が私に貸してくださったものです。……義伯父(おじ)様はお父さんのことが大好きだから、なおのこと私には優しかったのだけど、多分それもあって鋤を貸してくれたんじゃないかな」

霊基再臨2

「……マスター。そろそろ私の忌むべき側面が現れ始めるから、覚悟していてね。……おかしいな、私はそんなものに成り果てることなく死んだはずなのに……」


「ラクシュマナー」の第三段階以降のセイントグラフは封印されています。

『第二次クルクシェートラ戦争』クリア&最終再臨まで霊基再臨すると幕間の物語に開放される霊基解放クエスト「クルの女」をクリアすることで解放されます。


霊基再臨3

「特異点の記録を読みました。……私は機構として覚醒し、さらに神々からのオーダーを書き換えてしまい、こう成り果てた。私は汎人類史のラクシュマナーだけれど、特異点で縁が結ばれた影響を受けてこうなった。……大丈夫だよ、マスター。自分の気持ちにケリはついた。おぞましい怪物に成り果てた特異点の私の力……今は、人理を守るために使うと誓うよ!」

霊基再臨4

「私はクルの王女であり、ドヴァーラカーの女。どちらも、決して切り離すことなど出来やしなない。私はドゥリーヨダナの娘として、我が身に宿した力を振るいます。ヤーダヴァ族の妻として夫サーンバに恥じぬ振る舞いをします。……そして、あの子の姉として。いつまでも、強く在りたい。マスター、これからも私を支えてくださいね。必ずや、あなたに力を還元しますから」


バトル開始1(第一、第二再臨)

「お義父(とう)様、どうか私に力を!」

バトル開始2(第一、第二再臨)

「これは、人理を守る戦いである!」

バトル開始3(第一、第二再臨)

「(法螺貝を美しく奏でる音)」

バトル開始1(第三再臨)

「どこまで制限解除したらいいかな……」

バトル開始2(第三再臨)

「ドゥリーヨダナの娘ラクシュマナー、参る!」

バトル開始3(第三再臨)

「これより地獄を開始します!」

スキル1

「ならば、こうしよう」

スキル2

「それでは、どうぞ」

スキル3

「蒙昧ですね」

スキル4

「でしたら、こちらを」

スキル5

「我が荒波よ、轟け!」

宝具1(第一、第二再臨)

「今や法は意味をなさず、汝らは運命から解き放たれた。我は義父の力を継ぎ、我が役割を果たす。法螺貝は鳴り、悪は滅する!『法螺貝の音色よ、今こそ戦場に響き渡らん(デーヴァダッタ・パーンチャジャニヤ)』。クリシュナよ、我らに勝利を!」

宝具2(第一、第二再臨)

「善と悪は本来表裏一体。我が義父の愛と庇護は戦場に響く。されど人理に汝は不要なり。『法螺貝の音色よ、今こそ戦場に響き渡らん(デーヴァダッタ・パーンチャジャニヤ)』。我が荒波よ、マスターの敵を打ち砕け!」

宝具3(第一、第二再臨)

「アルジュナとクリシュナ(両クリシュナ)に賜りし法螺貝の音は空高く響き、我が纏いし荒波によりて邪悪なる者どもは清められるでしょう。『法螺貝の音色よ、今こそ戦場に響き渡らん(デーヴァダッタ・パーンチャジャニヤ)』。さあ戦え、誇り高き戦士たちよ!」

宝具1(第三再臨)

「殺戮領域拡大。範囲固定。虐殺執行期限制定、全承認。大地の女神の怒りを以て、敵の命をここで絶つ。『封印限定解放:人口削減機能・虐殺復讐悪魔(リリース・オン・リミテッド・スペア・オブ・カリ・ユガ)』!」

宝具2(第三再臨)

「此処に我が使命を解き放とう。ドゥリーヨダナの娘として、役割を果たす。見るがいい、これが神意だ! 『封印限定解放:人口削減機能・虐殺復讐悪魔(リリース・オン・リミテッド・スペア・オブ・カリ・ユガ)』!」

宝具3(第三再臨)

