ユユツ(プリテンダー)
ユユツ・オルタのifかもしれないもの
神絶殺√に入る前に聖杯を見つけた√
戦争を起こさない√目指してモルガンみたいな事をした(どうやってしたかだって?そりゃぁうんそれは考えてないですすみません)
過去の自分に未来と真実を教えただけ
過去のユユツはそれを知り戦争を起こさせないように立ち回るが同じ結末に辿り着く
そしてまた聖杯を見つけ過去の自分に未来と真実を教えるという事を繰り返していた
○○回目のユユツは自分は舞台(神々のシナリオ)に上がれる役者(主役)では無くただの観客である事を悟る
○○回目のユユツは主役の席を奪う事を考えた
カウラヴァもパーンダヴァも関係無い、要は12億殺せばいいのだろう
そして○○回目のユユツは魔術に手を出し始めた
何度も繰り返す中様々な魔術の知識を付けようやくそれを実行した
自分が大事だと思う人達を王宮の中に聖杯と魔術を使い眠らせて監禁した
そして王宮を神々の目から隠し、自分の手で周りの村や街、国などを襲い始めた
人数が多いから魔術を使ってカリを召喚したり、呪いを使ったりもした
神々の目を欺く為にドゥリーヨダナやビーマ、アルジュナ、カルナ、アシュヴァッターマンの役を被った(役者ですない存在であるから神々に目をつけられたらヤバいと思ったからもあるが神々に見つけさせないための撹乱が一番の目的)
ずっとアイツらを見てきたのだ神すら欺ける
ドゥリーヨダナ達に神々が作ったシナリオ通りの結末を迎えさせないためにもユユツは役者が居ない舞台に一人で立ち続ける/演じ続けるのだ
特異点or異聞帯
幸福幻想舞台 クルクシェートラ
ユユツ(プリテンダー)が聖杯を使いクルクシェートラ戦争を無かった事にした特異点
この特異点のドゥリーヨダナ達はユユツ(プリテンダー)の魔術により深い眠りについている(すごく幸せな夢を見ている)
ユユツ(プリテンダー)は12億の人間を殺し終え次は神々を殺しに行こうとしている所で聖杯を通じてカルデアを見ちゃった
ドゥリーヨダナ派生や百王子、パーンダヴァ、カウラヴァの面々を見て「はぁ?(怒り)」ってなって誘拐したし王宮に眠らせて監禁した
王宮までの道のりはカリ埋め尽くされており王宮内は迷路化している
攻略の鍵はオベロンとシェイクスピア
ヒントは〖舞台〗〖役者〗〖観客〗
ユユツ(プリテンダー)にはバフがめっちゃかかってるので最初は倒せない
倒すにはユユツ(プリテンダー)に自身が何をしたってただの部外者でしかない事を自覚させる事