ユーマお薬責め(ラブラブだよ)

ユーマお薬責め(ラブラブだよ)


ユーマさんが、悪いんですからね…!

そう呟いてわたくし、フブキはユーマさんの口を自分の口で塞ぎました。ユーマさんにはすでにいくつかのお薬を投与したためか既に目がとろんとしていてうわごとを呟いている危険な状態。そこからさらに口移しでお薬を注いであげました。

それでもユーマさんが悪いんです。わたくしがずっと前から恋愛的に好きですと告白したのにユーマさんったら別の女性(クルミさんではない)に告白しようとしていましたのであの時今すぐ告白してもいいですかっておっしゃってたのに浮気してました!ですから私は時戻しでユーマさんを捕まえてひたすら彼を問い詰めました。今のわたくしはムチムチの探偵じゃなく経験積んで頭も良くなったのでユーマさんを捕まえることもできるんですよ!


そう思いながら舌を絡めて自分の口に入った液体のお薬をユーマさんに注いであげます。ユーマさんの舌は短いので絡めるのが難しいのですが、よわよわなので抵抗できずに飲み込ませられます。飲み込んでるうちにお目目がさらにとろんとしてとっても可愛いです。こんな表情を見せてくれるんですからわたくしのことが大好きなんですね!我慢できないのか涎も垂れてお顔を汚しちゃっています。そうこうしているうちにお薬を飲ませることができました。


飲み込ませてしばらくしたのち、ユーマさんが「やめっ…たすけて…」って声を出して震えました。そろそろあらかじめ飲ませたお薬…利尿剤の効果が出てきたようです。

「フブキさん…トイレ!といれぇ!」

ユーマさんが舌足らずで頑張って叫んでとてもかわいいのですが心を鬼にして気が付かないふりをします。暇なので数でも数えましょうか。今は300まですらすらと数えられますからね。

「200、201、202…」3分くらい数えていくうちにユーマさんに変化が訪れました。歯を食いしばって耐えていたのですが限界になったのかおちんちんから黄色い液体がじょぼじょぼこぼれてきました。「見ないで…!」って泣きながら懇願したのですが、こんな素敵な姿を見ないわけにはいかないです。

「はい、ちゃんと見てあげますね♡」

彼の目をじっと見ながら長い長いお漏らしをずっと見てあげました。


「しかしユーマさん…ユーマさんって元ナンバーワンですよね」

「そ、それが…どうかしたんですか…?」

ユーマさんは頭がとってもいいはずなのですがお薬でちょっとお馬鹿にしているので私が言いたいことが分からないようです。なのではっきりと言ってあげました。

「きっとユーマさんってわたくしよりずっと年上ですよね!それなのにわたくしの前でお漏らしして恥ずかしくないんですか?」

「…………ッ!」

ユーマさんは頭がいいのですぐに理解できたようです。壊れて焦点が定まらない目からは涙が出て、口からは嗚咽が出続けてました。生き恥のような状態で普通なら可哀想だとは思いますがわたくしを裏切って浮気したのですからこれくらいは心を傷ついてもらわないと困ります。わたくしはもっと傷ついたのですから。


そうしているうちにユーマさんには口移しで飲ませた薬の効果が出てきました。ユーマさんの小さなおちんちんがむくむくと大きくなってきました。そうです、媚薬の効果が出てユーマさんが興奮してきたようです。

「フブキさんフブキさん助けてぇ…」

ユーマさんはお漏らししたのにもかかわらず興奮してる自分の状態が全く分からなく混乱して退行してしまったようです。可愛すぎます。

「…助けてほしいですか?」

わたくしが尋ねるとユーマさんは首を縦に振り続けました。もう声も聞こえてないんでしょうか。もっとも、わたくしには関係ないので言葉を続けます。

「では浮気相手のことはきれいさっぱり忘れ去ってくださいね」

ユーマさんは笑顔になった私にひたすら何でもしますから助けてって懇願していました。そろそろ潮時ですね。

わたくしはユーマさんのおちんちんを握ってひたすら擦ってあげました。

「あ♡♡♡あへ♡あひぃ♡♡♡♡」

ユーマさんはこの世とは思えない声で気持ちよさを享受していました。お顔が可愛いのは今更ですが、体も小さい体がびくんびくん震えて、汗もびっしょりともはや全身がわたくし特攻の状態です。わたくしもこんなのをせられたら興奮ししまいます!

「ユーマさん…!好き!好きです!!」

「あが♡♡あ♡ああぁぁぁぁぁ♡♡♡」

「ほらもういいです、出してください!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ユーマさんのおちんちんから精液が馬鹿みたいに出てきました。こんなものを注がれたら妊娠しちゃいます…♡もったいなかったですね。でも今日はあくまでお仕置きなのでひたすら擦り続けます。

「やめ♡やめてぇ♡あぁぁ♡」とユーマさんは体を左右に震わせて抵抗しますが最後まで出してもらいました。すべて出し切ったユーマさんは気絶してベッドに倒れました。

疲れ果てた顔ですが恍惚にもなっているような顔で最後まで可愛らしかったですよ♡起きたらわたくしとペアルックで可愛い服着て浮気相手にお別れ報告しましょうね♡


今回のお話の後日談…というかその後すぐの話です。

その後ユーマさんの荷物をチェックしたらなんとわたくしの告白の手紙と指輪が入っていたのです!つまり杞憂でした!浮気どころかまったく浮いてませんでした!

…さすがに申し訳なく思いユーマさんが目覚めてすぐ極東の国でおぼえた必殺技の土下座をして謝りました。見捨てないでください何でもしますからって泣いて謝りました。わたくしが次期クロックフォード家の当主になったらユーマさんに財産全部差し出すことも、最悪ここで死ぬことも覚悟しました。すると、ユーマさんは顔を真っ赤にして、掻き消えるような小さい声でこう言いました。


「その…もっといっぱい弄んで愛して…」


ああ、もう可愛すぎて反則です。

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