「悲劇を以て大地を救わん。我が権能よ、敵を殺すために現れよ! 聖罰開始!『封印限定解放:人口削減機能・虐殺復讐悪魔(リリース・オン・リミテッド・スペア・オブ・カリ・ユガ)』」

ダメージ1

「ああああああっ!」

ダメージ2

「ぐっ……」

戦闘不能1

「やはり、私は非戦闘員……ということか……」

戦闘不能2

「せっかく、託されたのにな……」

戦闘不能3

「ラクシュマナ…………今、行くね……」

勝利1

「人理の敵は、滅ぼなければならない」

勝利2

「危ない時もあったけれど、よかった」

勝利3

「……お父さんがしつこいから、迂回して帰ろう、マスター」


会話1

「私は戦闘に不慣れだから、指示をお願いね、マスター」

会話2

「主従関係か。生前は侍女たちにお世話されてたし、わかるよ。ああいう感じでいいんでしょ? って、マスターにはわからないか」

会話3

「マスターとの関係? マスターとサーヴァント、それ以外の何物でもないでしょ?」

絆Lv1

「マスター、どうしたの? なにか気になることでもあった?」

絆Lv2

「私が姉なのか、ラクシュマナが兄なのかどっちかって? 私が姉だよ。生前は縁起を担いでラクシュマナを兄として扱ったけど、ここはカルデアでしょ? じゃあ、私が姉でいいよね」

絆Lv3

「カルデアはいいね。職員のみんなも、サーヴァントのみんなも優しくしてくれるし、窮屈じゃないし。……まるで、生きていた時みたい」

絆Lv4(霊基解放クエストクリア後)

「え、機構のスペアであることは虚しくないのかって? そんなことないよ。私は私だもん。……あ、これはね。昔、お母さんに言われたんだ。ガーンダーリーお祖母様やお母さんみたいになれなくて、悲しくて泣いてた時があったんたけどね。お母さんの腕に抱かれて、背中を撫でてもらいながら、何度も何度も、私は私だって、言ってもらったんだ……」

絆Lv5(解放クエストクリア後)

「私はラクシュマナー。それ以外の何者でもない。もう、迷いはないよ。カルデアのサーヴァントとして、マスターのために、マスターの敵を討ち滅ぼす。私の機構のスペアの力も、かつて成り果てた虐殺復讐悪魔の力も、マスターのために捧げると誓うよ。マスター、どうかこれからもよろしくね」

好きなもの

「好きなもの……好きなもの。いざ聞かれると、なかなかに難しいな。…………あ、あった。私、壺が好きなんだ。ただの壺じゃなくて、お父さんが産声を上げる前に入っていた、百王子の揺籃。……近くにいると、不安がなくなっちゃうんだよ。すごいでしょ」

嫌いなもの

「意外に思われるかもしれないんだけど、私、海嫌いなんだ。もちろんドヴァーラカーの海は纏っちゃうくらい好きなんだけど、だからこそ他の海はイヤっていうか……そんな感じ」

聖杯について

「もしも聖杯を使えるとしたら、か。……そうしたら、お父さんとラクシュマナは……いや、なんでもない。……だって、神々をどうにかしなきゃ、どうあがいたって機構のお父さんは戦争を起こして大勢巻き込んで死ぬ運命だし。……だから、もう二度と機構が生まれなくても済む世界を望むよ」

イベント開催中

「何か楽しそうなことしてるね。行ってみよう、マスター」


対ドゥリーヨダナ

「くれぐれもマスターに迷惑かけないでね、お父さん。もう、戦争なんかする必要ないんだからね。……お父さんが死ぬ必要は、もうないんだよ」

対復讐王妃バーヌマティー(霊基解放前)

「あ! お母さ……あぁ、また避けられちゃった。……私はもう、娘じゃないのかな」

対復讐王妃バーヌマティー(解放後)

「あの、あのね、お母さん。私、嬉しいんだ。お母さんにまた、名前を呼んでもらえるのが。だから、……アハハ。お母さんとの話し方、忘れちゃったぁ。…………忘れたく、なかったのにな」

