ユッダ セリフ集
召喚
「それでは改めて自己紹介としますか。
我が名はユッダ。インドの神々によって作られた人口調整機構であり神造悪。
本来は神に従う兵器ですが、カルデアにいる間はマスターである貴方の命令を第一として動きましょう。
これからよろしくお願いします」
戦闘開始1
「それではさつr……蹂躙を開始します」
戦闘開始2
「それじゃあ、お仕事頑張りますか!」
戦闘開始3
「相手は人間ですか?……そうですか」
スキル1
「花はお好きですか?」
スキル2
「実は棍棒ってあまり得意じゃないんですよねー」
スキル3
「狩りの時間です。カリだけに。……忘れてください。忘れろ」
コマンドカード1
「分かりました」
コマンドカード2
「了解です」
コマンドカード3
「はい」
アタック1
「動くな」
アタック2
「痛いか。死んだら痛くなくなるぞ?」
アタック3
「なぜ避けようとする」
アタック4
「マスターの邪魔をするな」
アタック5
「恨みはないが死ね」
アタック6
「……槍使うより素手で殴った方が早い気がする」
エクストラアタック1
「同胞よ」(カリを召喚して攻撃させる)
エクストラアタック2
「やっと死んだか?」
エクストラアタック3
「うん。やっぱり殴った方が早い」
宝具カード1
「ぶっこ……ぶっ飛ばします」
宝具カード2
「血の花を咲かせましょう」
宝具カード3
「私(兵器)の実力をお見せします」
宝具1
「これより始まるは英雄譚。君らが主役で私たちが怪物。勝てるといいな?
『人類を殲滅せし魔の軍勢』」
宝具2
「さあ来い、我が同胞たちよ!貴様らの生はここで終わりだ。世界と大地の女神のために死ね!
『人類を殲滅せし魔の軍勢』!」
宝具3
「さあ来い、我が同胞たちよ!……あれ気の所為かな。カリの方のドゥフシャーサナとヴィカルナがいない?なんならドゥリーヨダナとドゥフシャラーもいない!?やっぱいるよな。気の所為じゃないよな!?と、とりあえず行け!
『人類を殲滅せし魔の軍勢』!」
ダメージ1
「いってえな!」
ダメージ2
「クソが」
戦闘不能1
「怪物は倒されるもの、か……」
戦闘不能2
「お役に立てなかったなあ……」
戦闘不能3
「あとは、任せました……!」
勝利1
「勝ちました!」
勝利2
「お役に立てたなら何よりです」
勝利3
「どうやら怪物を倒す英雄にはなれなかったようですね」
レベルアップ1
「うん。不思議な味」
レベルアップ2
「……味変とかってできたりします?ムリ?そっかー」
レベルアップ3
「いっぱいですね」
霊基再臨1
「お着替え?しませんよ?……まあ強くなってはいるので」
霊基再臨2
「……動きやすくなった気がする。馴染んできたのか?」
霊基再臨3
「私って神様に作られた器に入ってるから、そう簡単にお着替えできないんだよなー。」
霊基再臨4
「どうやらこの器にも完璧に馴染んだようですね。優しいドゥフシャラーの姿にさせられて仕事してこいって大地の女神サマに言われた時は正直ふざけんなって思ってしまいましたが……。マスターの元での仕事は楽しいですよ」
絆1
「私は怪物です。そのことは忘れないでください」
絆2
「私が人間であった時は一度も無い。だから正直、マスターのような普通の人間と、どう交流したらいいのか分からない」
絆3
「……私に構って楽しいですか?楽しいですか。それなら良い」
絆4
「何を食べているんです?おまんじゅう。……くれるのですか?」
絆5
「私は怪物です。……ですが、貴方とは仲良くしたいと思っています。これからもよろしくお願いしますマスター」
会話1
「……暇です。なにか仕事はありますか?」
会話2
「マスターの命令ならなんだってしますよ?いやまあ物理的に無理なことはできませんが」
会話3
「私がサーヴァントか。世の中分かんないなあ」
対ドゥリーヨダナ
「初めましてドゥリーヨダナ。妹さんの器を借りて申し訳ございません。私の名は……知ってる?堅苦しい言葉遣いやめろ?……了解。それで?何の用だドゥリーヨダナ。視線が鬱陶しい?見てるだけじゃなくて行動しろ?今からみんなのところに連れていく?え?ちょっと待て担ぐな!スカートなんだよ!」
対カルナ(サンタ)
「いつ見てもカッコイイやつだよなカルナって。でもなんでボクサーなんだ?サンタだから?なんて?」
対アシュヴァッターマン
「うーん。アシュヴァッターマンってあんな怒りっぽいやつだったっけ……。でも根っこは変わってなさそうだなあ」
対派生ヨダナ
「なんかドゥリーヨダナ多くないです?私もドゥリーヨダナ族?そうかな……そうかも……」
対魔性ドゥフシャラー
「あの子が……そうか。こんにちはドゥフシャラー。私の名はユッダ。よろしくな。……ユッダ、お姉ちゃん……?まあドゥフシャラーがそれでいいなら、うん……」
対ユユツ・オルタ
「なんでユユツを避けてるかって?いやユユツが私を見ると悲しそうな顔するから、顔見せない方がいいのかなと。そろそろやめた方がいい?ギー行きになる?ギー行きが何かは分からないけどマスターがそう言うなら……」
対バーヌマティー
「……実は私ってバーヌマティーさんのことあまり知らないんですよね。いや夫婦のイチャイチャの記憶を見るのって2人に悪いから見てなくて。ところで私って彼女のことを姉扱いしたらいい?妹扱いしたらいい?それとも友人扱いか……」
対ビーマ
「うげえ風神の子。何?今料理食べてるんだけどー。……味の感想?私はあまり物を食べなれてないから美味いか不味いかでしか答えられねえぞ。それでもいい?美味しいと思うぞ?……キッチンに戻ったな。なんだったんだ?」
対ガネーシャ
「おやガネーシャ様。随分と可愛らしいお姿に……。何を運んでいるのですか?お手伝いしますよ?ゲームですか。楽しいですか?……一緒に?カルナも来る?それならご一緒させていただきます」
好きなこと
「好きなこと?家族と友達は当たり前だから置いとくとして……花は好きです。見ていて癒される。……何故かアシュヴァッターマンと風神の子は私とかが花畑にいると嫌そうな顔しますけど。なんでだ?」
嫌いなこと
「嫌いなこと?風神の子。以上。……まあ殺したいほど嫌いってわけじゃないのでレイシフトとかは一緒でも大丈夫ですよ」
聖杯について
「聖杯?インドに最近ポンポン湧いてくるアレですか?別にいりません。願いとか特にないので……」
イベント開催中
「騒がしいけどお祭りかなんかですか?はしゃぎすぎは事故の元です。気をつけて楽しみましょう」
誕生日
「誕生日おめでとうございます。貴方が生まれてきてくれたことに感謝を込めてプレゼントです。……まあただのお花なんですがね。良ければ飾ってください」