ユニのお誕生日パーティ
ソクオッチ10月11日 今日はユニの誕生日ということでレストラン・デュ・ラクを貸し切り拓海、ここね、ローラ、ソラ、ちゆとパーティをすることになったユニ
ソラ「ユニさん!ここがパーティ会場です!」
ユニ「おいしいご飯を食べるだけだから!!
食べたらすぐ帰るニャン!」
パーティ会場に着いたユニ
そこで目にしたものとは・・・?
ここね「あっ♡んっ♡拓海先輩♡」
ローラ「拓海だーいちゅき💕」チュッ
ユニ「・・・・・・・・・」
ちゆ「ユニ!お誕生日おめでとう!
今日は1日楽しんでってね!」
ユニ「・・・何してるの?あれ・・・?」
ソラ「エッチです!」キッパリ
ユニ「それは見れば分かるニャン!
何で!私の誕生日パーティで!
あの3人がエッチしてるのかを聞いてるニャン!」
ソラ「ここねさんとローラさんは待ちきれなくて先にエッチしちゃったみたいですね」
ちゆ「私はみんな揃ってから始めようって言ったんだけど・・・
我慢出来ないって」
ユニ「・・・・・・もしかしてこれただの乱行パーティなんじゃないの・・・?」
ソラ「そうです!」キッパリ
ちゆ「で、でもおいしい料理はあるよ!あそこに
全部拓海君の手作りだよ!」
ユニ「もういいわ!!ご飯食べてすぐ帰る
そっちは拓海と5Pでも何でもしてればいいニャン!!」
ユニ「あむっ・・・料理はおいし・・・
まあまあね・・・
それにしても・・・」チラッ
拓海「イクぞ!ソラ!!」どぴゅる♡
ソラ「あっ♡拓海さんのが私の・・・ナカに・・・♡」
ここね「拓海先輩♡その次は私です♡
早くおチ〇チン挿入てください♡」ぐぱぁ
ローラ「拓海!!次は私の番!早くミルクちょうだい♡」ぐぱっ
ユニ「まるで惑星インラーンの住民ね
そういえばあの星に行った時は大変だったわね・・・」
※惑星インラーンとは
住民みんなが毎日セックスを楽しんでる星なのだ!
ちなみにインラーン星人の作った食事を食べるとエッチな気分になれるぞ!
〜回想〜
ララ「大変ルン!
プルンスがおにぎりを食べてからおかしくなったルン!」
プルンス「誰でもいいからプルンスの相手をして欲しいでプルンスー」ウネウネ
えれな「どうしちゃったのあれ!?」
まどか「もしかしてこのおにぎりには媚薬が入っているのではないでしょうか」
ララ「びやくって何ルン?」
まどか「体が熱くなってエッチな気分になれるお薬です」
ひかる「何それ!?きらやば〜⭐️」
ララ「だからまどかは裸でいるルン?」
まどか「だって熱いですから」
えれな「あんたも食べてたの!?」
まどか「お腹が減っていたので」
ユニ「何やってるのよあなた達・・・」
〜現在〜
ユニ「あむっ・・・そもそも私何故か即堕ち5の一員になってるけど拓海のこと好きでもないし堕ちてもないんだけど・・・
もぐもぐ・・・んっ!?」ビクン!
拓海「そういえば母さんからもらったあの調味料なんだったんだろ?」
ユニ「・・・体が熱くなってる・・・?
もしかしてこれまどかが言ってた媚薬っての効果なんじゃ・・・」ドクンドクン
ちゆ「ユニ?大丈夫?」
ユニ「はぁ・・・はぁ・・・頭が・・・ぼーっとして来て・・・うっ・・・♡」
ちゆ「ユニ?・・・んむっ!?」ちゅー♡
ユニ「・・・・・・・・・」
ちゆ「えっ?何?ユニ?急にキスなんてして・・・あっ!?」
ユニ「ニャアー♡♡♡」
拓海「ユニ!?ちょっと・・・まっ・・・」
ガバッ
ユニ「ニャッ♡ニャッ♡ニャッ♡」ヌプヌプ
拓海「ちょっ・・・締め付けつよ・・・」
ユニ「ニャァ〜〜〜♡♡♡」ビクビク♡
拓海「おほっ♡」
ちゆ「ユ、ユニ・・・」
数時間後
ユニ「もっと!もっとニャン!!」ヌプヌプ♡
拓海「もう出ない!出ないからぁ!」
ユニ「ダメニャン!もっともっともーっと出すニャーン!!!」ズチュズチュ♡
ここね「すごい・・・」
ローラ「いつまでやってるのよ・・・
私だってあんなに長くやったことないわよ・・・」
次の日
拓海「・・・あ・・・あぁ・・・」げっそり
ユニ「や、やっちゃったニャン・・・
私これからどうすればいいニャン・・・
うぅ・・・」