対水着バーヌマティー

「…………お母さん。私にその輪っか、見せないで。お義父(とう)様を殺して手に入れた武器を見せられるの、気分悪いから」

対ラクシュマナ

「何かあったらお姉ちゃんに言いなさいね、ラクシュマナ。……大丈夫。今度こそお姉ちゃんがあなたを守るからね」

対カルナ

「カルナですか。……複雑、ですね。幼い頃は面倒を見てもらったこともありましたが、私は今はヤーダヴァの女。……お兄さんの敵の一族の女ですから」

対アシュヴァッターマン

「アシュヴァッターマン。スバドラー義叔母(おば)様の孫を殺したこと、絶対に許さないよ。……でも、お父さんを人として終わらせてくれたことには、感謝してる。……お父さんは、悪い人だから。カリなんかじゃ、悪魔なんかじゃ、ないから」

対アルジュナ

「ああ、アルジュナ義叔父(おじ)様! あなたもカルデアに来ていたのですね。義叔父(おじ)様がいれば勝利確定です。私も安心して戦える……! よろしくお願いします、義叔父(おじ)様。法螺貝のことも、ありがとうございます」

対ビーマ

「え、ビーマ義伯父(おじ)様もいるの? やった! お母さんには絶対言えないけど、私ずっと義伯父(おじ)様の料理食べてみたかったんだよ。生前は自分で作ってばっかりだったから。よし、マスター。ビーマ義伯父(おじ)様のシフトの日、絶対教えてね。約束だよ!」

対ジュナオ

「義叔父(おじ)様、そんな……。……ごめんなさい。お父さんがごめんなさい。カウラヴァのみんながごめんなさい。クリシュナお義父(とう)様がごめんなさい。私からも謝ります、ごめんなさい。私は、義叔父(おじ)様を、こんなになるまで追い詰めてること……知らなかった…………」

対スヨーダナ

「うーん、あなたは別世界の私のお父さんで、アルジュナお義父(とう)さんの息子で……なんて呼べばいいんだろう? え、“とうさま”と呼べ……? …………うん、うん! わかった。わかったよ、とうさま。……私は、あなたの娘ラクシュマナー。ラクシュマナーよ、とうさま」

対ヨダナオルタ

「……うそ。嘘、だよね? だって、おとうさんは、人として生まれて、人として生きて、人として死んだんだから。……お父さんが、機構になるなんて。……そんな…………」

対カリ化ドゥフシャーサナ

「あ、ドゥフシャーサナ叔父さんだ。叔父さん? お父さんの言いつけだからって、あんまり変なことしないでよ? ……え、むしろブレーキ役やってる? 怪しいなぁ〜〜」

対カリ化ヴィカルナ

「ヴィカルナ叔父さんだ! 久しぶり! 叔父さんは元気? 私は元気だよ。……ところで、何そのステーキ。えっ、カリの肉!? ……アハハ、私は遠慮しようかな……」

対ユユツオルタ

「ユユツ伯父さん、悲しまないで。この機構の力は、私が使おうと決めたんだから。この力があれば、ただの女だった私でもお父さんのために戦えるよ! ……え、待って? 神々を殺しに行かないで!?」

対魔性ドゥフシャラー

「ドゥフシャラー叔母さん……。そう、だよね。お父さん達が人間に踏み躙られるなんて、嫌だよね。……うん、大丈夫。あなたの姪は、ここにいるよ」

対ユッダ

「お父さんの機構の部分が、ドゥフシャラー叔母さんの姿をしているんだよね。私はあなたをどう呼ぶべき? ……お母さんには、友達扱いされてるんだ。うーん、でも私にとってはあなたもお父さんだからな。…………ねえ、パパって呼んでいい? ダメか〜、じゃあママね」

対ヴァスシェーナ

「…………マスター。私、怒ってるよ。ええ、怒っているの。だって、お父さんは確かにろくでもない男だけど、だけど……! 無垢な赤子の時に殺されていい人ではないんだから! ああ、許せない……! でも、カルナお兄さんに助けられて、よかった……」

対アーユス

「カルナお兄さんの弟なんだね。……そっか。カルナお兄さんが助けてくれた、ってことは、きっとアーユスお父さんは、お母さんと結婚して、……きっと、私やラクシュマナも生まれたのかな。……そう、だよね。お父さんがいるなら、私も、生まれていいんだよね?」

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