ユズと先生えっち2

ユズと先生えっち2


ユズ「先生のとろけちゃってる顔、かわいいです♡」


キスでかき乱されてまともに思考が回らなくなっているのを感じるが、確かにわかるのは幸せそうに笑うユズがたまらなくかわいく見えてしまうことだけだった。


ユズ「先生、私のえっちなところも触ってください//」


私の手をユズが自分の下着の中に誘導する。その雄を知らない蕾からはどろどろに蜜が溢れており、一人の女の子をこうしてしまっているという事実に昂りを感じながら、その中へ指を滑り込ませて優しく指を動かす。



ユズ「先生の指、気持ちいいです// んっ♡ もっと触ってください、いじってください// あっ♡ 先生も女の子のっ、ここを触るの初めてですよね♡」


ユズの中は熱く、指をしゃぶるように締め付けて離さない。そんな中でもユズは嬌声をを漏らしながらいやらしい笑みを浮かべている。ユズ……。

そして突然指を中から引き抜かれてしまう。これを残念と感じてしまっているあたり、もう私は……。


ユズ「先生、初めては指じゃなくて先生のオチ○ポでイキたいです// 私に初めてをください♡」


ユズは残っていた下着も脱ぎ捨てて私のパンツも剥いでしまい、興奮しきっているお互いのソレが露わになる。


ユズ「先生も先っぽからお汁が漏れてる……、私の中で気持ちよくなってくださいね♡」


こうして目の当たりにしたユズのそこはかわいらしいピンク色で、それでも粘性の蜜が垂れて私のモノをさらに汚していた。そしてユズの入り口に私の先端が添えられる。


ユズ「みんなが夢見てた先生のオチ○ポ、私のオマ○コで食べちゃいますね♡」


言い終わるや否や、ユズは腰を一気に下ろして膜も突き破って一気に中に納まってしまった。それから蜜と混ざった血が漏れ出てくる。


ユズ「っつ!! 痛ったあ!!」


"ユズ、大丈夫!? 抜いた方がいい!?"


ユズ「だ、だいじょうぶです。先生と一つに慣れて嬉しいですし、痛みはしばらくしたらマシになるらしいですから、今はこのままで//」


ユズの中は火傷してしまいそうなほど熱くて、締め付けるように蠢く粘膜に吸われている感覚で、動かずとも十分すぎるほどの快感を感じてしまっている。

それでも痛みに耐えるユズのためにできることはないかと、目についた乳首をいじってあげれば


ユズ「ひゃん♡ せ、先生!?」


"気持ちよさで痛みを抑えられないかなって思ったから、あとその……吸ってもいいかな"


ユズ「こんなちいさなおっぱいですけど、先生が吸いたいなら、ぜひ//」


了承を得られたので、ユズの左の乳輪にそって舌を這わせて焦らす。同時に右の乳首にも触れないように乳輪をなぞってあげる。最初はうっとりしていたが、それもだんだんもどかしいような表情に変わっていた。


ユズ「先生っ、いじわるしないで……// 乳首も吸って……//」


"わかった、それじゃあ"


ユズのお望み通り、乳輪攻めを止めて、左乳首を甘噛みして右の乳首は押しつぶしてあげれば突然の快感に負けてしまったのか。


ユズ「ん゛っ♡ せんせぇ優しくしてよぉ」


"ユズ、そろそろ動いてもいいかな?"


ユズ「え、それって待って。ダメ、今はああああぁ♡ 先生のオチ○ポ、私のオマ○コめちゃくちゃにしてる♡」


返事を待たずにユズを堪能する。今までの刺激が強すぎて正直もう限界が近いものの、ユズのためになんとか我慢して中をぐちゃぐちゃに往復する。

しかしユズも負けてないのか、動きを抑えられてしまった。


ユズ「ダメです! 私が先生を攻めて、気持ちよくしてあげるんです!! 先生は絞られててください//」


動きを抑えられたと思ったら一転、今度はユズが自ら腰を上下させて攻め立ててきた。腰のぶつかる音、いやらしい水音はさらに大きさを増していくばかりで。


"待って、このままだともうイキそうだから、せめて外に!"


ユズ「ダメです! 先生好きにしていいって言いました、中に出してください♡」


さすがに先生として譲れない一線もあるが、同時にこれはユズへのご褒美であり、好きにしていいとも言ってしまっているし、何よりうまく力も入らなくてユズから抜け出すこともできなかった。

そのまま限界へと昇りつめた結果。


"ユズ、もう限界!"


ユズ「せんせっ♡ 一緒にイキましょう♡ せんせいのせーし、ナカに出してください♡」


ひときわ強く腰を押し付けられたところで、キュウっとユズの中が締まり、頭が弾けるような快感でユズの中に出してしまっていた。


ユズ「せんせぇ♡ すきです♡」


ユズとの結合部のからは、ユズの愛液と精液が混じったものが漏れていた。

Report Page