死にユマセッ
死にユマで逆アナ○sex
例の言葉を言わせたかっただけです
・死に神ちゃんが不思議パワーで実体化している&ふたなり
・ユーマの♡喘ぎあり
今よりすこし後のはなし。
ある探偵は世界中の謎を解き、謎に苦しむ人々を笑顔にしていきました。
そして契約に基づき、笑顔溢れる世界を彼女に見せるため再び本を開きました。
「ただいま。死に神ちゃん」
「……もー。待ちくたびれたよ、ご主人様!」
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「……なんとか着終わったよ」
「ほんと?!ご主人様見せて見せてー!!」
三つ編みをぴょこぴょこ動かしながら覗き込む。
そこにいたユーマは、死に神ちゃんとは対照的に純白のレースを基調としたウェディングドレスに身を包んでいた。何時ぞやの女学院制服と同じような丈のスカート、そしてその奥からは、女性物のレースパンツとガーターベルトがちらちらと見えている。
「きゃっきゃっきゃっ!ご主人様がオレ様ちゃんのお嫁さんになるなんて!しかも童貞処女だなんてキモーイ!」
「うぅ……最初は大事な人としたいって思うことはおかしな事じゃ無いと思うけど……」
ユーマが俯いていると死に神ちゃんは彼の前に立ち、優しく抱きしめた。
「……死に神ちゃん?」
「でもご主人様すっごく似合ってる。オレ様ちゃん……もう我慢出来ないかも」
「どういうこと────」
ユーマは抱きしめられた下腹部越しからマグマのような熱を感じた。
「あ────」
(死に神ちゃん、ボクで興奮してお○んちん大きくしてくれているんだ……)
死に神ちゃんはユーマにすりすりと身体を擦り付け、言葉を交わす。
「……じゃあご主人様、オレ様ちゃんのために処女を捧げる覚悟はいい?」
「……うん。捧げます。ボクの初めて。死に神ちゃんのおっきなおちん○んで……いっぱい突いて?」
「〜〜〜ッ!!んもー!!どこで覚えてきたのそんな言葉!」
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薄暗い部屋の中、喘ぎ声と肉がぶつかりあう音が反響していた。
「あ゛っ♡じにがみぢゃの♡ぉう♡♡♡お゛ち○ちん♡おっきい♡♡」
「ご主人様のナカキッツ……でも〜……よっと!」
「??!?!!お゛ッ♡♡♡♡お゛ぐぅ♡♡いやだぁ♡♡♡」
「ご主人様ほんとに処女?こんなにふたなりチ○ポが好きだなんて思ってなかった……なっ!!」
「ほぉ゛〜〜♡♡♡♡♡」
一突き事に白目を向いて我慢汁を出し、ウェディングドレスを汚すユーマの様子はどこか冒涜的な雰囲気を纏っていた。
「ご主人様〜?じゃあいっそ認めちゃってオレ様ちゃんのおチ○ポだいすき〜♡って言ってみて?」
「すきっ♡だいすきっ♡♡しにがみちゃんのおち○ぽ♡♡♡しゅき♡♡♡」
「どんな所がすき〜??教育係としてオレ様ちゃんが教えたことば使って教えて?」
「お゛っ♡おおぎくてっ♡ボクのぉっ♡……けちゅマ○コのい゛いとこぉッ♡♡いっばいずぽずぽしてくれるところぉ♡♡♡」
「きゃっきゃっきゃっ!さすがご主人様
…………の教育係&パートナーであるオレ様ちゃん!!!」
涙と我慢汁で身体中ビシャビシャになったユーマは彼女の腰に足を絡ませた。
「うぇ?!ち、ちょっとご主人様?!?!」
「死に神ちゃん……♡ボク……キミのお嫁さん……なんだよね……??だったら……キミのおち○ぽせーえきボクのナカにびゅーびゅーして本当のおよめさんに……して??」
「……しょうがないなぁ!オレ様ちゃんは頼られると弱いからね!!一気にいくよご主人様!!」
凶器のような太いペニスでただユーマを孕ませるため、死に神ちゃんは穿ち続けた。
(んひぃッッ♡♡こうそくピストン♡♡♡おくガンガン突いてくりゅっっ♡♡♡♡これぜったいはらむっ♡♡♡死に神ちゃんのメスにされちゃううッ♡♡♡♡♡♡)
「じにがみぢゃつ♡♡♡♡すきっ♡♡♡♡だいすきっ♡♡♡♡♡♡♡」
「ご主人様……!うぅっナカに射精すよ!」
びゅーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡びゅるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡びゅっびゅーー♡♡♡♡♡♡♡
「ぉほぉ゛ぉぉ♡♡♡♡ィ゛グゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
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「はぁ……はぁ……♡死に神ちゃんの熱い……」
肩で息をするユーマをひょいと起こし太ももの上に座らせると
「なーに1回戦でバテちゃってるのさ!まだまだいけるよね!ご主人様!!オレ様ちゃんのラブ全部受け取ってもらうんだから!!」
「へぁ……??」
夜はまだ続く。